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Rethink PROJECTと東北楽天ゴールデンイーグルスとのサステイナブルパートナー契約の締結について

PR TIMES / 2021年3月23日 19時15分

 JT(本社: 東京都港区 代表取締役社長: 寺畠 正道)は、「Rethink PROJECT」の一環として株式会社楽天野球団(本社: 宮城県仙台市 代表取締役社長: 立花 陽三)と、『東北楽天ゴールデンイーグルスサステイナブルパートナー』としての契約を締結したことをお知らせします。



[画像: https://prtimes.jp/i/36146/22/resize/d36146-22-867782-0.jpg ]


 「Rethink PROJECT」は、「Rethink=視点を変えて、物事を考える」をキーワードにこれまでにない視点や考え方を活かして、パートナーの皆様と「新しい明日」をともに創りあげていくために、社会課題と向き合うプロジェクトです。楽天イーグルスは、宮城県のみならず、東北エリア全体を対象に地域貢献活動に取り組んでいます。今回、双方の地域貢献に対する方向性が一致したため、契約締結に至りました。今後、双方が有する人的・物的資源を有機的に活用することで、地域社会への貢献をはじめ、スポーツ・文化支援や環境美化、マナー啓発活動等、新しい明日を作るために共に活動します。



締結日

2021年3月23日



今後の取り組みついて

 地元である宮城県仙台市だけでなく、東北エリアを対象に清掃活動や復興支援を中心に取り組む予定です。また、2022年以降については、自治体や他企業の皆様と協力し、より地域社会に根差した活動へと発展させたいと考えています。



東北楽天ゴールデンイーグルス

 楽天野球団は、2004年に日本のプロ野球界で50年ぶりに誕生した「東北楽天ゴールデンイーグルス」を運営しています。東北に根差したチームを築き、ファンの皆様に支えられ、2013年にはリーグ優勝・日本一を達成することができました。また、本拠地である楽天生命パーク宮城は、世界のプロスポーツ業界に先駆け、日本初となる「完全キャッシュレススタジアム」の実現や、チケット価格変動制「ダイナミックプライシング」の導入、スタジアムに観覧車・メリーゴーラウンドを設置するなど、東北が世界に誇るボールパークとして日々進化しています。



Rethink PROJECT

 「視点を変えれば、世の中は変わる。」当たり前をもっと深く考える。「Rethink PROJECT(リシンク・プロジェクト)」は、JTによる地域社会の課題解決に取り組むプロジェクトです。「Rethink PROJECT」として、地域の皆様とパートナーシップを組み、地域に根差した施策を有機的に繋げることで活動の発展を目指します。

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