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マールボロ・ヒートスティック(R)より日本初 期間限定製品「マールボロ・ヒートスティック・ディメンションズ」を2020年5月15日(金)より発売開始

PR TIMES / 2020年5月15日 12時25分

 フィリップ モリス ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、社長:シェリー・ゴー、以下「PMJ」又は「当社」)は、「IQOS(アイコス)」専用のたばこスティック「マールボロ・ヒートスティック」としては、日本初となる期間限定「マールボロ・ヒートスティック・ディメンションズ」3銘柄を、2020年5月15日(金)からIQOSオンラインストアなどの一部店舗にて発売いたします。
 「マールボロ・ヒートスティック・ディメンションズ」は、味覚のエキスパートであるミクソロジスト「ルネ・ソフナー」、世界的に認められたシェフ「ホワン・アマドア」とともに開発されました。味わいとしては、メンソールテイスト2銘柄の「AMMIL(アミール)」・「YUGEN(ユウゲン)」 、レギュラーテイスト1銘柄「NOOR(ノア)」の計3銘柄を530円(税込)にて展開いたします。

 PMJのマーケティング&コミュニケーションズ・ディレクターであるフィリップ・ルベルは、今回の発表に際し、以下のように述べています。
 「2020年3月末時点で、IQOS専用たばこスティックは、日本のたばこ市場において17.7%シェア(0.6%増)と過去最高の結果となり、多くの成人喫煙者の皆様から受け入れて頂いていると実感しています。しかしながら、我々は加熱式たばこカテゴリーにおけるマーケットリーダーという地位に安住するのではなく、常に”新しい味わいの世界”を提供することがマールボロ・ヒートスティック ブランドには重要だと考えます。
 その証として、初の期間限定製品、そして、初のコラボレーション製品である『マールボロ・ヒートスティック・ディメンションズ』シリーズをお知らせすることを大変嬉しく思います。一流のミクソロジストとシェフとの共同開発を行った3銘柄は、いずれも自然からのインスピレーションを受けて開発されました。『豊かな風味を感じる旅』と題し、無限に広がる味覚の世界を堪能いただければと思います。
 これにとどまらず、当社はこれからもより多くの成人喫煙者の方の手に取って頂くよう、常に新しいチャレンジをし続け、より良い製品・サービスの提供を進めてまいります」

マールボロ・ヒートスティック
「マールボロ・ヒートスティック・ディメンションズ」シリーズは、2020年5月15日より、IQOSオンラインストア、全国のIQOSストア、ヤマダ電機IQOSショップ(一部店舗)、ドン・キホーテ系列IQOSコーナー(一部店舗)、一部のたばこ取扱店にて期間限定発売をいたします。

銘柄名:マールボロ・ヒートスティック・ディメンションズ・ノア
味わい:フレーバー系レギュラー  あたたかく刺激的
形状:フィルター付き 45mm
包装/価格:20本入り ボックス/530円(税込)

銘柄名:マールボロ・ヒートスティック・ディメンションズ・ユウゲン
味わい:フレーバー系メンソール 豊潤でフローラル
形状:フィルター付き 45mm
包装/価格:20本入り ボックス/530円(税込)

銘柄名: マールボロ・ヒートスティック・ディメンションズ・アミール
味わい:フレーバー系メンソール まろやかなハーブ
形状:フィルター付き 45mm
包装/価格:20本入り ボックス/530円(税込)

発売日/エリア
・IQOSオンラインストア
・全国9店舗のIQOSストア(札幌、仙台、原宿、銀座、名古屋、梅田、心斎橋、広島、福岡) ※1
・ヤマダ電機IQOSショップ(一部店舗)
・ドン・キホーテ系列IQOSコーナー(一部店舗)
・一部のたばこ取扱店
※1 上記店舗数は、2020年2月29日時点の店舗数となります。 ※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、取扱店舗に変更が生じる場合がございます。詳しくhttps://jp.iqos.com/でご確認ください。

IQOSについて
IQOSは、専用にブレンドされたたばこ葉を含む専用たばこを加熱して使用する電子機器です。紙巻たばこのたばこ葉は800度を超える温度で燃焼し、有害な成分を含む煙が発生します。一方で、IQOSは火を使って燃焼せずに350度以下の温度でたばこ葉を加熱させ、火を使わず灰や煙が発生しません。最適な温度で加熱することによって、本来のたばこ葉の味わいを提供します。たばこ葉を燃やさずに加熱するので、紙巻たばこと比較して有害性成分の量が大幅に低減しています。IQOSから発生するものは、煙ではなく、ニコチンを含むベイパーであり、IQOSは成人喫煙者に満足していただける煙の出ない(スモークフリー)製品です。

当社の企業ビジョン「煙のない社会」の実現に向けて
フィリップ モリス ジャパン合同会社(PMJ)は、フィリップ モリス インターナショナルの日本における子会社です。日本で販売されるフィリップ モリス社製品のマーケティング・販売促進活動を行っています。PMJは1985年に日本で営業を開始して以来、着実に成長を遂げ、今日、全国に約1,900人の従業員を擁し、日本のたばこ市場で約34.5%のシェアを有する、加熱式たばこ市場を牽引する日本第2位のたばこ会社となっています(2019年末現在)。企業ビジョン「煙のない社会」の実現に向けて、PMJ は紙巻たばこよりも「リスク低減の可能性のある製品(RRP)※」を主力に事業活動を加速してまいります。

フィリップ モリス インターナショナル(PMI)は、「煙のない社会」の実現を目指し、今後もたばこ製品を使い続ける成人喫煙者にとって、公衆衛生の観点からの社会全般と様々なステークホルダーにとって意義があり、科学的に立証された代替製品を提供すべく、紙巻たばこ全てを煙の出ない製品へと切替えることを目指し、たばこ業界においてトランスフォーメーション(変革)を推進しています。PMIは、米国以外の地域において、紙巻たばこ、煙の出ない製品と関連する電子機器・アクセサリー類またその他のニコチンを含む製品の製造と販売を行っています。PMIは、FDA(米国食品医薬品局)より米国内における販売の許可を得ているIQOSプラットフォーム1のデバイスとたばこスティックに関してライセンス契約を締結しているアルトリア・グループに出荷しています。

PMIは、依存性があり、且つリスクフリーではないものの、喫煙し続けた場合と比較してより良い選択肢である煙の出ない新しい製品カテゴリーの構築や科学的立証を企業活動の主軸としています。多岐の専門分野にわたる世界有数の製品開発能力や設備、科学的実証能力を有する研究開発センターにより、PMIは、煙の出ない製品が成人喫煙者の好みや厳しい規制条件に合ったものとすることを目標としています。煙の出ない製品である IQOS 製品群には、加熱式たばこやニコチンを含むeベイパー(電子たばこ)製品があります。2020年3月31日現在、PMIの加熱式たばこ製品は、IQOS ブランドのもと、世界で53の市場における主要都市や全国で展開しており、約1,060万人の成人喫煙者が喫煙を止め、PMIの煙のでない製品へ切替えたと推定されています。詳しくは、PMIのウェブサイト(www.pmi.com)およびPMIサイエンス(www.pmiscience.com)をご覧ください。

※RRP(Reduced-Risk Products:リスク低減の可能性のある製品)は、紙巻たばこの喫煙を継続した場合と比較して、同製品に切替えた成人喫煙者にとって害のリスクが少なくなるか、少なくなることが見込まれるか、又は少なくなる可能性のある製品を指すものとして私たちが使用している言葉です。私たちのもとには、開発、科学的評価、市販化といった異なる段階にある様々なRRPが存在します。私たちのRRPはたばこ葉を燃やさないので、発生させるエアロゾル(蒸気)に含まれる有害および有害性成分の量が紙巻たばこの煙に含まれる量と比較して、はるかに少なくなっています。



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