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足利銀行と株式会社ダイアログがビジネスマッチング契約を締結。「モノの管理」に課題のある企業に対して、業務改善・効率化の支援を加速いたします。

PR TIMES / 2021年6月17日 13時45分



株式会社ダイアログ(東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、足利銀行(栃木県宇都宮市、代表取締役頭取:清水 和幸)との間で、同社の在庫・倉庫管理システム「W3 mimosa」導入におけるビジネスマッチング契約を締結致しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/53900/22/resize/d53900-22-191329-0.png ]

「W3 mimosa」は「ノンカスタマイズでの即時標準導入」が可能な、SaaS 型在庫倉庫管理システムです。高機能でありながら、短期間かつ低コストでクイックに導入できることが特徴です。

コロナ禍での巣ごもり需要増加を背景とした宅配便の取扱個数増加が続いている中、入出荷などの倉庫作業・在庫管理に課題を抱えている企業は多く存在しています。
特に、地方では倉庫現場で働く人員の確保も難しく、業務の効率化が急務となっています。

この度、同行とダイアログが業務提携をする事で、地域に根差した企業の課題をいち早くキャッチし、解決のソリューションとして「W3 mimosa」の提供が可能となります。

今まで以上に多くの事業者の業務改善に貢献してまいります。

■株式会社足利銀行
物流業界に特化した「ロジスティクスチーム」により、資金調達、リース、財務改善、労務環境、採用、M&Aなど幅広いコンサルティングサービスを提供。コロナ禍で増加するネット通販等、煩雑化する倉庫管理業務の課題解決ツールとして「W3 mimosa」の顧客紹介を展開していく。

■株式会社ダイアログとは
2013年11月創業。株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は物流×ITをテーマに、物流領域のイノベーションを実現するソリューションを提供するプロフェッショナル集団。
主力ソリューションであるクラウド型WMS「W3 sirius」は、オムニチャネル、複数拠点の在庫一元管理を実現する高機能モデルとして高評価を獲得。年間流通総額2200億円を実現し、2018年にはASPIC IoT-AIクラウドアワードにて、ASP・SaaS部門の社会・業界特化系分野先進技術賞を受賞。また、WMS以外にも、三菱商事と共同で、リバース物流活用サービス「SMARI」を企画・開発し、2020年12月時点で約2700店舗のローソンへの導入を実施している。

・W3 mimosa製品ページ
https://w3mimosa.biz/

■本件に関する報道関係者からのお問合せ先
株式会社ダイアログ
https://www.dialog-inc.com/
マーケティング担当:小林恵子
メールアドレス:marketing@dialog-inc.com

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