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NECモバイルPOSが新たにセルフ会計サービス「qlub」と連携を開始

PR TIMES / 2022年6月1日 11時15分

日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)は2022年5月25日(水)、サブスクリプション型POSシステム「NECモバイルPOS」の最新バージョン(Ver2.43.0)において、ソニック・インターネット・サービス社のセルフ会計サービス 「qlub」との連携機能をリリースしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/80862/22/resize/d80862-22-7a8b39238e5a80fc8129-0.png ]




NECモバイルPOSと「qlub」との連携

今回のリリースにより、「NECモバイルPOS」上に登録された注文情報を「qlub」に連携できるようになりました。飲食店は簡単にセルフ会計を導入することができるようになります。お客様は自身のスマートフォン上で注文情報を確認し、支払いできるようになります。連携を開始するには「NECモバイルPOS」のオプションサービス申し込みと両社のポータルサイト上での設定作業が必要です。


「NECモバイルPOS」とは

大手飲食事業者を中心に1,100社以上に導入されているサブスク型POSレジアプリで、基本的なPOSレジとしての機能に加えて、クラウド型サービスであるメリットを活かした各種外部サービスとの連携を容易にしています。


テーブルでセルフ会計を可能にする「qlub」とは

「qlub」は、アプリのダウンロードやユーザー登録が不要で、QRコードをスマートフォンで読み取り、10秒以内にお客様がセルフで飲食店での会計を済ませることが可能な革新的なサービスです。
従来の飲食店では、店舗スタッフが多忙でお客様のタイミングで会計ができない、レジの往復や会計作業に追われるといった課題がありました。
お客様自身でテーブルのQRコードを読み取り、注文内容と金額を確認し、支払いを完了させるという最短10秒のセルフ会計を実現しました。

▼qlub決済の流れ
[画像2: https://prtimes.jp/i/80862/22/resize/d80862-22-7fb0a266396352648c2b-1.png ]




サブスク型POSなら周辺機器やサービスとの連携が容易

これまでのPOSは周辺システムや機器と連携するたびに、何度も大きなコストがかかっていました。NECのサブスク型POSであれば、今回のバージョンアップを含め様々な連携機能が標準的に提供されるので、周辺システムや機器との連携が容易です。


NECモバイルPOSは飲食事業者が安心して使えるサブスク型POS

飲食業は環境変化の影響を受けやすい業態です。POSを購入して、カスタマイズして、所有するという考えでは、なかなかこれに対応することはできません。安い早い軽いをずっと継続するために、NECはPOSをサブスク型で提供することを決めました。
サブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。

〇PR Times
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000080862.html

〇特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr18_2022061

本製品に関するお問い合わせ
NEC モバイルPOS pr@mpos.jp.nec.com
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

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