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医療略語アプリ「ポケットブレイン」、無料期間を1ヵ月に延長 医療関係者から"操作が簡単"などの声、収載略語は約8500語に

PR TIMES / 2022年1月27日 11時45分

 病院向け経営支援システムを扱うメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之)が医療略語アプリ「ポケットブレイン」製品版を昨年末にリリースして以来、たくさんのお問い合わせを頂いています。つきましては、来月2月3日(木)から従来の無料期間1週間を1ヵ月間(3月3日まで)に延長します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/89368/22/resize/d89368-22-9da7e5eb2d422bcd1f1e-0.png ]

【特長】
・英字略語⇒日本語 日本語⇒英字略語 どちらも検索可能
・業界最大規模の約8500語を収載
※未収載略語・補足情報の自動アップデートあり
・検索表示内容を診療科別、カテゴリー別、分野別にフィルタリング可能
・充実した付加情報で頻出する診療科・カテゴリー・分野が一目瞭然

【対応OS】
iOS・Android

【価格】
初回1週間無料→1ヵ月間(3月3日まで)
(以降月額100円・税込)

「ポケットブレイン」のページ:https://pocketbrain.mdv.co.jp/?k01

【ポケットブレイン利用者さまの声】
埼玉の病院さま
「院内で分からない用語があり、ポケットブレインで調べてみました。画面が見やすいし、操作も簡単で分かりやすいし、説明内容も分かりやすくて、これで月額100円だったら安いですよ」

【企画・開発・監修した当社社員・医師の加藤開一郎のコメント】
[画像2: https://prtimes.jp/i/89368/22/resize/d89368-22-1fe802d4dd98b464dc5e-1.png ]

医師の長時間労働が問題になる中、医師は限られた時間内で、診療効率を上げることを求められています。そのためには医師でなくてもできる業務は他職種にサポートしてもらい、診療に集中する必要がありますが、現場ではそれが進んでいないのが現状です。その原因の一つに、カルテに書かれた略語が読めず『書類作成』『保険病名入力』などの補助ができないという問題がありました。このアプリによって、カルテを読みやすくし、医師の業務代行を進めて、医師の働き方改革を推進したいと思っています。

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