次世代の卓上型NMR スペクトロメーターを発表

PR TIMES / 2013年8月27日 9時42分

80 MHz の周波数で、新たな可能性をを切り開く、Thermo Scientific picoSpin 80 NMR スペクトロメーター

サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 (本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 イアン・マイケル・スミス/Ian Michael Smith) は、ポータブル・低価格の卓上型核磁気共鳴 (NMR) スペクトロメーター Thermo Scientific(TM) picoSpin(TM) (ピコスピン) 80 を発表します。この装置により、学術機関や企業のラボでのルーチン分析などで、高分解能NMR データを容易に取得することができるようになります。 装置には2テスラの永久磁石が使用されており、化学的・構造的特性の分析において、従来卓上型では得られなかった高い分解能が得られます。



公表されている仕様に基づく比較では、Thermo Scientific picoSpin 80 スペクトロメーターは、現在市販されているいくつかの卓上型NMR 装置の中で最高の分解能を持ち、既に評判の高いThermo Scientific picoSpin 45 スペクトロメーターを補完するものです。


米国サーモフィッシャーサイエンティフィックのモレキュラースペクトロスコピー部門のグローバルマーケティングダイレクターのサイモン・ナン (Simon Nunn) は、次のように述べています。「picoSpin 80 と picoSpin 45 は非常に画期的な装置です。特に学術機関、企業、研究開発機関のラボにおいて、これまで以上に多くの研究者が NMR 分析を実施できるようになります。picoSpin 80 は、picoSpin 45 の分析能力を倍増させ、さらなる詳細なスペクトルを得ることを可能とします。これは、高品質の NMR スペクトロメーターを 1 人でも多くの研究者に提供するという当社の信念を一歩前進させるものです」


picoSpin 80 スペクトロメーターの特徴と利点は、次のとおりです。


 温度コントロールされた磁石を使用しているため、液体冷媒が不要

 軽量で持ち運び可能なデザインにより、複数のラボ間での共用が容易

 使いやすいキャピラリーシステムにより、NMR チューブなどの消耗品が不要


●Thermo Scientific picoSpin 80に関する詳細については、こちらをご確認ください。
http://www.thermoscientific.jp/nmr/picospin-80.html

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