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再開発が進む渋谷エリアに新たなスポットが誕生 新築商業ビルが渋谷に竣工

PR TIMES / 2019年2月25日 18時40分

高松建設株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:高松孝年、以下当社)は、渋谷区渋谷一丁目にて商業ビルを建設し、竣工を迎えましたのでお知らせいたします。本計画地は、渋谷駅から徒歩5分、宮益坂上交差点付近の商業地にあり、本物件は施主から依頼を受け、当社が商業ビルを設計・施工したものです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/10262/23/resize/d10262-23-796793-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/10262/23/resize/d10262-23-916545-0.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/10262/23/resize/d10262-23-678326-3.jpg ]

■再開発が進む渋谷エリアに新たな商業ビルが誕生
本計画は、宮益坂の頂上に近いテナントビル群の一角に位置し、約半世紀に渡り存在していた既存テナントビルの老朽化に伴う建て替えです。鉄筋コンクリート造地上9階地下1階建で、最下層3層は物販及び飲食のスケルトンテナントを配し、3階から上層はテナント事務所として使用する計画となっています。
大規模な再開発の進行で街並みが激変している渋谷の地にありながら、旧来の渋谷の良さを残し、かつ新しさをもったテナントビルを提案、計画しました。


[画像4: https://prtimes.jp/i/10262/23/resize/d10262-23-496265-4.jpg ]



■クラシックとモダンが融合した外観デザイン
様々な新しい提案を基にデザインされている建築物が多々存在している渋谷周辺において、テナントビルとしての存在感を示せるようデザインしました。古くから渋谷に親しまれてきた既存建物への思い入れを共有し、新たな集いの場を提供したいという思いを表現することに努めました。続々と建設されている周辺の建物はカーテンウォールに覆われたガラスボックスのものが多く、それらとの差別化を図る為、クラシックな手法を用いたフレーミングを前面に出したファサードを主体にデザインし、クラシックとモダンが融合したデザインを実現しました。


■耐震性について
地震や台風が相次ぐ日本において、建物は人と資産を守るための強さが必要です。当社が手掛ける建物は、建築基準法で定める地震力(※1)を15%(※2)上回る厳しい設計基準に基づき設計・施工しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/10262/23/resize/d10262-23-991891-2.png ]



※1 地震力:地震により建築物などの構造物に加わる水平方向の力
※2 鉄筋コンクリートラーメン構造に限る。鉄骨造、鉄筋コンクリート壁式構造は除きます

■計画概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/10262/table/23_1.jpg ]


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