NETSEAと創業手帳が業務提携B2B卸最大手と日本初の「会社の母子手帳」が利用事業者向けに無料の起業相談窓口を設置。
PR TIMES / 2017年12月4日 15時1分
会員事業拡大支援と社会貢献を両立
株式会社SynaBiz(本社:東京都渋谷区、代表取締役:武永修一、株式会社オークファンの100%子会社。以下「SynaBiz」)は、 会社設立後、日本の全ての会社に届く会社の母子手帳「創業手帳」を展開する創業手帳 株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役大久保幸世、以下「創業手帳」)とB2B卸のNETSEA事業において、業務提携契約を締結いたしました。
SynaBizでは、クライアント様の隠れた良品を、一人でも多くの消費者の方に届ける架け橋となるよう今後も在庫流動化支援を取り組んでまいります。
■ 本提携の概要
[画像: https://prtimes.jp/i/13517/23/resize/d13517-23-201050-0.jpg ]
■ 本提携の背景
NETSEAは25万の事業者を抱える国内最大級のB2Bのマーケットプレイスです。
商品を販売、出展する事業者は個人事業主、中小事業者が多く、個人の法人成りや事業の拡大を目指したいもののノウハウが少ない会社も多く含まれます。
事業拡大のためには資金調達から専門家支援、広報、WEBなど多岐にわたるノウハウが必要です。
今回、NETSEAでは、日本初のビジネスモデル「創業手帳」を展開し、会社設立の規制緩和(会社設立ワンストップ検討会)の常任委員なども務める大久保幸世氏、トリンプインターナショナル元社長で残業ゼロで19年連続増収増益を実現した吉越浩一郎氏などが経営陣となり創業支援の分野で実績のある創業手帳株式会社の協力のもと、NETSEA25万の会員事業者向けに、無料で経営ノウハウの提供を行う無料創業相談窓口を開設しました。
これによりNETSEA事業者会員の満足度向上、事業拡大による流通の増大、社会的な要請の増している創業支援の実現を図ります。
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