<UR都市機構の情報誌『UR PRESS』最新号>巻頭インタビュー:原田美枝子さんが登場!特集:大都市に兆す進化の胎動
PR TIMES / 2022年8月1日 18時45分
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は7月31日、情報誌『UR PRESS(ユーアールプレス)』最新号を発行しました。最新号の『UR PRESS Vol.70』は、URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布中です。
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最新号の巻頭インタビューは、女優の原田美枝子さん
9月に公開予定の注目の映画 『百花』。団地での撮影にURが協力したこの作品で、原田美枝子さんは記憶を失っていくなかで「秘密」に手を伸ばそうとする母・百合子を演じています。演じることで感じたこと 、「記憶」への思いなどをお聞きしました。
続くインタビューページでは、『百花』の原作・脚本、さらに監督を務めた川村元気さんに、作品に込めた思い、団地を撮影の舞台に選んだ理由などを伺いました。
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今号の特集は、「大都市に兆す進化の胎動」イノベーションの原点、その土台をつくる
けっして止まることを知らず、常に変化しつづける日本の大都市――。今回ご紹介する大阪市、東京都大田区、そして広島市では、先端技術を駆使してイノベーションを呼び込み、人々が集い、活力に満ちたよりよい未来を生み出すまちづくりが始まっている。URはその土台をつくり、大都市の進化を支えている。
最新号の内容
【巻頭エッセイ】暮らしのカケラ㉑
「そこにいるはず」角田光代(直木賞作家)
【Special Interview】未来を照らす㉝
原田美枝子さん(女優)
記憶を失っても心に残るものを大切に抱えて
『百花』川村元気監督インタビュー
記憶の正体を描く物語。撮影に団地は不可欠でした
【特集】
大都市に兆す進化の胎動
イノベーションの拠点、その土台をつくる
●関西の発展をけん引する「みどり」あふれる都市空間が誕生する
うめきたプロジェクト〈2期区域〉
●新ビジネス&にぎわいが生まれる「羽田イノベーションシティ」発進
羽田空港跡地地区土地区画整理事業
●都市機能をアップデート 広島市の再開発が始まる!
基町相生通地区第一種市街地再開発事業
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【連載企画】
●団地最前線3.
新プロジェクトがスタート「MUJI×UR団地まるごとリノベーション」
花見川団地(千葉県千葉市)
●団地最前線4.
日の里らしさを受け継ぐ サスティナブルで先駆的なまちづくり
日の里団地(福岡県宗像市)
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●URのまち あのまち・このまち・歩いてみよう! その㉛
アクティ川越周辺(埼玉県川越市)
●復興の「今」を見に来て!㉓
ここから始まる! 「KUMA・PRE」が地域の活動拠点に
福島県大熊町
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●復興地探訪5.
岩手県宮古市
ダイナミックな自然と食べ歩きを満喫!
●楽しい団地
「つながるマルシェ」で、団地からまちへ魅力広がる
平城第2団地(奈良県奈良市)
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●栗原心平のオトコめし11.
夏野菜のキーマカレー
●命と暮らしを守る防災の基本5.
高荷智也
「水」と「水の機能」を準備する 在宅避難の断水対策
●プレゼント付きクロスワードパズル/UR INFORMATION
■『UR PRESS』について
UR都市機構が発行する情報誌。編集協力を(株)新潮社が行っています。URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布しています。また、オンライン版では、巻頭インタビューやその他記事のオリジナル動画など、誌面では見られない「Webオリジナルコンテンツ」も掲載しており、パソコンだけでなくスマートフォンでもご覧いただけます。
「UR PRESS」オンライン版:
https://www.ur-net.go.jp/aboutus/publication/web-urpress70/
■UR都市機構について
UR都市機構の歩みは戦後の住宅不足解消に端を発しています。1955年から様々なステークホルダーとともに、時代時代の多様性に即し、安全・安心・快適なまちづくり・くらしづくりを通して、「人が輝く“まち”」の実現に貢献してまいりました。そしてこれからも、変化する社会課題に挑戦し続けることで皆さまにお応えし、「人が輝く“まち”」づくりに不可欠な存在でありたいと考えております。これまで培ってきた持続可能なまちづくりのノウハウをいかし、都市再生事業・賃貸住宅事業・災害復興支援・海外展開支援に全力で取り組んでまいります。
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