1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

2020シーズン ユニフォームスポンサーが「BULK HOMME」に決定

PR TIMES / 2020年1月6日 12時45分

2018シーズンから3季連続での男子メインスポンサー契約

TOKYO DIME 2020シーズンのユニフォームスポンサー(プラチナスポンサー)として、株式会社バルクオム様が決定しましたのでお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/40642/23/resize/d40642-23-941853-0.jpg ]



スポンサー概要

【会社名】株式会社バルクオム
【スポンサー種別】プラチナスポンサー(胸下)
【設立】2017年5月
【住所】東京都渋谷区渋谷3-26-18 矢倉ビル7F
【代表取締役】野口卓也
【事業内容】化粧品の企画、販売
【URL】https://bulk.co.jp/


スポンサーご紹介

バルクオムは、「メンズスキンケアブランド世界シェアNo1」というビジョンを掲げ2013年に事業開始。メンズスキンケアのベーシックを追求し、世界中の男性の肌へ新しい価値を提供するブランドです。公式オンラインストアのほか、全国1,000店舗以上の小売店・ヘアサロンにて販売。グローバル展開では、2017年の台湾を皮切りに中国、韓国、香港にも進出しています。

また、2019年には世界608ブランドがエントリーした「Cosmoprof Awards 2019」のHair Product部門で「THE SHAMPOO」がグランプリ受賞するなど、国内外で数多くの賞を受賞しています。


TOKYO DIMEオーナー岡田優介コメント

このたび、3シーズン目となるメインスポンサー契約をバルクオム様と締結できますことを大変光栄に思います。
渋谷に本社を構えるバルクオム様は、この間に商品ラインナップの拡充やグローバル展開に加え、世界的なスターサッカー選手であるキリアン・エムバペ氏とのグローバルアンバサダー契約を締結するなど、まさに我々のチームスローガンである「渋谷から世界へ!」のお手本となるような世界進出を遂げており、その成長は留まるところを知りません。

いよいよ2020年は東京オリンピックイヤーとなりますが、世界へ挑戦し続ける『BULK HOMME』ブランドとともに、TOKYO DIMEも引き続き世界基準のチーム作りを目指して参ります。


TOKYO DIMEとは

2014年3月に創立された「TOKYO DIME」(東京ダイム)は、「渋谷から世界へ!」をスローガンとして活動する3人制バスケットボール「3×3(スリー・エックス・スリー)」のプロチームであり、東京都渋谷区をホームタウンとする初のプロスポーツチームです。現役Bリーガーの岡田優介、お笑い芸人の田村裕・大西ライオンの3人が共同オーナーとして名を連ねる異色のチームとしても知られています。
FIBA及びJBA公認の日本最高峰リーグ「3x3.EXE PREMIER」に初年度から参戦し、2014シーズン、2017シーズンには日本一の称号である「GRAND CHAMPION」を獲得いたしました。また、2018シーズンには新設された女子カテゴリーに参戦し、初代「GRAND CHAMPION」を獲得。さらに、2019シーズンは国際大会に本格挑戦。3x3世界最高峰の大会「FIBA 3x3 World Tour 2019」に日本チームとして過去最多となる12回参戦いたしました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/40642/23/resize/d40642-23-861411-1.jpg ]



<TOKYO DIME 各種公式アカウント>
●公式HP:https://dime-3x3.com/
●公式Twitter:https://twitter.com/DIME3x3
●公式Facebook:https://www.facebook.com/dime3x3/
●公式Instagram:https://www.instagram.com/dime3x3/
●公式Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCeduVQyjNWnDm-ubIdsr0gg
●公式TikTok:https://vt.tiktok.com/LVjeHF/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください