1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

最大幅300cm・最大奥行120cmからサイズを選べるTHE TABLE / リノリウム(Special Order Size)5色を発売開始。オフィスでの大人数向けに、脚をすっきりとしたデザインに。

PR TIMES / 2022年7月21日 18時45分

リノリウムのマットな質感とニュアンスカラーで、洗練された空間作りをサポートします。

家具のD2CブランドKANADEMONOを展開する株式会社bydesign(本社:東京都目黒区、取締役社長:石川森生)は2022年7月21日(木)より、法人向け大型テーブルにリノリウム天板を5種類追加し、「THE TABLE / リノリウム × Black Steel(SPECIAL ORDER TABLE)」各種を販売開始しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-8e08de88564b3d58d337-0.jpg ]

KANADEMONOでは、今のライフスタイルをもう一歩、創造的にしたいと思う人たちのために、日々の感性を整える無垢の素材感を大切にした家具を販売しています。

デザインはシンプルでミニマルに。どんな空間にも丁度良く馴染むプロダクトを製作しています。素材感を活かすために微妙な色合いや質感にまでこだわり、その素材本来の美しさが際立つよう製作しています。

KANADEMONOを代表する「THE TABLE」シリーズは、1cmごとにサイズオーダーができる天板と、自由に選べるテーブル脚を組み合わせたシリーズです。標準サイズのTHE TABLE / リノリウムは、幅160cm・奥行80cmまでの展開となっておりますが、お客様からのご要望にお応えして大型テーブルの拡充を進めました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-5aabe809c8aa5abfe630-1.jpg ]




2タイプのTHE TABLE / リノリウム(SPECIAL ORDER TABLE)


[画像3: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-2843e07b1697d7026f2a-2.jpg ]

今回発売するTHE TABLE / リノリウム(SPECIAL ORDER TABLE)は、天板2枚を連結させることによって最大で幅300cm・奥行120cmまでのサイズオーダーを可能にしました。空間や使用人数、用途に合わせてサイズを自由に選び、1cmごとにサイズオーダーができます。

THE TABLEの特長であるシンプルな構造とデザインはそのままで、天板の連結部分に取り付ける中間脚は位置やサイズをミニマルに設計しました。標準サイズのテーブルを組み合わせて使うこともできますが、大型テーブルを取り入れることで、空間をさらにスッキリ見せることが可能です。

大型テーブルは、フリーアドレスのデスクやミーティングテーブルに適します。また、アトリエなどで大きな物や沢山の物を広げる際や、大型のダイニングテーブルにも活用できるプロダクトです。

<選べる2タイプの大型テーブル>
◎ 天板2枚を横に連結した 横長カウンタータイプ

[画像4: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-7001a19c9ffa5e1c76d9-3.png ]

・THE TABLE / リノリウム × Black Steel × W181 - 300cm


[画像5: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-ec1626b1574747627a1c-4.png ]



幅300cmまでのサイズオーダーが可能な、KANADEMONOで最大幅のテーブル
テーブル脚:3種(Square、X、Square Bar)
おすすめの用途

片側だけに座るスタイルで、デスクトップなどを配置する場合
近い距離のミーティングスペース
自宅のワークスペースとして横並びで使う場合




◎天板2枚を縦に連結した 広々とした大テーブルタイプ

[画像6: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-48bc38918a71bb760468-5.png ]

・THE TABLE / リノリウム × Black Steel × W100 - 180cm D80 - 120cm
・THE TABLE / リノリウム × Tube T - Black Steel × W100 - 180cm, D91 - 120cm
[画像7: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-f7ae8cdb9741f953c018-6.png ]



奥行120cmまでのサイズオーダーが可能な、KANADEMONOで最大奥行のテーブル
テーブル脚:2種(Square Bar、Tube T)
おすすめの用途

部署やチームで島を作るように同じテーブルで作業する場合
大人数向けの会議室
大きな物や沢山の物を広げたい場合






リノリウムのカラーは、5色展開


[画像8: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-d77c51898b2ba0dc9ecc-7.jpg ]

標準サイズのリノリウムテーブルは黒や茶色などのベーシックなカラーからパステルカラーなど、バリエーション豊かな21色を展開しています。

今回発売するTHE TABLE / リノリウム(SPECIAL ORDER TABLE)は、人気のMushroromやNeroをはじめとした、オフィス向けのカラー5種類を厳選しました。落ち着いたトーンの色味をセレクトし、作業やディスカッションを邪魔せずに集中力が高まるようなラインナップです。

また、天板に使われているエッジにはオークの木口テープを使うことで抜け感を出し、重厚感のある色味も空間に馴染みます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-cf32680b4fef09399512-8.png ]

左から
Mushroom(マッシュルーム):淡くグレーがかったホワイトカラー
Nero(ネロ):ブラックカラー
Ash(アッシュ):薄雲のような淡いグレーカラー
Conifer(コニファー):針葉樹のような深いグリーンカラー
Pebble(ペブル):淡いベージュカラー


リノリウムとは


[画像10: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-d84ad8fed18055640d17-9.jpg ]

亜麻仁油を主原料とした天然素材から製造されるリノリウムは環境に優しく、人工的な素材に頼らないサステナブルな素材です。色鮮やかなカラーバリエーションながらも着色料などは使用せず、ナチュラルピグメントのみを使っています。

素材としてのデザイン性も非常に高く、プロダクトのデザインを邪魔しないミニマルな美しさが特徴です。手触りはソフトで、自然素材からなるやわらかな温かみを感じることができます。リノリウムは穏やかな雰囲気を持ちながらも存在感があり、空間を引き立てます。


スタイリング例

・THE TABLE リノリウム Conifer × Black Steel × W181 - 300cm - Square(横長カウンタータイプ)


[画像11: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-189217e4b932ce2f4e9f-10.jpg ]

・オフィス導入例 : 株式会社bydesign(リノリウム Pebble 横長カウンタータイプ、特別仕様)
[画像12: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-6e925e6bd119ef8456a7-11.jpg ]

※照明や撮影環境により、実際の見え方とは異なる場合がございます

・標準テーブルを組み合わせたオフィスコーディネート
[画像13: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-67e803a57f282e7d7fee-12.png ]

左:THE TABLE / リノリウム Mauve × Black Steel - Square
右:THE TABLE / リノリウム Vapour × White Steel - Square bar
※画像で使用している商品と販売商品の仕様が一部異なる場合があります

<商品詳細>
・THE TABLE / リノリウム × Black Steel × W181 - 300cm(横長タイプ)
価格:130,050円(税込)~
カラー:5色(Mushroom、Nero、Pebble、Ash、Conifer)
テーブル脚:3種(Square、X、Square Bar)
無料サイズオーダー、1cm単位で選択可能
商品ページ https://kanademono.design/products/dsk-k33-bk

・THE TABLE / リノリウム × Black Steel × W100 - 180cm D80 - 120cm(縦長タイプ)
価格:129,000円(税込)~
カラー:5色(Mushroom、Nero、Pebble、Ash、Conifer)
テーブル脚:Square Bar
無料サイズオーダー、1cm単位で選択可能
商品ページ https://kanademono.design/products/dsk-k34-sb-bk

・THE TABLE / リノリウム × Tube T - Black Steel × W100 - 180cm, D91 - 120cm(縦長タイプ)
価格:139,000円(税込)~
カラー:5色(Mushroom、Nero、Pebble、Ash、Conifer)
テーブル脚:Tube T
無料サイズオーダー、1cm単位で選択可能
商品ページ https://kanademono.design/products/dsk-k34-dlt


法人向けサービスについて

「KANADEMONO For Business」では、法人のお客様向けのサポートをご用意しています。

デスクやミーティングテーブル、スタンディングデスク、カフェテーブルなど自由にカスタマイズすることが可能なプロダクトを幅広いラインナップで展開しています。

KANADEMONOだからこそ実現できる、サイズオーダー・短納期・送料無料をはじめとして、空間コーディネートや組み立て配送、卸売りプログラムなど法人のお客さま向けにさまざまなサービスがございます。

詳しくはこちら https://kanademono.design/pages/for-business


「KANADEMONO」ついて



[画像14: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-6f85b001fc581a082a19-13.png ]


公式サイト https://kanademono.design

「All the furniture is tailored to you.」
今のライフスタイルをもう一歩、創造的にしたいと思う人たちのために、日々の感性をととのえる、無垢の素材感を大切にした家具を自社運営サイトにて販売しています。

KANADEMONOは、生活に寄り添いながら、個人のアイデアやパーソナリティを“奏でる” ための触媒でありたいと考えています。

テーブルをはじめとした商品のカスタマイズオーダーを得意としており、空間や用途に合わせてぴったりの家具を提案するために多くのバリエーションを展開しています。天板は木材や機能性素材を活用し、1cmごとに幅・奥行のサイズオーダー、配線孔・面取り加工ができるだけでなく、組み合わせ可能なテーブル脚には70種類以上のデザインからセレクトできます。

また、デザインがミニマルでシンプルだからこそ、様々なインテリアスタイルに調和することできます。KANADEMONOでは現在4つのスタイルを提案しています。

<提案スタイル>
[画像15: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-f5941a4bdab44186ae80-14.jpg ]

左から
・ニュートラルなミニマルテイスト「Kanademono」
・ラグジュアリーモダンテイスト「Gemone(ジモーネ)」
・現代的なボヘミアンテイストの「Favrica(ファブリカ)」
・ジャパニーズミックステイスト「Wabika(ワビカ)」


株式会社bydesignについて


[画像16: https://prtimes.jp/i/45524/23/resize/d45524-23-e68f46fa1c437e98ac8d-15.jpg ]


会社名:株式会社bydesign(カブシキガイシャ バイデザイン)
代表者名:代表取締役 高重正彦
所在地:東京都目黒区下目黒1-2-18 横河ビルヂング2階
設立年月:2016年12月
事業内容:家具の製造・販売、ECにおけるインテリアサービス事業、空間コーディネート事業
コーポレートサイト  https://bydesign.co.jp/


お問い合わせ先

◼︎カスタマーサポート窓口
・個人のお客様 https://support.kanademono.design/support/tickets/new
・法人のお客様 https://kanademono.design/pages/for-business



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください