1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

withコロナの多角化・新規事業戦略の道しるべをセミナーで提示します 新春1月15日並びに3月11日に開催されるフランチャイズ展示会で【アセンティア・ホールディングス代表土屋 晃】

PR TIMES / 2020年12月29日 10時15分

1月15日(金)は、リードエグジビジョンジャパン主催の初めてのフランチャイズビジネスEXPO。3月11日(木)は日本経済新聞社主催の恒例の第38回フランチャイズショー。何れも会場は東京ビッグサイト

中小企業への新規事業紹介歴30年の土屋 晃(株式会社アセンティア・ホールディングス代表取締役)が、2021年1月15日に展示会運営大手リードエグジビジョンジャパン社がはじめて取り組むフランチャイズビジネスEXPOと、3月11日には今年で38回目と恒例となりました日本経済新聞社主催のフランチャイズショー2021にて講演します。
コロナ禍で多角化経営が見直されています。先の見通せない中、変化する社会のニーズに対応できる事業分野に速やかに自社の事業をシフトすることが求められています。
アセンティア・ホールディングスでは、各地で多角化経営に取り組む経営者の眼となり耳となり変化する時代に対応する新規事業情報を収集・発信して参りましたが、その集大成の情報を1月と3月のセミナーでは披露します。(2回の内容は違います)
詳しくは、http://www.assentia-hd.com



[画像1: https://prtimes.jp/i/60253/23/resize/d60253-23-388819-1.jpg ]


【イベント詳細】

展示会運営会社のリード社がはじめて取り組むフランチャイズ展示会。資産運用EXPOと同時開催です。
第1回 フランチャイズビジネスEXPO 概要
会期:2021年1月15日(金)~17日(日)
会場:東京ビッグサイト 南展示棟
主催:リード エグジビション ジャパン(株)
展示会公式HP:https://www.frax-expo.jp/

日本経済新聞社が主催する恒例のフランチャイズショー。
第38回フランチャイズショー2021
会期:2021年3月9日(火)~12日(金)
会場:東京ビッグサイト 西展示場
主催:日本経済新聞社
展示会公式HP:https://messe.nikkei.co.jp/fc/
[画像2: https://prtimes.jp/i/60253/23/resize/d60253-23-759469-3.jpg ]


【セミナーの背景】
登壇する土屋 晃(株式会社アセンティア・ホールディングス代表取締役、本社:兵庫県神戸市)は、中小企業に対する新規事業提案と、自身のフランチャイズ加盟店経営者とフランチャイズ本部経営者としてのキャリアを持っています。

土屋 晃は、2001年に日本で初めてマルチフランチャイジー(複数ブランドのフランチャイズ加盟店)として大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現:東京祖父権取引所JASDAQ)に株式上場を果たした株式会社プライム・リンク(現:JFLAホールディングス)の創業社長として、1995年に会社設立したのちにサンマルク、牛角などのフランチャイズ加盟店として直営で店舗経営し、99年には牛角のエリアフランチャイズ本部としてフランチャイズ本部経営にも関わり加盟店開発や黎明期の牛角チェーン運営を行い、直営加盟店70店舗、傘下の加盟店380店舗となりました。

自らが、マルチブランドフランチャイズの加盟店経営者であり、フランチャイズ本部経営者であり、フランチャイズ加盟開発者である経験を持ち合わせている稀有な存在です。

2006年にプライム・リンクを退任し設立した株式会社アセンティア・ホールディングスでは、フランチャイズ展開のフィールドを日本国内のみならず海外にも目を向け、「サンマルクカフェ」や「ばり馬ラーメン」、「Nail it! Tokyo」などの海外フランチャイズ展開を支援してきました。

海外フランチャイズ展開は、遠隔地でもあり簡単にリアル面談が出来ないことから、過去よりzoomを使ったフランチャイズ商談を進めてきました。
そのノウハウを活かして、コロナ禍となった2020年は5月から毎月zoomを使ったフランチャイズ商談会(「加盟店が主役のフランチャイズ商談会」)を開催し、延べ140以上の商談を実現してまいりました。

特にコロナ禍における事業多角化について、短期間に数多くの中小企業の課題をzoomを通じて把握し、事業提案を行ってきた実績から、論理ではなく実践で話が出来る講師として登壇する機会を得ることとなりました。

【プログラム(一部)】
・withコロナが3年続くならば注目すべきはこの業界
「コロナが明けたら」という期待の中で事業計画をすべきではないとの前提の中で、3年続くと確保したうえで、自社の事業の多角化や関連事業への進出の方法を具体的な実例を掲げてご説明します。

・ニューノーマル(新常態)の中で生まれる新しい事業の可能性はコレだ
ニューノーマル。実はポスト資本主義社会として待望されていた事業分野の数々がwithコロナの時代に台頭し始めています。単に一過性の対処療法の多角化・新規事業ではなく、ポスト資本主義社会=これから100年続く新しい価値観にマッチする事業の考え方が必要です。実はそれにマッチした事業は既に生まれています。

・これからの5年で注目すべきフランチャイズビジネスとは
スターバックスや、リッツカールトンもフランチャイズビジネスです。世界で主流なのはフィロソフィーを大切にしたフランチャイズビジネスです。これからの時代に主流になるのはフィロソフィー重視の理念型フランチャイズです。

・しなやかに変化に対応し続ける組織作りのポイント
トップの指示が無ければ動けない組織は生き残れないことが、コロナ禍で明確になりました。どのようにしてトップの指示が無くても、正しい意思決定ができる組織が出来るでしょうか?そこに答えがあります。

※1月と3月のセミナーはそれぞれ内容が異なりますので、是非両方ともご参加ください。

【セミナー参加方法】
・1月15日分 https://reed-speaker.jp/Seminar/202101/frax/top/
・3月11日分 https://messe.nikkei.co.jp/fc/about.html#202103

【講師プロフィール】
土屋 晃 株式会社アセンティア・ホールディングス 代表取締役 1965年神戸市生まれ
1991年、日本で初めてのフランチャイズ本部支援ビジネスを立ち上げ、サンマルクを支援。4年で株式公開まで成長させる。
1995年マルチフランチャイジー企業プライム・リンクを設立し、今度は加盟店としてサンマルクやガリバー、高田屋や牛角に加盟、牛角は地区本部にもなり、2001年に日本で初めてマルチフランチャイジー企業としての株式上場を実現。フランチャイズ加盟店でも成長できることを身をもって証明する。
2006年に退任し、アセンティア・ホールディングスを設立し現在に至る。
現在は、日本のフランチャイズを世界に広げる事業と、日本のマルチフランチャイジー向けに新たな多角化のテーマと具体策を情報発信する事業を行う。2020年はコロナで日本滞在が多いが、19年までは年間300日を出張先で過ごす日々を送る。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60253/23/resize/d60253-23-619272-0.jpg ]



《アセンティア・ホールディングス》について
【会社概要】
会社名:株式会社アセンティア・ホールディングス
本店所在地:兵庫県神戸市
本社機能:東京都中央区日本橋茅場町2-17-5 第三高野ビル6階
設立:2006年8月
URL:http://www.assentia-hd.com
事業内容:フランチャイズ支援事業、海外フランチャイズ展開事業を通じて、日本中そして世界中の企業に多角化や新規事業のチャンスを提供しています。

「加盟店が主役のフランチャイズ商談会」は2020年だけでも国内から39社、海外からも2社のマルチフランチャイジー(複数ブランドのフランチャイズに加盟している加盟企業)経営者が参加し、延べ140以上の商談が繰り広げられました。
2021年の「加盟店が主役のフランチャイズ商談会」の日程は、1月21日(木)、2月17日(水)、4月15日(木)となっています。


[画像4: https://prtimes.jp/i/60253/23/resize/d60253-23-294131-7.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/60253/23/resize/d60253-23-356528-8.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください