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【Engineerforce】要員計画の機能をアップデート!エクセル2大巨頭をDX!

PR TIMES / 2022年5月31日 19時45分

~IT業界の非効率を解消する見積もりマネジメントツール~

見積もりマネジメントツールを提供する株式会社Engineerforce(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯田 佳明、以下「Engineerforce」)は、この度プロジェクトマネジメント層向けに要員計画の機能をアップデートいたしました。これにより、"見積もりの積み上げ"と"要員計画"という多くのシステム会社がエクセルで管理している内容を解決いたします。

https://engineerforce.io/




[画像1: https://prtimes.jp/i/68877/23/resize/d68877-23-53ff54e8e163a81e865a-0.png ]




今回のリリースの背景

IT業界において、"見積もり工数の積み上げ"と"要員計画"は切っても切り離せない関係性であり、それぞれエクセル管理で行なっているという現状があります。

要員計画を立てるために、日々エクセルを更新管理しており、大変な思いをしているエンジニアが多いため
この度エンジニアの負担を減らすために本機能をリリースいたしました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/68877/23/resize/f685710e6c16c5d062d992e401394f0c.gif ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/68877/23/resize/77a2ec65ceb832f3db9e6cc289fcdc9f.gif ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/68877/23/resize/f21f30855655113d69d9cf53d93ea32f.gif ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/68877/23/resize/0ca85936e10306d67df67c61e1028072.gif ]



■Engineerforce(エンジニアフォース)新機能のご紹介

要員計画について


[画像6: https://prtimes.jp/i/68877/23/resize/a9b67215123c606c95fa57c8d0e57afd.gif ]

Engineerforceで見積もりを作成すれば、プロジェクト / 担当者毎に要員計画を作ることができます。
担当者の稼働率を確認したり、どの時期に要員が空くかすぐに確認することができます。

また確定している案件なのか、商談中の案件なのか情報を切り替えることができるため、より精緻な要員計画を
実現することができます。



見積もりフォーマットのカスタマイズについて


[画像7: https://prtimes.jp/i/68877/23/resize/317e8ec34d598ef434b689a6734c3289.gif ]

見積もり作業の項目を任意でカスタマイズできるようになりました。
作業規模、生産性、作業期間を追加することができるため、プロジェクトに応じて最適な見積もりを作ることが
できます。

■Engineerforce(エンジニアフォース)のご紹介

サンプルリストやテンプレートにより見積もりの積み上げをより効率的に実現!


[画像8: https://prtimes.jp/i/68877/23/resize/c13d02ef47d23af4bc79e29197d68b4a.gif ]

上記のようにサンプルを活用すれば、既に積み上がったタスクと工数の情報を元に、見積もり作成を行うことができます。


プロジェクト収益の見える化


[画像9: https://prtimes.jp/i/68877/23/resize/b71679195c36be6a10202056afc9185b.gif ]

タスク毎に見積もりと実績の差分を入力することができるため、どのタスクが予想と異なっていたか分析を行うことができます。また実績時間に応じて、リアルタイムで収益性の確認を行うことができるため、日々の進捗を確認してプロジェクトマネジメントにも活かせます。

■Engineerforce(エンジニアフォース)機能のご紹介

株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)について

株式会社Engineerforceは、IT業界の非効率を解消するというミッションを掲げ、見積もりマネジメントシステム「Engineerforce」の開発を行なっております。本システムは見積もり作成に関わる手間や負担を減らし、ITエンジニアの生産性の向上を図るツールです。見積もりに関する情報をSaaSモデルで提供することにより、情報の一元化や共有をスムーズに行うことができます。

【会社概要】
会社名:株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)
代表者:飯田佳明
所在地:東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル3F
URL:https://engineerforce.io/
Twitter:https://twitter.com/Yoshiaki__iida
Slack:https://join.slack.com/t/engineerforce-r536667/shared_invite/zt-x7xtup8j-nEksj6TMBA_vlUdLPxzngQ

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