臨場感あふれるオンラインライブを可能にするライティングデバイス「Home Sync Light」。2022年アップデート版を待望の追加販売!
PR TIMES / 2022年6月21日 10時15分
6月21日(火)、ライブ配信を視聴しながら楽しむことのできる手のひらサイズの光るデバイス「Home Sync Light」をオンラインショップ 「ライゾマティクスグッズショップ」で販売します。
これは、COVID-19の感染流行により、自宅で配信ライブを視聴する機会が増えたことを踏まえて2020年に開発されたオリジナルデバイス。同年9月に行われた「”P.O.P” (Perfume Online Present) Festival」(Netflix番組配信URL:https://www.netflix.com/jp/title/81403970)のスペシャルパフォーマンスで実証実験を行い、2021年9月には50台のプロトタイプ数量限定販売を行いました。その際には発売開始直後に完売し、多くのお問い合わせをいただいたため、満を持しての追加販売になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15546/24/resize/d15546-24-ef1dcc18445abcd09d41-0.jpg ]
気軽に、自由に楽しめる手のひらサイズのライティングデバイス。
2022年はより明るく光るようにアップデート!
「Home Sync Light」はライゾマティクスとエヴィクサーが共同開発いたしました。配信ライブの映像演出や、照明、レーザー等の配信コンテンツに対して本デバイスが高精度に同期し、LEDの光が視聴者の部屋いっぱいに広がることで、ライブ視聴体験をより臨場感あふれるものに拡張します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15546/24/resize/d15546-24-d516ccd1c66bf794bd02-2.jpg ]
また、本デバイスは電源を入れてライブを視聴するだけというシンプルな使い方が特徴で、専用アプリの事前インストールや面倒な設定等は一切不要。自動的にLEDの明滅が音楽に同期して始まります。プロトタイプ版から、LEDや内部基板を改良し、より明るく光るようにアップデートいたしました。また、収納のための特製ジップバックケース(写真下)に入れてお届けいたします。
コロナ禍にあっても、ご自宅でのライブ視聴体験をより臨場感あふれるものに拡張するライティングデバイス「Home Sync Light」を是非ご体験ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15546/24/resize/d15546-24-bda1c5a7ad6472dc90fd-1.jpg ]
*商品は順次発送を予定しております。
*昨今の電子部品供給事情や運送事情により発送時期は変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
商品名:「Home Sync Light」(ホームシンクライト)
販売日時:6月21日(火)12:00(PM0:00) 販売開始
販売場所:「ライゾマティクスグッズショップ」https://bit.ly/3zLzL9b
価格:12,650円(税込み)
商品仕様:本体(94mm x 39mm、約65g、プラスチック、電子回路)、USBケーブル(1m)※プラスティックバッグ付
製品の詳細:ライティングデバイス「Home Sync Light」(2020年10月初回発売時の広報資料)
https://rhizomatiks.com/release/2020/10/08/home-sync-light/
使用動画(プロトタイプ品)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=vuq7FIDzZGE ]
デバイス制作
株式会社ライゾマティクス
[画像4: https://prtimes.jp/i/15546/24/resize/d15546-24-8756f6708b02d610450b-4.jpg ]
2006年設立。メディアアート、データアート、エンジニアリング、インターフェイスデザイン、プロダクトデザイン、建築、映像、音楽など、様々なバックグラウンドを持つ個性豊かなクリエイター、プロデューサーらを擁するプロダクション。既存の枠組みを越えたクリエイションにより、常に新たなフォーマットを生み出し続けている。
https://rhizomatiks.com
エヴィクサー株式会社
[画像5: https://prtimes.jp/i/15546/24/resize/d15546-24-23b131c2198bdc2a15e2-3.jpg ]
2004年設立。独自アルゴリズムを強みに自動コンテンツ認識技術「Evixar ACR」、音響通信技術「Another Track(R)」を開発。テレビ、ラジオ、映画、舞台、スポーツ、ライブエンターテイメント、防災などの分野へ応用。映画界のスタンダードとして「スマホアプリHELLO! MOVIEを使ったバリアフリー上映」「字幕メガネ」を定着させる。2021年12月、東京証券取引所「TOKYO PRO Market」(証券コード4257)へ株式上場。
https://www.evixar.com/
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