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◆【「美容整形」のイメージ】10年で“好印象”にガラリ / 《過去の印象:マイナスイメージが上位を占める》1.怖い 2.敷居が高い 3.人に言えない ⇒ 【現在】1.気軽 2.自分を好きになる手段 3.美容の一環

PR TIMES / 2021年9月29日 20時15分

◎《この秋、イセアは増床移転へ》2021年10月1日(金)ワンフロア200坪超え / 国内トップクラスの広さを誇る美容クリニックを新宿に開院




『美容整形』過去と現在の価値観を比較


[画像1: https://prtimes.jp/i/26711/24/resize/d26711-24-b95ffc7ac7d5cc543ca8-0.jpg ]

以前と比べて格段に身近になったと言われる『美容整形』。実際に「10年前(2011年)」と「現在(2021年)」を比較すると、世間ではどのような意識や価値観の変化があるのでしょうか。
そこで、兼ねてより診療を行っていた渋谷院と銀座院を「新宿」へ統合し、2021年10月1日(金)にワンフロア200坪を超える国内トップクラスの広さへと増床移転する『東京イセアクリニック』(医療法人社団心紲会/東京都新宿区 総院長・吉種克之)では、9月16日の1日間、16~39歳の女性590名へ【『美容整形』過去と現在の印象・イメージの比較アンケート調査】を実施。10代から30代までの各世代の女性たちへ『美容整形』に対する「10年前(2011年)」と「現在(2021年)」の印象や価値観を調査しました。



注目すべき調査結果としては、【『美容整形』10年前の印象】は1位「怖い」(46.9%)、2位「敷居が高い」(39.3%)、3位「人に言えない」(35.7%)、4位「親からもらった体に傷をつける行為」、5位「自分とは無関係」と、上位にマイナスイメージがズラリと並ぶ結果に。それが【『美容整形』現在の印象】では、1位「プチ整形など手軽なイメージ」(50.8%)、2位「自分をもっと好きになる手段」(38.7%)、3位「美容の一環」(28.6%)と、上位が好印象なイメージへと一変しました。



[画像2: https://prtimes.jp/i/26711/24/resize/d26711-24-b693d26153ef6312f14c-6.jpg ]

また、『美容整形』と言うと一昔前は「親からもらった顔にメスを入れるなんて」「健康に産んでもらった身体に傷をつけるなんて」とイメージが良くない雰囲気が先行していた時代もありましたが、近年では二重埋没法やヒアルロン酸注入のように少しの変化を生み出す、いわゆる「プチ整形」と言われる手術を希望される方がほとんどで、そこまで大きく変わるものではないという考えにシフトされてきている印象があります。



実際に今回の調査で「(美容整形は)親からもらった体に傷をつける行為」と回答したのは、【10年前】は28.3%(10代 28.4%・20代 29.8%・30代 26.8%)で「4位」にランクインしたのに対し、現在では 6.3%(10代 7.7%・20代 7.1% ・30代 4.0%)で、ランクがぐっと下がり「18位」にとどまりました。

なお、約半数(46.9%)が回答し「10年前の1位」にランクインした「(美容整形は)怖い」印象は、現在では18.3%(4位)にとどまり、10年前と比べ「-28.6%」も減少したことが分かりました。

※調査主体:『東京イセアクリニック』調べ(当データ使用時は、クレジット記載を願います)
[画像3: https://prtimes.jp/i/26711/24/resize/d26711-24-1ac28dc3a5c2e98902ca-1.jpg ]




今や美容整形は「隠すもの」から「SNSで共有」する時代へ



[画像4: https://prtimes.jp/i/26711/24/resize/d26711-24-b2f45de7fcbd4f65793e-7.jpg ]

スマートフォンの普及やSNSの隆盛により、「美容整形したことを包み隠さず周囲へ公表する人たち」が増えています。「美容整形 手術」等で検索すると【手術したクリニック名・執刀医・整形内容・手術時の様子・術後のダウンタイム・整形前と整形後の比較・手術の感想やアドバイス】といった写真や動画が溢れ、自ら美容クリニックへ行かずとも欲しい情報を瞬時に得ることができる時代になりました。「もっと綺麗になりたい」「コンプレックスを克服したい」「自分を好きになりたい」。そのために美容整形手術をしたことを赤裸々に発信するのは一般人のみにとどまらず、整形をカミングアウトする著名人やインフルエンサーも多く、その告白に「可愛い」「頑張ったね」「応援してる」と肯定的な意見や励まし、前向きな声が多々見受けられます。

当院の場合、埋没法や切開法、涙袋形成、目の下のクマ・たるみ治療といった【目元の美容整形】を希望される方が最も多く、美容整形で来院される方々の半数以上を占めます。中でもニーズが高いのが「プチ整形」とも呼ばれるメスを使わない施術「二重埋没法」。日頃からアイプチやアイテープで二重を作る(メザイク)方は多く、繰り返すことで瞼のかぶれや皮膚のシワなどトラブルが起きてしまうため「化粧時間の短縮」や「化粧の延長」として選択される方は多いです。

また「美容整形手術(全般)」を希望する方は、2015年~2020年の6年間で7.7倍へと増加(前年比:1.8倍)(※各年1月1日~12月31日の1年間で算出)。最もポピュラーな二重術等の「目元の手術(全般)」をされた方は2.12倍増(前年比:2.1倍)、【未成年者(10代)】の場合その数は2.28倍増(前年比:約2.3倍)に上ります《※2019年度と2020年度(共に1月1日~12月31日まで)を比較》。
※10代(ティーン世代)に特化したデータは、右記URL先を参照: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000026711.html



参考:「イセアクリニックでニーズが高い施術トップ3」

1【目元の整形全般】:埋没法や切開法、涙袋形成、目頭切開、目尻、たれ目形成、目の下のクマ・たるみ治療ほか全般
2【鼻の整形全般】:プロテーゼ、注入、鼻尖形成、鼻尖縮小、鼻中隔延長、軟骨移植、わし鼻、鼻骨削りほか全般
3【輪郭(フェイスライン)形成】:骨切り、小顔脂肪吸引、エラ・アゴ・頬骨などの形成ほか。リフトアップ全般


最近では新型コロナウイルスの影響で在宅勤務など人に会う機会が減ったため、通常は懸念される「ダウンタイム(整形手術後の腫れなどが回復するまでの期間)」を他人に見られずに済むことや、マスク生活が好都合と【コロナ整形】や【巣ごもり整形】にも注目が集まっています。マスク着用の生活以外にも、リモートワークや美容整形大国の韓国への渡航が難しくなったことなど、コロナ禍による環境の変化が国内で美容整形が注目される要因に。以下、「美容整形」に関する近年の傾向を、当院総院長の吉種克之医師が詳しく解説します。
また、本リリース後半では、【『美容整形』過去と現在の印象・イメージの比較アンケート調査】の詳細データ(グラフ含む)を解説します。



昨今の『美容整形』について】東京イセアクリニック総院長 吉種克之医師の解説



[画像5: https://prtimes.jp/i/26711/24/resize/d26711-24-b88aaa96db96f990d839-9.jpg ]

今、スマホ普及によるSNSやYouTubeの隆盛により、昭和の「整形は隠す時代」だったころから「整形は公表する時代」へと様変わりしました。有名タレントが輪郭矯正の整形手術を行なったことを公表すると、肯定的な意見が溢れるなど、昔に比べると格段に身近になったと実感します。

ネット上には、自ら美容整形手術を行なったことを包み隠さず周囲へ公表する人たちで溢れています。一般の方々に留まらず、多くの著名人やインフルエンサーも美容整形を公表する時代。
美容整形に関する情報を容易に知り得る機会が増え、そうした情報が人々の興味や関心、安心感につながり、手術を受けるきっかけになったり、世間の価値観の変化の要因のひとつになっていると考えます。
当院でも、そのようなネット情報を通じて、施術による仕上がりやダウンタイムなど気になる点をしっかりと調べた上で受診される患者さまは多くいらっしゃいます。

また、コンプレックスを手軽に修正ができるアプリも多く登場したことで、気軽に目を大きく加工したり輪郭をシャープにしたりと自分自身をより美しく綺麗に加工し「理想の自分」を作り上げることがたやすくなったいま、「加工前の自分(現実)を、加工後の自分(理想)に近づけたい」と整形後の顔を容易に想像できるのも美容整形を身近に感じる理由のひとつだと思います。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26711/24/resize/d26711-24-ad18e604e0e5bfa4d17e-8.jpg ]


美容整形が身近になり美容クリニックの敷居が低くなったことで、当院でも来院される患者さまは増えましたが、実際に美容整形を受ける場合は『なぜ整形したいのか』明確な理由が大切。美容整形には必ず「人生を左右するかもしれないリスク」が存在します。だからこそ美容整形が自身にとって本当に必要かをよく考えてから、最終的には「自分自身」で決断し手術に臨んでほしいと思います。
また、クリニックによって様々な考え方があるので一つのクリニックで決めずに、様々な執刀医師の意見を聞いた上で、最終的には自分が納得できるクリニックで決めてほしいです。

◎吉種克之総院長のプロフィール: https://www.tokyoisea.com/staff/yoshitane/ 

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各質問別/詳細
※調査主体:『東京イセアクリニック』調べ(当データ使用時は、クレジット記載を願います)




【『美容整形』10年前の印象 / トップ3は “マイナスイメージ” が並ぶ】 最多に約半数が「怖い」(46.9%)と回答、次点に「敷居が高い」(39.3%)、3位に「人に言えない」(35.7%)が続く

◎10代のトップ5:1.怖い(44.8%)2.人に言えない(37.6%)3.親からもらった体に傷をつける行為(28.4%)4.自分とは無関係(26.3%)5.敷居が高い(25.8%)

◎20代のトップ5:1.怖い(48.5%)2.敷居が高い(44.4%)3.人に言えない(33.8%)4.親からもらった体に傷をつける行為(29.8%)5.手術内容がよく分からない(25.8%)

◎30代のトップ5:1.怖い・敷居が高い(47.0%)3.人に言えない(35.9%)4.親からもらった体に傷をつける行為(26.8%)5.自分とは無関係(21.7%)
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●質問/「美容整形」の10年前(2011年ごろ)の印象・イメージに近いものを全てお選びください。(複数回答)

1.怖い                46.9%(10代 44.8% / 20代 48.5% / 30代 47.0%)
2.敷居が高い             39.3%(10代 25.8% / 20代 44.4% / 30代 47.0%)
3.人に言えない            35.7%(10代 37.6% / 20代 33.8% / 30代 35.9%)
4.親からもらった体に傷をつける行為  28.3%(10代 28.4% / 20代 29.8% / 30代 26.8%)
5.自分とは無関係            24.2%(10代 26.3% / 20代 25.3% / 30代 21.7%)
6.包帯グルグル(大がかり)      23.9%(10代 25.3% / 20代 25.3% / 30代 20.7%)
7.否定的               20.6%(10代 24.2% / 20代 24.7% / 30代 13.1%)
8.遠い存在              19.8%(10代 23.7% / 20代 22.7% / 30代 12.6%)
9.手術内容がよく分からない      19.5%(10代 19.1% / 20代 25.8% / 30代 13.6%)
10.閉鎖的               15.2%(10代 15.5% / 20代 15.2% / 30代 15.2%)

11.する必要がない           12.4%(10代 12.9% / 20代 13.6% / 30代 10.6%)
12.美容の一環             12.2%(10代 15.5% / 20代 8.1% / 30代 13.1%)
13.自分をもっと好きになる手段     11.3%(10代 13.4% / 20代 9.1% / 30代 11.6%)
14.プチ整形など手軽           8.5%(10代 7.2% / 20代 5.1% / 30代 13.1%)
15.肯定的                3.7%(10代 4.1% / 20代 2.5% / 30代 4.5%)
16.やってみたい(興味がある)      3.6%(10代 1.5% / 20代 3.5% / 30代 5.6%)
17.化粧の延長線上            2.9%(10代 3.1% / 20代 2.5% / 30代 3.0%)
18.手術内容は調べたらすぐ分かる     2.4%(10代 2.1% / 20代 1.0% / 30代 4.0%)
19.人に言える              1.5%(10代 2.1% / 20代 1.5% / 30代 1.0%)
20.身近な存在              1.4%(10代 1.5% / 20代 0.5% / 30代 2.0%)
㉑開放的                0.7%(10代 0.5% / 20代 1.0% / 30代 0.5%)
㉒敷居が低い              0.7%(10代 0.5% / 20代 0.5% / 30代 1.0%)
㉓気軽                 0.3%(10代 0.5% / 20代 0.5% / 30代 0.0%)



【『美容整形』現在の印象 / 好印象なイメージが上位に並ぶ結果に 】「プチ整形など手軽なイメージ」(50.8%)が最多、次点「自分をもっと好きになる手段」(38.7%)、3位に「美容の一環」(28.6%)が続く

◎「怖い」(18.3%)の回答が4位にランクインするも、【10年前】と比べ-28.6%減
◎【敷居が低い】「10年前」(0.7%)→「現在」(16.6%)と23.7倍増

◎10代のトップ5:1.プチ整形など手軽(49.5%)2.自分をもっと好きになる手段(44.8%)3.美容の一環(32.0%)4.怖い(21.1%)5.肯定的(18.6%)

◎20代のトップ5:1.プチ整形など手軽(56.6%)2.自分をもっと好きになる手段(40.4%)3.美容の一環(30.3%)4.敷居が低い・肯定的(18.2%)

◎30代のトップ5:1.プチ整形など手軽(46.5%)2.自分をもっと好きになる手段(31.3%)3.美容の一環(23.2%)4.怖い(16.2%)5.敷居が低い・手術内容は調べたらすぐ分かる(15.7%)
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●質問/「美容整形」の現在(2021年)の印象・イメージに近いものを全てお選びください。(複数回答)

1.プチ整形など手軽        50.8%(10代 49.5% / 20代 56.6% / 30代 46.5%)
2.自分をもっと好きになる手段   38.7%(10代 44.8% / 20代 40.4% / 30代 31.3%)
3.美容の一環           28.6%(10代 32.0% / 20代 30.3% / 30代 23.2%)
4.怖い              18.3%(10代 21.1% / 20代 17.7% / 30代 16.2%)
5.敷居が低い           16.6%(10代 16.0% / 20代 18.2% / 30代 15.7%)
6.やってみたい(興味がある)   16.1%(10代 18.0% / 20代 17.2% / 30代 13.1%)
7.肯定的             15.9%(10代 18.6% / 20代 18.2% / 30代 11.1%)
8.化粧の延長線上         15.4%(10代 17.0% / 20代 16.2% / 30代 13.1%)
9.手術内容は調べたらすぐ分かる  14.6%(10代 13.4% / 20代 14.1% / 30代 15.7%)
10.開放的             13.9%(10代 14.9% / 20代 15.2% / 30代 11.6%)

11.自分とは無関係         11.3%(10代 9.8% / 20代 13.6% / 30代 10.6%)
12.気軽              11.0%(10代 10.8% / 20代 12.6% / 30代 9.6%)
13.人に言える            9.0%(10代 10.8% / 20代 10.1% / 30代 6.1%)
14.身近な存在            8.8%(10代 10.3% / 20代 9.1% / 30代 7.1%)
15.人に言えない            8.6%(10代 7.7% / 20代 5.1% / 30代 10.1%)
16.敷居が高い            7.6%(10代 4.1% / 20代 8.1% / 30代 10.1%)
17.する必要がない           6.9%(10代 5.7% / 20代 8.6% / 30代 6.6%)
18.親からもらった体に傷をつける行為 6.3%(10代 7.7% / 20代 7.1% / 30代 4.0%)
19.手術内容がよく分からない     6.3%(10代 7.2% / 20代 7.6% / 30代 4.0%)
20.遠い存在             6.3%(10代 6.2% / 20代 7.1% / 30代 5.6%)
㉑包帯グルグル(大がかり)     5.2%(10代 6.2% / 20代 4.5% / 30代 5.1%)
㉒否定的              3.6%(10代 6.2% / 20代 2.0% / 30代 2.5%)
㉓閉鎖的              1.2%(10代 1.0% / 20代 1.0% / 30代 1.5%)

[画像7: https://prtimes.jp/i/26711/24/resize/d26711-24-4f5e33bba7edd759bbdb-11.jpg ]




《この秋、イセアは増床移転へ》2021年10月1日(金)ワンフロア200坪超え / 国内トップクラスの広さを誇る美容クリニックを新宿に開院


[画像8: https://prtimes.jp/i/26711/24/resize/d26711-24-8a50586e638b59bb9b7a-12.jpg ]

東京イセアクリニックでは、このたび、兼ねてより診療を行っていた渋谷院・銀座院を「新宿」に集結。
その規模は、渋谷院の4.6倍、銀座院の2.8倍と美容クリニックとしては国内トップクラスの広さになります(外科・皮膚科分野ともに施術室は現在の約3倍)。

また、できる限り患者様のプライバシーを確保するため待合スペースは全て個室となり、設備面でもCTを導入するなど、さらに治療クオリティーの向上と安全性の担保を実現。
東京イセアクリニックでは患者さまに安心して治療をお受けいただける空間の提供してまいります。
(詳細 :https://www.tokyoisea.com/news/20210916.html


◎予約専門無料ダイヤル :0120-963-866
◎診療時間 :11:00~20:00(不定休、予約制)
◎所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-3 やまとビル5階

【アクセス】
JR山手線「新宿」駅 新南口より徒歩3分
東京メトロ副都心線「新宿三丁目」駅 E8出口正面

・公式HP:https://www.tokyoisea.com/
・公式Instagram:https://www.instagram.com/iseaclinic/
・公式Twitter:https://twitter.com/iseaclinic


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■【参考】直近のイセアクリニックによる『美容整形』に関するアンケート調査リリース
※美容整形に関するデータ数値や傾向など、一番下に記載の広報窓口へお気軽にお問い合わせください

▼ 2021年7月8日配信:
【現役の小中学生女子200名へ「美容」と「整形」に関する意識調査】
なぜ美容? 7割「可愛くなりたい」 ~ 小学生2割・中学生4割が「将来、整形したい」と回答
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000026711.html

▼ 2021年4月20日配信:
【未成年122名へ「美容整形事情」を調査】10代女性の9割以上「整形したい」
~ 整形する未成年の傾向は? その親世代の考えは? 未成年が整形する際の注意点は? ほか総院長が解説
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000026711.html

▼ 2020年12月16日配信:
整形したら… 9割以上「周囲に隠さない(95.9%)」、4割「SNSで発信したい(41.2%)」
~ “整形手術を決意”し来院された女性患者さま245名に聞く
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000026711.html


■【参考資料】入籍直後の29歳女性が総額250万で「全顔フル整形」、一部始終公開
フジテレビ『ザ・ノンフィクション』前チーフプロデューサーの張江泰之氏が総合プロデュース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000026711.html



アンケートリリースに関するお問合せやご取材は、下記までご連絡ください。

【東京イセアクリニック/医療法人社団心紲会】
http://www.tokyoisea.com
広報部:伊藤 有堀 下谷
pr@junikai.or.jp
〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル8階
Tel. 03-5291-5270

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