加熱式たばこPULZE（パルズ）から専用たばこスティック「アイディー・スティック・インテンス」が新登場！

PR TIMES / 2020年1月7日 11時45分

世界初！「トリプルフローフィルターテクノロジー」で、深みのある強い吸いごたえを実現

イギリスに本社を置く国際的たばこ会社の日本法人であるインペリアル・タバコ・ジャパン株式会社（本社：東京都港区、代表：トーマス・ヤオコビッチ）は、加熱式たばこのニーズに応えるため、最先端機能を備えた加熱式たばこ PULZE（パルズ）専用の製造たばこ新製品「アイディー・スティック・インテンス」を、本年１月7日より主要コンビニエンスストア*で全国販売いたします。

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世界初！革新的「トリプルフローフィルターテクノロジー」。　深みのある強い吸いごたえを実現
加熱式たばこは、たばこ市場全体の約24％*に成長した一方、紙巻たばこに比べ「満足感が足りない」「特有のニオイがする」「独特な味わいがする」などの悩みがユーザーにありました。これらの声を踏まえ、「既存の紙巻たばこと同等の満足感」の提供を目的として、「アイディー・スティック・インテンス」は誕生しました。
革新的な「トリプルフローフィルターテクノロジー」が蒸気とたばこの味わいを最適にミックスすることで旨さをアップ。さらに、フィルター内の３つのチューブが多くの蒸気を形成することで深みのある強い吸いごたえを実現しました。(*2019年11月時点弊社調べ)
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「PULZE（パルズ）」「iD（アイディー）」ブランドについて
≪「欲しい」を形にした加熱式たばこ≫
最先端の機能を備えた「PULZE（パルズ）」は、現状の加熱式たばこでは満たされていないニーズを解消しようとユーザーの声に耳を傾け、その声に応えるべく誕生しました。「鼓動」を意味する〈ＰＵＬSＥ〉に由来した名称には、加熱式たばこの「新たな時代の鼓動（幕開け）」の意味が込められています。
「iD（アイディー）」は、たばこに関する100年以上にわたる専門知識と最先端の加熱式たばこのテクノロジーを組み合わせることで生まれました。「独自性」を意味する〈IDENTITY〉に由来した名称には、「自分のスタイルにあった味わい」を楽しんでほしいという意味が込められています。

インペリアル・タバコ・ジャパン株式会社とは
インペリアル・タバコ・ジャパン株式会社は、国際的なたばこメーカーの一つであるインペリアル・タバコ・グループの日本法人として2013年に設立された国内で最も新しいたばこ会社です。
インペリアル・タバコ・グループは1901年に設立され、シガー（葉巻）、ファインカット、ローリングペーパーなどのさまざまなたばこ製品を160ヵ国以上で販売しています（2019年時）。英国のブリストルに本社があり、ロンドン証券取引所（LSE）に上場し、FTSE100銘柄に選出されています。日本ではウエスト、ダビドフ、ゴロワーズ、ジタンなど、欧州を起源とするブランドを中心に展開するほか、電子たばこ（Vape）製品myblu（マイブルー）を2018年から販売ならびに最先端機能を備えた加熱式たばこ PULZE（パルズ）および専用の製造たばこ iD（アイディー）の販売を2019年１０月から日本全国で開始しました。

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