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「グッドデザイン賞」ベスト100受賞・3年連続トリプル受賞のお知らせ

PR TIMES / 2018年10月15日 15時40分

~幸せを考え、幸せをつくる取り組み~



株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:島田和一)は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「GOOD DESIGN AWARD 2018」において、グッドデザイン賞を3年連続トリプル受賞しましたことをお知らせいたします。今回受賞した内容は、以下の通りです。

グッドデザイン賞 受賞概要
【1】「社内の他業務・他部署間の業務共助促進マルチタスクオペレーションの活性化ワーキングポイントプロジェクト」


[画像1: https://prtimes.jp/i/34534/24/resize/d34534-24-961853-2.jpg ]

社内をひとつのコミュニティとして考え、全社で残業時間削減を目標に他部署、他者の業務を共助。そのインセンティブとして休暇ポイント制を導入。業務や条件の違う働く場所が複数できれば、さまざまなスキルをもつ社員たちに活躍の場が生まれ、会社は教育コストを軽減できるという新たな働き方、休み方の取り組み。
※ベスト100受賞


【2】「新型集荷ボックス+郵便ポスト付宅配ロッカー(ソコポス・ソコタク)」


[画像2: https://prtimes.jp/i/34534/24/resize/d34534-24-320091-0.jpg ]

2017年グッドデザイン賞を受賞した「マンション内設置郵便ポスト付宅配ロッカー」をさらに進化させて、全ての宅配業者の集荷にスムーズな対応を可能にしたスーパー宅配ボックス。住まう方の利便性の向上、宅配業者の効率化を目指したアイディア。


【3】「働き方のアイディアを募集し、実現する取り組み グッドワーキング100選、ベストアイディア実現プロジェクト」


[画像3: https://prtimes.jp/i/34534/24/resize/d34534-24-907838-1.jpg ]

タカラレーベン全社員による「もっと質よく働こう」をテーマに集めた声をデータベース化し、その中から表彰を行い、実際の社内業務に反映。さらに一般の社会でも役立てて頂くことを目的に、優秀なアイディアを「グッドワーキング100選」として公開し、実現の拡大化を図る、働き方の改善改革の取り組み。


【1】の「社内の他業務・他部署間の業務共助促進 マルチタスクオペレーションの活性化ワーキングポイントプロジェクト」においては、タカラレーベンとして史上初の「グッドデザイン・ベスト100」にも選ばれました。受賞対象はいずれも、「社会にもっと良いこと」を提供していくために生まれた活動『LEBEN LABO ETHICAL ACTION』のプロジェクトの一部です。「幸せを考える。幸せをつくる。」という企業理念を基に、人と暮らしの幸せについて真剣に考えてきた取り組みが評価されました。今後もタカラレーベンは、お客様や社会の幸せを考え、幸せをつくるために様々な活動に取り組んでまいります。



会社概要

商号 : 株式会社タカラレーベン
代表者 : 代表取締役 島田 和一
事業内容 : 自社マンションブランド「レーベン」並びに都市型コンパクトマンション
「ネベル」シリーズの開発・企画・販売
資本金 : 4,819百万円
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16F
設立 : 1972年9月
URL : https://www.leben.co.jp/

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