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ネスレシアター最新ブランデッドムービー『この場所の香り』のキャストを発表!紺野まひるさん、平田満さん、奥野瑛太さん、大関れいかさん個性豊かな面々が紡ぎだすストーリー

PR TIMES / 2020年9月7日 16時45分

BRANDED SHORTS 2020 授賞式とノミネート作品上映会世界から集まった407本より選出した最優秀賞を表彰 観光映像大賞 観光庁長官賞も同時発表

米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2020(以下、SSFF & ASIA)は、ブランデッドムービー(企業や団体がブランディングを目的に制作したショートフィルム)を表彰する部門「BRANDED SHORTS」を、同映画祭の一部門として2016年より展開。

 この度、ネスレシアター最新ブランデッドムービー『この場所の香り』のキャストが決定。コーヒーマシンを通じて、職場に笑顔とくつろぎの場所を提供するサービス「ネスカフェ アンバサダー」 をテーマに、紺野まひるさん、平田満さん、奥野瑛太さん、大関れいかさんなど個性豊かな面々に、心温まる2篇のショートムービーに出演いただきました。




「ネスカフェ アンバサダー」プログラムは、職場やコミュニティに「ネスカフェ」のコーヒーマシンを無料で貸し出し、専用のコーヒーカートリッジの定期購入は「ネスカフェ アンバサダー」と呼ばれる職場の代表者に協力していただくサービス。『この場所の香り』では、「ネスカフェ アンバサダー」を利用している、とある会社が舞台となり、コーヒーブレイクから生まれる社員同士のドラマを描きました。働き方改革などにより働く環境が大きく変化し、改めて人と人とのコミュニケーションの重要さが問われる中、紺野まひるさん演じる涼子が感じるふとした日常のコミュニケーションの大切さ、平田満さん演じる退職当日の男性が思い出す“コーヒーブレイク”と共に培ってきた部下との絆など、日常に起こる心温まるストーリーを丁寧に創り上げました。

従来の広告では伝えきれないブランドのメッセージや価値、世界感をショートフィルムで表現し、日本の動画マーケティングを牽引してきたネスレ日本。是非とも、その最新作品にご期待ください。

※『この場所の香り』は9月23日(水)15時よりネスレが手がけるWeb映画館「ネスレシアター」にて無料配信を開始します。(URL:https://nestle.jp/konobasyo-no-kaori/

ネスレシアター最新ブランデッドムービー 『この場所の香り』
監督:榊原有佑
出演:紺野まひる、平田満、奥野瑛太、大関れいか、他
制作:2020年 尺:約8分×2篇

あらすじ:「ネスカフェ アンバサダー」の涼子(紺野まひる)の会社には、仕事の合間にコーヒーブレイクができ、くつろげる休憩スペースがある。この場所では部署や年齢に関わらず、人々の交流がある。普段あまり話さない人とでも、ここでは、不思議と会話が生まれ…。これは「ネスカフェ アンバサダー」にまつわる、心温まる2つの物語。


[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/24/resize/d37516-24-516466-5.jpg ]

榊原有佑監督
2013年に初監督を務めた「平穏な日々、奇蹟の陽」がSSFF & ASIA 2014にノミネート。主演の有村架純はベストアクトレスアワード受賞。2016年、JリーグFC東京の2015年シーズンを追ったドキュメンタリー映画「BAILE TOKYO」を全国公開する。2018年に公開された長編映画「栞」は北京国際映画祭に正式出品、パリで行われたKINOTAYO現代日本映画祭では2018年公開の300本を超える日本映画の中からイデム最優秀映像賞を受賞する。2019年公開された短編映画「島のシーグラス」はSSFF & ASIA 2019で「ひかりTVアワード」を受賞する。脚本、撮影から編集、VFXに至るまで映像制作に必要な技能を全て身につけ、フィクション・ドキュメンリー問わず創作を続ける次世代監督の1人。


[画像2: https://prtimes.jp/i/37516/24/resize/d37516-24-815836-1.jpg ]


紺野まひる
1977年大阪府豊中市生まれ。94年に宝塚音楽学校に入学。96年に宝塚歌劇団に入団し初舞台を踏み、雪組の娘役として活躍。「アンナ・カレーニナ」など多くの作品に出演。2002年に娘役トップとなり、同年9月退団。NHK朝の連続テレビ小説「てるてる家族」で広く人気を得る。以降ドラマ・舞台・CMなどで幅広く活動中。近年の出演作品は、ミュージカル「ファン・ホーム」、NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」、連続ドラマ「竜の道」、映画「みをつくし料理帖」など。

[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/24/resize/d37516-24-111002-2.jpg ]

平田満
1953年11月2日、愛知県出身。学生時代につかこうへいと出会い、舞台「熱海殺人事件」「蒲田行進曲」などに出演。映画「蒲田行進曲」(80)では舞台と同役を演じ日本アカデミー賞主演男優賞など数多く受賞。また第9回読売演劇大賞最優秀男優賞、第49回紀伊國屋演劇賞なども受賞する。近年の映画出演作に、『愚行録』『22年目の告白 -私が殺人犯です-』『光』(17)、『青の帰り道』(18)、『五億円のじんせい』『蜜蜂と遠雷』(19)、『Fukushima 50』『燕 Yan』(20)など、榊原有佑監督作品では『島のシーグラス』(19)以来の出演となる。今年10月に『浅田家!』『リトル・サブカル・ウォーズ ヴィレヴァン!の逆襲』が公開待機中。

[画像4: https://prtimes.jp/i/37516/24/resize/d37516-24-358108-3.jpg ]

奥野瑛太
1986年2月10日生まれ、北海道出身。日本大学芸術学部映画学科在学中からインディペンデント映画や舞台に出演。入江悠監督の出世作『SR サイタマノラッパー』(08)のMC MIGHTY役で注目され、同シリーズ3作目『ロードサイドの逃亡者』(12)で初主演。朝の連続ドラマ小説「エール」出演中。主な出演作に『凪待ち』『タロウのバカ』『アルキメデスの大戦』(共に19)など。公開待機作「スパイの妻」「太陽の子」『きみの瞳が問いかけている』などがある。

[画像5: https://prtimes.jp/i/37516/24/resize/d37516-24-692190-4.jpg ]

大関れいか
高校生の時に初めた6秒動画アプリで、日本一フォロワーのいる女子高生と人気を博し、映画「屍人荘の殺人」下松孝子役や、ドラマなどにも出演し女優としての活動の他、アーティストTEEのデジタルアルバム「Golden8+1」に収録された「それでいい(produced by 大関れいか)」では初めての歌唱と作詞を行うなど、現在はインフルエンサーの枠を超えラジオパーソナリティー、CM出演など、様々なメディアでも幅広く活動をする。

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