永遠に惹かれる革靴と紺ブレザー！そんな輝き続けるアイテムコンビをまとめた1冊。10月15日発売の『2nd(セカンド)』12月号はトレンドに左右されない「革靴と紺ブレがあればいい。」特集。

株式会社ヘリテージ(本社：東京都新宿区、代表取締役：齋藤 健一、以下 ヘリテージ)が発行する『2nd(セカンド)』 2021 年12月号「革靴と紺ブレがあればいい。」特集号が2021年10月15日(金)に発売されます。著しく移り変わるファッショントレンドのなかで、永遠のスタンダードとして輝き続ける革靴と紺ブレザーアの定番から新作までを幅広く紹介します。日本に革靴文化を根付かせた「REGAL(リーガル)」の深堀り企画も必見です！



『2nd(セカンド)』 2021年12月号 Vol.177「革靴と紺ブレがあればいい。」

[画像1: https://prtimes.jp/i/74237/24/resize/d74237-24-8b6a6ce005895c286ba6-0.jpg ]

服好きにとっての永世定番、「革靴と紺ブレ」を大特集。どんなにトレンドが移り変わろうとも、変わらず輝き続けるこれらふたつのスタンダードアイテムである革靴と紺ブレザーをご紹介いたします！

[画像2: https://prtimes.jp/i/74237/24/resize/d74237-24-1d1b884305e5181472be-1.jpg ]

特集「革靴と紺ブレがあればいい。」
特集のトップバッターを飾るのは、お馴染みスナップ企画！[革靴と紺ブレの着用マスト]という縛りのなかで、タイドアップする人や、インナーとしてスウェットを着る人など、洒落者のこだわりが垣間見える企画となっております。今季の新作革靴は良作盛りだくさん。お馴染みの「Alden(オールデン)」「Paraboot(パラブーツ)」などの新作革靴をはじめ、浅草発の「BROTHER BRIDGE(ブラザーブリッジ)」「WHEELROBE(ウィールローブ)」など、注目ブランドの新作革靴もたくさんご紹介。ほかにも、『2nd(セカンド)』でもお馴染みのブランドから意外にもブーツがたくさんリリースされていたり、「Padmore&Barns(パドモア＆バーンズ)」の別注品が豊作だったりと、今季ならではのトピックも知ることのできる内容になっております。

もちろん、ブレザーの新作もたくさん掲載しています！ブレザーだけでその総数、なんと約40点。さらに、単に新作ブレザーを紹介するだけでなく、その大量の新作ブレザーを「Archive&Style(アーカイブ&スタイル)」代表の坂田真彦さんをはじめとした業界の大御所たちに思い思いに着てもらう「試着祭り」も開催！ブレザーに関するマニアックなトークは、ブレザー初心者から玄人までが楽しめる内容です。ブレザーの定番ブランドを今一度学びなおす、お勉強ページも。「Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ)」や「RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)」「VAN(ヴァン)」など、だれもが聞いたことのあるお馴染みのブランドがどのような歴史を歩み、どのようなブレザーを作っているのかが分かります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/74237/24/resize/d74237-24-5f42b1925581a6a01688-2.jpg ]

企画「日本に革靴文化を根付かせたリーガルの60年。」
「REGAL(リーガル)」ブランドがアメリカから日本に上陸したのが1961年。それから現在にいたるまで日本人の足元を支え続けてきた「REGAL(リーガル)」を、60周年を迎えるこの機会に本誌で8ページにわたってご紹介いたします。1880年に米国で創立してからの歩みを、年表式に紹介するヒストリーページや、工場潜入ページ、「REGAL(リーガル)」を愛用する業界人のスナップ企画では、YouTubeを中心に活動し“アニキ”の名で知られる片野英児さん(株式会社AG代表)や、各メディアで引っ張りだこの注目モデルの在原みゆ紀さん(株式会社ガンズ所属)や、PR・ブランディングオフィス「muroffice(ムロフェス)」代表の中室太輔さん、ショップ「J.PRESS & SON’S(ジェイ.プレス＆サンズ)」バイヤー兼企画担当の黒野智也さん、ショップ「ユーソニアングッズストア」スタッフの早野海さん、また雑誌『CLUTCH Magazine(クラッチマガジン)』などの編集長を勤める松島睦編集長なども登場いたします。

＜目次＞
・紺ブレと革靴を愛するトラッドマンSNAP。
・Hello! Jason Jules
・定番ブランドの新作革靴カタログ。
・休日パラブーツの大本命。
・“十足十色”の狙い目ドレス靴。
・Wanna Be More Casual？真の洒落者なら休日専用の革靴を。
・メイカーズという、名もなき革靴。
・今季はブーツが豊作だ！
・エンジニアブーツをカジュアルに履きこなす。
・秋の紺ブレ革靴サミット。

［番外編］若きトラッドマンが集結。「紺ブレ、どう着てる？」
・まずは定番ブランドのブレザーを知っておく。
・たまには定番から外れたい。アマノジャクなブレザー。
・日本に革靴文化を根付かせたリーガルの60年。
・Alden×2nd 念願叶ったオールデン別注。ホントにあと少しです……。
・服好きこそ認めるブラザーブリッジの“洒落靴”。
・原点に立ち返って至極シンプルなVチップを。
・浅草に次ぐ革靴の産地、メイド・イン・奈良のKOTOKA。

［次号予告］
Heavy Duty Outdoor Style アウトドアファッションが最強。

＜雑誌『2nd(セカンド)』の購入はこちら＞
https://club-lightning.com/collections/2nd-back-number

『2nd(セカンド)』とは
30代男性にとって、平日の仕事服が1st(最重要)だとしたら、休日のカジュアル服が2nd(2番目)。そんな休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション＆ライフスタイル誌です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/74237/24/resize/d74237-24-fa6a2690ca69ba48af78-3.jpg ]

『2nd(セカンド)』の直近ラインナップ
2021年11月号(2021年9月日発売)「質実剛健イギリスvs洒脱感性フランス」
https://club-lightning.com/collections/2nd-back-number-1/products/2nd_202111_vol176
2021年10月号(2021年8月16日発売)「洒落者の感動体験。」
https://club-lightning.com/collections/2nd-back-number-1/products/2nd_202110_vol175
2021年9月号(2021年7月15日発売)「Can't Stop Lovin' Vintage！」
https://club-lightning.com/collections/2nd-back-number-1/products/2nd_202109_vol174

株式会社ヘリテージが発行するファッション＆ライフスタイル誌はこちら
https://club-lightning.com/collections/allpublication

■ 会社概要
会社名：株式会社ヘリテージ
担当者：経営企画室(広報：平田)
住所：〒162-0805 東京都 新宿区矢来町43-17
TEL：[phone]
MAIL：[e-mail]
営業時間：平日10時～18時

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ