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社会貢献と再生可能エネルギーが使える、寄付付き電気プランの『エネルギーファンディング』が、内閣府の地方創生SDGs官民連携プラットフォームに参画!

PR TIMES / 2021年9月30日 9時30分

寄付付き電気料金プランの「エネルギーファンディング」を運営するエネラボ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:尾崎加代子)は、内閣府が設置している地方創生SDGs官民連携プラットフォームへ参画したことをお知らせします。参画することで、『エネルギーファンディング』が提供する、社会貢献団体への寄付、再生可能エネルギーの供給を強化し、地方経済の活性化を目指します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/83066/24/resize/d83066-24-05b8d503d8d817250dcb-0.png ]


■エネルギーファンディングとは
「エネルギーファンディング(R)︎」は、誰しもが毎月支払う電気料金の一部を、社会活動や誰かの夢・目標の支援(寄付)に変える仕組みです。電気料金や発電・送配電をはじめとする電気の品質は今までと変わらずに、手軽に継続した寄付を行うことができます。社会貢献団体など約120社が参画しており、好きな団体を選んで寄付することが可能です。ウェブフォームからのお手続きとなり、全国(沖縄を除く)からお申込み可能です。また、再生可能エネルギーを選ぶことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83066/24/resize/d83066-24-bf51798bc1f61116ecba-1.png ]

「エネルギーファンディング(R)︎」公式サイト:https://enefun.earth/
※商標登録済

特徴1.:電気料金お得に、一部を社会活動へ支援
毎月支払う電気料金はお得に、電気料金の一部を継続的に社会貢献活動や誰かの夢へ支援(寄付)できます。

特徴2.:バリエーション豊かな支援先
寄付先として、約120社が参画しています。「こども・教育」や「環境保護」、「スポーツ」、「SDGs」など多くのカテゴリーがあり、お好きな団体を選んで寄付することができます。

特徴3.:CO2ゼロの再生可能エネルギーの使用でSDGsへ貢献
提供プランには、使用電力の100%を再生可能エネルギーによって発電された電力にする「再エネプラン」も用意しています。「再エネプラン」はSDGsの項目にある「7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、「11. 住み続けられるまちづくりを」、「13. 気候変動に具体的対策を」の3つに該当します。よりクリーンで環境に優しく、電気利用者が快適に住み続けられる街づくりの実現を目指すことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/83066/24/resize/d83066-24-fc58c52a0db19390c6ff-2.png ]


【会社概要】
社名:エネラボ株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/83066/24/resize/d83066-24-d8e6fddea224d418ee71-3.png ]

所在地:<大阪本社>
〒541-0041
大阪府大阪市中央区北浜3−1−22 あいおいニッセイ同和損保淀屋橋ビル9F
代表取締役:尾崎 加代子
設立:2016年11月
事業内容:電力の売買及び仲介事業
会社HP:https://enelab.jp/

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