ザイリンクス、20nm All Programmable ポートフォリオを発表、28nm でのブレークスルーに続き、業界より一世代先行する技術を採用

PR TIMES / 2012年11月14日 12時30分

ザイリンクス社 (本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ : XLNX) は11 月 13 日 (米国時間)、次世代 8 シリーズ All Programmable FPGA および第二世代 3D IC と SoC を含むザイリンクスの 20nm ポートフォリオの戦略を発表した。ザイリンクスの 20nm ポートフォリオは、システム パフォーマンスや消費電力低減、プログラマブル システムのインテグレーションに画期的な進歩をもたらした実績のある 28nm でのブレークスルーを踏まえたものである。ザイリンクス Vivado(TM) Design Suite と最適化されており、最高の生産性とデザイン品質を実現できる 20nm ポートフォリオは次世代システムに幅広く対応できるため、ASIC や ASSP に代わるプログラマブルなデバイスとしてこれまでにない魅力的な選択肢となる。


ザイリンクスの社長兼CEOの モーシェ ガブリエロフ (Moshe Gavrielov) は、「20nm ポートフォリオは加速的に成長しているプログラマブルの需要にこたえるものであり、デザインコストの高騰に対応するだけでなく、さまざまなシステムでの拡張性の最大化や再利用、システム統合における、絶え間ない「スマート」化へのニーズを満たすものである」と述べている。


ザイリンクスの 20nm All Programmable ポートフォリオは、次世代のさらに「スマート」なシステムの要件に対応できるよう最適化されている。そうしたシステムは高度に統合され、帯域幅の要求が高い。例えば、1) インテリジェント Nx100G ~ 400G 有線ネットワークや、2) スマート アンテナやコグニティブ無線テクノロジ、ベースバンド、バックホール機器などを備えたLTE Advanced ワイヤレス基地局、3) スループットが高く消費電力が低いデータ センター ストレージやインテリジェント ネットワーキング、高度に統合されレイテンシが低いアプリケーション高速化、4) 次世代ディスプレイやプロ用カメラ、ファクトリー オートメーション、アドバンスト ドライバーアシスタンス、監視システムなどで用いられるイメージ/ビデオ プロセッシングおよび「エンベデッド ビジョン」、5) 考えられるほとんどすべてのアプリケーションに応用可能な先進的なコネクティビティ、といったアプリケーションが挙げられる。

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