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新製品リリース~UPoE対応ハイパワーPoE60W給電インテリジェントPoEスイッチ(GJ-ISG10UP4-DMV)を新発売

PR TIMES / 2018年4月5日 11時1分

標準搭載デバイスマネジメントビューワー(DMV)が接続デバイスを自動検出し、システム系統図を自動生成 遠隔地からのデバイス監視と運用制御の省力化を実現

株式会社グラスフィアジャパンは、この度、UPoE対応ハイパワーPoE(60W)スイッチ(GJ-ISG10UP4-DMV)を発売いたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/14310/25/resize/d14310-25-923099-0.jpg ]

今後増加が予想される、ハイパワーPoE(60W)対応の高消費電力ネットワーク機器、ズームカメラ、LED照明、その他IoTデバイスを、LANケーブル1本で電源供給と制御が可能になります。
これにより、電源供給が困難な場所への監視・防犯カメラの設置やIoTデバイスの設置が容易になるとともに、
従来PoEインジェクター等を必要とした機器や別途電源配線をしたシステムにおいても、LANケーブルのみで稼働させることも可能となります。
また、当社のPoEスイッチの特長でもある、デバイスマネジメントビューワー(DMV)機能を標準装備しておりますので、遠隔地からのネットワーク経由でのデバイス監視と制御を実現し、管理工数の大幅な効率化を実現します。

IoTデバイスが世の中に多く浸透していく中、本製品は配線コストや工事費用を大幅に抑制する事に寄与できるものと考えております。
世の中の進歩に寄与、追随するために今後もより良い製品の開発、リリースに尽力して参りますので、よろしくお願い申し上げます。


※DMV(デバイスマネジメントビューワー)機能
同一セグメント内にある、各種IP機器(カメラ、アクセスポイント、IP電話等)の情報をデータリンク層レベルで自動収集し、Webブラウザ上で管理可能にする機能。
当社製品以外のIP機器も情報収集対象となるため、同一セグメント内にあるすべてのIP機器の管理、運用を劇的に効率化することが可能。
収集した情報を元にネットワークトポロジー図を自動生成し、トポロジー図上で各種IP機器の運用管理(リブート、IP機器内へのログイン等)が可能なため、管理者及び運用者の負荷軽減を実現

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