トビラシステムズ、設立15年を記念したインフォグラフィックを公開 これまでの実績と20年目の未来に向けた決意を発表

トビラシステムズ株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：明田 篤、証券コード：4441、以下「トビラシステムズ」）は、会社設立から15年を記念し、これまでの実績を紹介するインフォグラフィックを公開しました。また、インフォグラフィックの中で、これまでの取り組みを20年目の未来につなげていくための決意表明を行っています。



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■世の中に溢れる詐欺犯罪や『グレーゾーン犯罪』を防ぎ、被害ゼロを目指す

特殊詐欺被害は年々減少傾向にある一方、水面下では法の隙間をくぐり抜ける迷惑行為が多様化し勃発しています。トビラシステムズでは、人々が「迷惑・不快」と感じ、「安心・安全」を脅かされる行為を『グレーゾーン犯罪』と呼び、事業活動における撲滅を目指しています。インフォグラフィックでは、詐欺犯罪やグレーゾーン犯罪の被害ゼロを目指して当社が取り組む「迷惑情報フィルタ事業」をはじめ、生活の様々なシーンで「安心・安全」を守るプロダクトや、詐欺を防ぐために蓄積したテクノロジーをご紹介しています。

インフォグラフィック『TOBILA SYSTEMS　15年間の実績→20年目の決意』
URL：https://tobila.com/15th-anniversary/

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■会社概要
トビラシステムズ株式会社
設立：2006年12月1日
本社：愛知県名古屋市中区錦2-5-12パシフィックスクエア名古屋錦7F
資本金：3億1,574万円（2021年7月末時点）
HP：https://tobila.com/

トビラシステムズ株式会社は、テクノロジーで社会課題解決に挑む会社です。特殊詐欺や『グレーゾーン犯罪』の被害撲滅を目指し、独自の技術を用いた迷惑情報フィルタサービスを提供しています。

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