会社を辞めたいと思う瞬間ランキング|働く男女1,000人アンケート調査

PR TIMES / 2020年11月27日 16時45分

会社を辞めたいと思う瞬間に関する意識調査

株式会社ビズヒッツ(本社:三重県鈴鹿市、代表取締役:伊藤 陽介)は、働く男女1,000人を対象に「会社を辞めたいと思う瞬間に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。
詳細はこちら( https://media.bizhits.co.jp/archives/7773



終わらない仕事、顧客からの理不尽なクレーム、感情のコントロールがきかない上司…

「あ~こんな会社、今すぐ辞めてしまいたい!」あなたもそんなふうに思う瞬間があるのではないでしょうか。

そこで今回、株式会社ビズヒッツ( https://bizhits.co.jp/ )が運営するビジネス上の問題解決を考えるメディアBiz Hits( https://media.bizhits.co.jp/ )は、働く男女1,000人に「会社を辞めたいと思う瞬間」についてアンケート調査を実施。

その結果をランキング形式でまとめました。


調査概要

調査対象:会社勤務をしている全国の男女
調査人数:1,000人(女性594人/男性396人/未回答10人)
調査期間:2020年10月1日~10月4日
調査方法:インターネットによる任意回答



回答者の属性


[画像1: https://prtimes.jp/i/41309/25/resize/d41309-25-698065-0.png ]




調査結果サマリー

・会社を辞めたいと思ったことがある人は約9割
・会社を辞めたいと思うとき1位は「職場の人間関係が悪い」
・会社の悩みは「家族に相談」が約4割
・会社を辞めない理由1位は「生活のため」


会社を辞めたいと思ったことがある人は約9割


[画像2: https://prtimes.jp/i/41309/25/resize/d41309-25-754449-1.png ]


10~60代の働く男女1,000人にアンケート調査を行った結果、「会社を辞めたい」と思ったことがある人は88.9%(1,000人中889人)。全体の約9割にのぼることがわかりました。



会社を辞めたいと思うとき1位は「職場の人間関係が悪い」


[画像3: https://prtimes.jp/i/41309/25/resize/d41309-25-330113-2.png ]


会社を辞めたいと思ったことがある889人に「どんなときに会社を辞めたいと思うか」聞いたところ、1位は「職場の人間関係が悪い(206人)」、2位は「理不尽な扱いや叱責を受けた(188人)」でした。

以下「仕事量や残業が多い/休みが取れない(131人)」「給料が安い/ボーナスや昇給がない(104人)」と続きます。

辞めたいと思う理由は、「職場の人間関係」と「待遇」の2つが大きく関わっているとわかります。

【1位 職場の人間関係が悪い】
・女性ばかりの職場で、表面上は仲が良いが裏ではその場にいない人の悪口ばかり(30代 女性 学童指導員)
・人間関係の陰湿さを感じる。仕事でぼろぼろになった上で、人間関係で更にストレスが溜まると本当に辞めたくなる(30代 男性 看護師)

いじめや無視といった直接的な被害があるケースのほか、陰口が多く陰湿、女性のマウント合戦、さぼっている人がいてイライラするなど様々な声が挙がりました。

苦手な人とはできるだけ距離をおきたいところですが、仕事上そうもできないのがツライところですね。

【2位 理不尽な扱いや叱責を受けた】
・上司から理不尽な理由で叱責され、パワハラまがいの恫喝を受けたとき(30代 男性 事務職)
・上司の失敗を「昇進にひびくから、今回はお前の過失にしてくれ!」と無茶苦茶な理由で押し付けられたとき(30代 女性 事務職)

上司の機嫌が悪いと当たり散らされる、ミスを自分のせいにされるなど、理不尽な扱いや叱責を受ける人は少なくないようです。

なかには、「気に食わないからと仕事を回してもらえなくなった」「関係を拒んだら無視されるようになった」などのハラスメントを受けている人も。

【3位 仕事量や残業が多い/休みが取れない】
・仕事量が多く終電ですら帰宅できなかったとき。休みなしで2週間連続勤務をしたとき。徹夜で仕事をしたとき(30代 女性 システムエンジニア)
・毎日深夜まで残業。先輩や上長も同じ状況なので、一生このままかもと思い、辞めたくなる(30代 男性 営業職)

残業や休日出勤が常習化し、疲れ切っている人も多数。

やるべき仕事があるのは幸せなことですが、体力がもたない、精神が摩耗してしまうほどの仕事量なら、上司に改善を求めたり転職したりすることも検討しましょう。

【4位 給料が安い/ボーナスや昇給がない】
・仕事内容に対して報酬が低すぎる。また、どんなに頑張っても手を抜いても同じ給料なのでモチベーションの維持が難しい(30代 女性 介護士)
・ノルマ以上に仕事をこなしても、ボーナスに反映されず、年功序列のため給料がなかなか上がらなかったとき(30代 男性 事務職)

給料、ボーナス、昇給といったお金に関する不満は、仕事を辞めたくなる大きな要因です。

仕事が大変でも、相応の対価があれば踏ん張れる人も多いはず。しかし給料が仕事量や頑張りに見合っていないと報われない気持ちになり、仕事へのモチベーションは下がってしまうようです。

【5位 上司と合わない】
・人に仕事を押しつけ、自分は隠れてゲームをしている上司に対し、ふと自分より給料をもらっているんだなと思ったときに辞めたくなる(40代 女性 事務職)
・部下のことを何も把握できていないのに、独りよがりの指示ばかり出して業務を引っ掻き回す上司が耐えられない(40代 女性 事務職)

上司との関係がうまくいかないことから、仕事がやりにくく、ストレスがたまって仕事を辞めたいと感じる人も多数。

「頼りにならない」「言うことがコロコロ変わる」「仕事ができないのに口だけ出してくる」など、尊敬できない上司への不満が多く挙がりました。

どんなに苦手でも、上司である以上関わらずにはいられないのがツライところです。

【6位以下のコメントを紹介】
・営業が全然うまくいかず、成果が出なかったとき(20代 女性 企画営業)
・大きな案件、長期にわたる案件を完遂した後もねぎらいや感謝の言葉がなく、評定評価が上がらないとき(30代 男性 エンジニア)
・毎日毎日、同じ仕事を繰り返しているだけで、何の成長も変化も感じられない自分に情けなさを感じた(30代 女性 製造業)
・お客様に強い口調でお叱りを受けた時に、精神的に落ち込み辞めたくなる(40代 女性 飲食店)
・ノルマが厳しくて胃痛が激しいとき(30代 女性 企画販売)



会社の悩みは「家族に相談」が約4割



[画像4: https://prtimes.jp/i/41309/25/resize/d41309-25-471328-3.png ]

会社を辞めたくなったとき、誰に悩みを相談するか聞いたところ、最も多かったのは「家族(38.8%)」、2位は「社外の人(27.5%)」、3位は「誰にも相談しない(19.6%)」でした。

「会社を辞めたい」といったセンシティブな悩みは、信頼できる身内に相談する人が多いとわかります。

また既婚者であれば、収入や生活の変化にも関わってくるため、配偶者には相談せざるをえないのかもしれませんね。

◆女性はツライ気持ちを聞いてもらいたい


[画像5: https://prtimes.jp/i/41309/25/resize/d41309-25-789772-4.png ]


また相談相手を男女別に見てみると、女性の場合、友人・知人・恋人といった「社外の人」の割合が男性に比べて8.8%高くなっています。

女性は心のモヤモヤを友人や恋人に聞いてもらい、共感を得られるだけで気持ちが落ち着くという面があります。

辞めるか辞めないかのジャッジをしてもらいたいのではなく、辞めたいほどツライ状況をわかってもらいたい一心で、親しい人に相談しているのかもしれないですね。

◆男性は人に相談しにくい

[画像6: https://prtimes.jp/i/41309/25/resize/d41309-25-591534-5.png ]

一方男性は、「誰にも相談しない」が女性の倍近くに。友人や恋人といった「社外の人」に相談する割合も、女性より低くなっています。

男性は女性よりも「人に弱みを見せたくない」「うまくいっていないことを知られたくない」「愚痴を言うのは恥ずかしい」と思う傾向が。

そのため、自分自身でなんとか解決しようとしたり、転職先が決まってから事後報告しようと考える人が多いのかもしれません。



会社を辞めない理由1位は「生活のため」


[画像7: https://prtimes.jp/i/41309/25/resize/d41309-25-398081-6.png ]

会社を辞めたいと考える人が多いなかで、「それでも辞めない理由は何か」を聞いたところ、圧倒的に多かったのは「生活のため(337人)」でした。

次いで「転職が難しい/仕事が見つかるか不安(223人)」、「給料や待遇が良い(116人)」と続きます。

◆生活への不安から辞められない人が多数
「生活していけなくなる」「次の仕事が見つかるか不安など」収入が絶たれることに対する不安から辞めたくても辞められないという回答が過半数を占めました。

家族を養っていたり、一人暮らしだったりする場合、仕事のツラさや不満よりも、生活できなくなることへの不安が勝ってしまうようです。

また、「嫌なこともあるけど、給料や福利厚生などの待遇が良いので辞められない」という意見も。転職した際に今の会社と同等の給料や待遇を得られるかわからない点も、転職に踏み切れない理由となっています。

◆嫌な面もあるけど好きな面もあるからやっていける
「なんだかんだ言って今の仕事がすき」「ツライこともあるけどやりがいもある」「ツライときに助けてくれる同僚がいる」といった声もありました。

人間関係の不満があっても、仕事自体を好きだったり、やりがいがあったりすれば頑張れる人は多くいます。

反対に、キツイ仕事やプレッシャーのかかるノルマがあっても、助け合える同僚や信頼できる上司がいれば、それを糧に頑張っていけるようです。



まとめ

仕事をしている人の大半は、何かしらの不満を抱え「辞めたい」と思う瞬間があります。

人間関係の問題は全くない職場のほうが珍しいですし、思い通りに仕事ができるようになるまでには、ある程度ガマンして頑張る期間も必要かもしれません。

しかし、働く気力をなくすほど毎日がツライ、残業や休日出勤が日常化しているといった場合は、環境を変えることも検討しましょう。


■会社概要
社名   : 株式会社ビズヒッツ
所在地  : 〒510-0208 三重県鈴鹿市鈴鹿ハイツ22-21
代表者  : 代表取締役 伊藤 陽介
設立   : 2009年1月19日
資本金  : 300万円
事業内容 : WEBメディアの運営・コンサルティング
URL   : https://bizhits.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング