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ファーメンステーションがカルビーのじゃがいもから作る発酵エタノールを配合した「じゃがいもとお米の除菌ウエットティッシュ」を商品化

PR TIMES / 2021年7月5日 10時45分

独自の発酵技術で未利用資源を再生・循環させる社会を構築する研究開発型スタートアップの株式会社ファーメンステーション(本社:東京都、代表取締役:酒井 里奈、以下 ファーメンステーション)は、このたび、未利用資源となった規格外の“じゃがいも”から発酵アルコール(エタノール)を精製し、天然由来成分99%の「じゃがいもとお米の除菌ウエットティッシュ」として商品化いたしました。この取り組みは、持続可能な社会に向けたサーキュラエコノミー(循環型経済)の実現に向け、未利用資源の再生・循環を推進する取り組みの一環です。



 この商品化にあたっては、カルビー株式会社(以下 カルビー)が、大きさや形状の面で規格外となる小玉の“じゃがいも”を原料として供給しました。契約農家からの持続的な原料調達を目指すカルビーにとって、ファーメンステーションが持つ精製技術は、規格外の“じゃがいも”の高付加価値なエタノールへのアップサイクル(※)を可能とする独自テクノロジーです。
 なお、カルビーは、この「じゃがいもとお米の除菌ウエットティッシュ」を、自社の販促物として利用するほか、関係者への配布物として活用する予定です。

(※)アップサイクルとは
リユース(再利用)、リサイクル(再循環)と異なり、廃棄物や副産物など、従来、不要と考えられたり有効活用されていないものを、様々なアイデアや手法でさらに価値の高いプロダクトに転換すること。

[画像1: https://prtimes.jp/i/51332/25/resize/d51332-25-88e02bf76146ab29e1a5-0.jpg ]


■商品概要 「じゃがいもとお米の除菌ウエットティッシュ」


仕様:1袋10枚入(寸法:140×80mm)
用途:手や指の汚れ落とし、身の回りのものの除菌
成分:99%天然由来原料使用、無香料


■未利用資源 再生・循環の取り組み背景
 ファーメンステーションは「Fermenting a Renewable Society(発酵で楽しい社会を!)」をミッションに、未利用資源を再生・循環させる社会を構築する研究開発型スタートアップです。岩手県奥州市に研究開発拠点兼自社工場(奥州ラボ)を持ち、独自の発酵・蒸留技術でエタノールやサステナブルな化粧品原料などを開発・製造しています。
 当社は、未利用資源の活用において、食品・飲料工場の製造過程等で出る副産物・食品残さなどの様々な未利用資源を再生することで、新たな高付加価値の商品を生み出す事業開発に取り組んでいます。
 未利用資源 再生・循環パートナーシップ事業として、これまでも、アサヒグループとJR東日本グループが製造するりんごのお酒「シードル」の醸造工程から発生する副産物である「りんごの搾り残さ」や、ANAグループが取り扱う流通過程で汚れや傷みなどにより規格外となり販売できないバナナ、象印マホービンが炊飯ジャーの商品開発において炊飯した際の試食で食べきれないごはん等を活用し、それら未利用資源を発酵・蒸留、精製した「エタノール」を用いたアロマ製品や除菌ウエットティッシュなどを製造・販売するパートナーシップに取り組んでいます。
 ファーメンステーションでは、今後も未利用資源の再生・循環パートナーシップの取り組みを拡大し、貴重な未利用資源を有する企業(食品・飲料メーカー等)や、そのアップサイクルした原料や商品を展開可能な企業(化粧品・生活雑貨メーカー、小売り等)との連携を推進してまいります。

 ▼未利用資源 再生・循環パートナーシップの事例紹介ページ
   https://fermenstation.co.jp/collabo/

[画像2: https://prtimes.jp/i/51332/25/resize/d51332-25-273d7149d8f448156135-1.png ]


【サステナブルなファーメンステーションの取り組み】
 ファーメンステーションは「Fermenting a Renewable Society(発酵で楽しい社会を!)」をミッションに、未利用資源を再生・循環させる社会を構築する研究開発型スタートアップです。岩手県奥州市に研究開発拠点兼自社工場(奥州ラボ)を持ち、独自の発酵・蒸留技術でエタノールやサステナブルな化粧品原料などを開発・製造しています。これらのサステナブル原料を化粧品・ライフスタイル製品の原料として化粧品メーカー・原料卸に販売する原料事業のほか、自社ブランドによるオーガニック化粧品事業、原料提案から製品開発まで一貫して引き受けられる化粧品・ライフスタイル製品等のODM/OEM事業を行っております。また、食品・飲料工場の製造過程等で出る副産物・食品残さなどの様々な未利用資源を活用しアップサイクルすることで、新たな高付加価値の商品を生み出す事業開発を大企業との共創を通じて取り組んでおります。

 また、エタノールの製造過程で生成される発酵粕は、化粧品原料や地域の鶏や牛の飼料として利用し、さらに鶏糞は水田や畑の肥料にするなど、廃棄物ゼロの循環型モデルを構築し、地域循環型社会の形成にも取り組んでおります。

会社名 : 株式会社ファーメンステーション
代表者 : 代表取締役社長 酒井 里奈
所在地 : 〒130-0003 東京都墨田区横川1-16-3 センターオブガレージ Room08
設立 : 2009年7月7日
事業内容 : アルコール等の化粧品・雑貨・食品向け原料提供/開発、化粧品・雑貨OEM/ODM、未利用資源を活用した事業共創、自社オーガニックブランド事業
自社サイト :  https://fermenstation.co.jp/
オンラインサイト :  http://www.fermenstation.jp/

このニュースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
株式会社ファーメンステーション 北畠 E-mail:info@fermenstation.jp

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