CNNが家庭用電子製品に関する2012調査結果を公表 企業が責任を持って製造した商品に消費者はより高い対価を支払うという結果に

PR TIMES / 2012年9月6日 16時37分



メーカーの企業倫理が注目される中、CNNインターナショナルがおこなった「コンシューマー・コネクト: 家庭用電子製品2012」調査によると、世界の消費者の3分の2にあたる65%は、社会的責任を果たして製造された商品に対して、より高い対価を支払うという結果が出ました。 回答者の4分の1にあたる26%は責任を果たして製造されているかどうかを気にするが、より高い対価は支払わないと答え、9%は商品がどのように製造されたかには全く関心がないと答えています。

この調査は、世界70カ国のCNNユーザー2,300人以上からの回答を得ておこなわれ、現在所有または将来購入予定の電子製品についても調べています。その結果、ノート型パソコンとスマートフォンの所有率がそれぞれ88%と 67%と最も高く、かつ今後購入または買い替える可能性もそれぞれ72%と73%と高い数字となりました。また、66%が現在コンパクトデジタルカメラを所有しており、46%がこの商品をこれから購入または買い替える予定だと答えています。一方、回答者の42%が現在タブレット型コンピュータを所有し、54%が今後購入または買い替え予定だと答えました。さらに、インターネット上のコンテンツをテレビで視聴する手段として、スマートテレビがストリーミング・メディアプレーヤーを追い抜き、回答者のうち16%が前者、12%が後者を所有しており、また38%が前者、27%が後者を今後購入したいと答えています。

「新しい電子製品に対する消費者の需要はとても大きいということが、今回あらためて分かりました。この調査結果は、商品メーカーが消費者とのつながりを通して、購買欲に働きかけていく機会があることを明確に示しています。」とアジア太平洋地域CNNニュース・アドバタイジングセールス副社長ウィリアム・シューは述べています。「興味深いことに、アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカ、米国における結果はわずかな相違点しかなく、電子製品に対するグローバルな需要を表しています。」

電子製品購入時の判断基準についての質問では、耐久性、価格、機能性が三大要素で、回答者のそれぞれ86%、 85%、 83%が、これらの要素を重要視すると答えました。また、回答者の4分の3にあたる77%は製品のデザインや外観を、75%は最新技術を、74%はブランド名を重要な要素だと答えた一方、40%は生産国を重視すると答えています。

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