「松永成立」「秋田豊」「川口能活」「稲本潤一」が語る、「僕らのワールドカップストーリー」。フィールドに立ったものだけしかわからないあの瞬間の衝撃の真実の物語。7月1日（木）放送開始

PR TIMES / 2018年6月26日 15時1分

エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社（東京都港区、ゼネラルマネージャー：ジョン・フラナガン）は、日本独自で企画制作した番組「History of Football 僕らのワールドカップストーリー」を「ヒストリーチャンネル　日本・世界の歴史エンタメ」（以後ヒストリーチャンネル）で、7月1日（日）に放送することを発表した。

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”人間の可能性を見よう”をブランドスローガンにかかげる世界最大の歴史エンターテインメントブランド「ヒストリー」では、全世界で、歴史として語り継がれるイベント「ワールドカップを応援する企画を展開。日本でも、 “History of Football 特集：ワールドカップ”として、過去に行われたワールドカップの歴史的瞬間を振り返る番組やFIFAの公式フィルムなどを特集し、放送と配信を行なっている。「History of Football 僕らのワールドカップストーリー」はこのチャンネル史上初の最大イベントの一環として、日本独自に企画制作されたオリジナル番組。

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　Jリーグ創設25年を迎えた今年、日本は、岡田監督率いる1998年のフランス大会以降、ロシア大会まで、ワールドカップへ連続6回の出場を果たした。各大会で、様々なドラマを生み出した日本代表選手たちは、その時、何を見、何を感じ、そして、何と戦っていたのだろうか？実際に、ワールドカップを追い続け、見つめ続けてきた選手、「松永成立」「秋田豊」「川口能活」「稲本潤一」の４名に、ロシア大会直前にインタビューを敢行。FIFAワールドカップに対して日本サッカーがこれまでに辿った成長の軌跡を振り返りながら、未来の日本サッカーが向かう道を考えるとともに、「ワールドカップ」とは各選手個人にとってどんな意味をもつのかを徹底的に掘り下げた。
「松永成立」は、『人生、サッカーを含めてもっと勉強しろということだった』と語り、「川口能活」は、『覚悟があった』とその瞬間を振り返る。責任と充実感を噛み締めながら語る４人のインタビューを通じ、あらためて、ワールドカップがいかに高い目標であるかということ、その目標に到達することへの選手の情熱と、重圧を感じることができる。インタビュアーにはサッカー解説者の川勝良一氏と、サッカー界との親交の深いインフルエンサーしげるちゃんを迎えて進行。日本サッカーの基盤を作りつつ、近年では欧州サッカーに精通している川勝氏ならではの独自の視点と、プライベートも含めてサッカー界との繋がりが深いしげるちゃんの素人目線での質問によって、サッカーを通じて、人間の可能性や一流選手の人生観に迫れる番組となっている。この番組によって、現在行われているワールドカップの各試合の見方が深まるに違いない。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8wmL-0jxRNI ]

「History of Football 僕らのワールドカップストーリー」7月1日（日）よる9時30分ほか
司会：　川勝良一（解説者）、しげるちゃん（インフルエンサー）
出演：松永成立（現横浜F・マリノス　ゴールキーパーコーチ）、秋田豊（現解説者）、川口能活（現SC相模原）、稲本潤一選手（現北海道コンサドーレ札幌）
「ヒストリーチャンネル　日本・世界の歴史＆エンタメ」はスカパー、J:COM、ケーブルテレビ、ブロードバンドTVでご覧になれます。詳細はヒストリーチャンネル公式HPをご確認ください。https://jp.history.com

エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社とは
エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社は、数々の受賞歴を持つコンテンツを提供するグローバルメディア企業A＋E Networks(R）グループ会社で、「ヒストリー」「ヒストリーチャンネル」などのブランドを展開しています。「ヒストリー」ブランドは、事実にもとづくエンタメコンテンツを牽引しています。日本では、”人間の可能性を見よう。”というブランドスローガンのもと、高質なドキュメンタリー、古代ミステリー、歴史に残る犯罪事件、ミリタリー、リアリティーショー、車、日本史や事実に基づくドラマ大作など、人間が成し遂げた感動的で刺激的な物語をお届けしております。2000年に有料TV「ヒストリーチャンネル」を立ち上げ、A+E Networks制作番組や日本で独自に制作したオリジナル番組を660万世帯以上に放送してまいりました。2016年にはHISTORYブランドで、ビデオ配信（SVOD）を開始し、リアルタイムデジタル配信サービスも強化しています。また、成長著しいSNSアカウントを通て、幅広い視聴者に、「ヒストリー」ブランドの様々な情報や、消費者プロモーション、独自のビデオコンテンツを提供しております。

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