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Commvaultは 「データセンター バックアップ/リカバリ ソリューションのマジック・クアドラント」 で8 回連続、リーダーの 1 社に位置付けられる

PR TIMES / 2019年12月5日 12時25分

~ 「ビジョンの完全性」は、当マジック・クアドラントのリーダー・クアドラントの中で最上位の評価。「実行能力」は当マジック・クアドラントの中で最上位の評価 ~

クラウドとオンプレミス環境におけるエンタープライズ向けデータ管理ソフトウェアのグローバル リーダーである Commvault (本社:米国ニュージャージー州、NASDAQ: CVLT) は、ガートナー社の 「データ センター バックアップ/リカバリ ソリューションのマジック・クアドラント」 において、Commvault がリーダーの 1 社に位置付けられたと発表しました。Commvault は、ビジョンの完全性において当マジック・クアドラントのリーダー・クアドラントの中で最も高いポジションと評価、また実行能力においては当マジック・クアドラントの中で最も高いポジションとの評価を得ました。これで Commvault は 8 回連続、ガートナー社の 「データ センター バックアップ/リカバリ ソリューションのマジック・クアドラント」 においてリーダーに位置付けられました。

ガートナー社は、当マジック・クアドラント リサーチの中で次のように述べています。「昨今ではインフラストラクチャとオペレーション (I&O) リーダーから、よりシンプルで柔軟に対応可能で、コストが最適化されたソリューションが求められており、バックアップ/リカバリ市場では大規模な変化が起きています。この調査では、主要なバックアップ/リカバリ ベンダーおよびソリューションの実行能力とビジョンの分析を行っています」

Commvault の最高経営責任者 (CEO) 兼プレジデントである Sanjay Mirchandani は、次のように述べています。「我々は年次の最大のグローバルイベント「Commvault GO」において、ガートナー社のデータ センター バックアップ/リカバリ ソリューションについてのマジック・クアドラントのリーダーの 1 社として位置付けられたことを発表することができ、大変嬉しく思います。この、ガートナー社によるマジック・クアドラント リサーチでの 8 回連続となる評価は、Commvault の継続した革新的なテクノロジーと世界最高クラスのサービス/サポートを一貫して提供する当社の能力を実証するものと信じています。我々は昨今のデータセントリックの時代に求められるシンプルで統合されたデータ管理ソリューションを提供し、お客様のビジネスを成功に導くことを可能にします。改めてお客様およびパートナー、社員の方々の熱意と献身に感謝いたします。その熱意と献身こそが、弊社の実行力を可能にするものであると信じています」

ガートナー社はまた、今回のレポートで次のように述べています。「今日では、導入の容易さ、インスタント リカバリ、特に日常的なデータ管理がいかに容易であるかが重要な要件となっています。またバックアップ/リカバリ市場では、データ レプリケーション、 (クラウド) ディザスタ リカバリの自動化とオーケストレーション、クラウド間のデータ可搬性といった多くの機能を単一プラットフォームで提供することが進んでいます。さらに、バックアップ ベンダーはデータ管理機能を自社のバックアップ プラットフォームに追加し、バックアップ データのクラウド コピーでの分析、テスト/開発、ランサムウェアの検知をサポートすることで、データ保護投資に対する投資収益率 (ROI) を高めています」

Commvault は、将来企業が直面する変化し続けるデータ管理のニーズに真摯に取り組み、以下のソリューションを提供することにより、ガートナー社による、データ バックアップ/リカバリ市場における弊社の位置付けが証明されたと考えています。

リカバリ レディネス: 組織の評価を守り、より良いカスタマー エクスペリエンスを提供、またビジネスの継続性を確保し、さらに生産性を向上させるという、データ保護とリカバリ可能性プロセスを通じて、データ損失のリスクを軽減します。
シームレスなマルチ クラウド アクセス: お客様がより多くのワークロードを複数のクラウドで管理することで、データの可視性および可用性が向上し、容易なデータ活用を可能にしています。これらはすべて、柔軟性と拡張性に優れたリカバリが可能な単一プラットフォームによって実現します。
インフラストラクチャ モダナイゼーション: 世界をリードするパートナーと協業することで、お客様がハイブリッドクラウド インフラストラクチャをシームレスに統合、管理、拡張し、ビジネス イノベーションを加速させ、カスタマー エクスペリエンスを向上させ、さらにより高い効率性を実現できるようにします。
OS、ハイパーバイザー、アプリケーション、データベース、ストレージ アレイ、パブリック クラウド プロバイダ および データ管理機能など業界で最も幅広いサポート
柔軟な価格設定とパッケージ オプション
業界をリードするカスタマー サポート


2019 年 10 月に発表された「データ センター バックアップ/リカバリ ソリューションのマジック・クアドラント」の詳細と無償フル レポートのダウンロードは、www.commvault.com/itleaders (英文) をご覧ください。


ガートナー社のデータ センター バックアップ/リカバリ ソリューションのマジック・クアドラント、Quadrant Descriptions (Leaders)
ガートナー社は、マジック・クアドラントのリーダー・クアドラントに位置付けられた企業について次のように述べています。「実行能力とビジョンの完全性を兼ね備えていること、高度に包括的かつ拡張可能な製品ポートフォリオがあること、市場で安定したプレゼンスを示し、良好な財務実績があることが求められます。ビジョンに関しては、業界でソート リーダーとして認められており、リカバリ機能の強化、導入と管理の簡素化、拡張性と製品ラインナップの拡充について明確なプランを保有していることが求められます。バックアップ/リカバリ市場では非常に大規模な変化が起きています。ベンダーが将来にわたって成功を収めるには、従来のバックアップ/リカバリの要件に対応しつつ、新しいアプリケーション、ハイパーバイザー、スナップショットやレプリケーションの技術、さらにパブリック クラウドとの統合やそれらの活用を視野に入れる必要があります。リーダーと認められる上で不可欠なのは、リカバリ管理に関するビジョンにおいて、新たな要件に対応する方法を具体的かつ詳細に示すことです。リーダーに位置付けられた企業は今後、新規調達案件において常に候補となり、新規事業獲得において高い受注率を達成できるでしょう。ただし、高いシェアがあればリーダーとして認められるということではありません。戦略を持ち、将来に向けた体制を整え、中規模/大規模データ センターのニーズを満たすことに定評のある企業が、リーダーと位置付けられています」

Source: Gartner, Magic Quadrant for Data Center Backup and Recovery Solutions, Santhosh Rao, Chandra Mukhyala, Nik Simpson, 10 October 2019. This report was previously titled Magic Quadrant for Enterprise Backup Software and Integrated Appliances, Magic Quadrant for Enterprise Backup/Recovery Software, and Magic Quadrant for Enterprise Disk-Based Backup/Recovery.


ガートナー社免責条項
ガートナーは、ガートナー リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。ガートナー リサーチの発行物は、ガートナー リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。


Commvault について
Commvault は、業界で認められたデータのバックアップとリカバリのグローバル リーダーです。Commvault の統合データ管理ソリューションは、先進的な企業にとってのバックアップの意味を再定義し、企業の最も重要な資産であるデータを保護/管理/活用するためのソリューションを提供します。Commvault のソフトウェア、ソリューション、サービスは、弊社ならびに信頼できるパートナー様のグローバル エコシステムからご購入いただけます。Commvault は、ワールドワイドで 2,300 人以上の高度なスキルを持った社員がいます。本社は米国ニュージャージー州ティントン フォールズにあり、NASDAQ (CVLT) に上場しています。Commvault 社に関するさらに詳しい情報は https://www.commvault.com/ja-JP をご覧ください。Commvault Systems Japan 株式会社の本社は 〒141-6008 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 8F にあります。


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Safe Harbor Statement
Customers’ results may differ materially from those stated herein; Commvault does not guarantee that all customers can achieve benefits similar to those stated above. This press release may contain forward-looking statements, including statements regarding financial projections, which are subject to risks and uncertainties, such as competitive factors, difficulties and delays inherent in the development, manufacturing, marketing and sale of software products and related services, general economic conditions and others. Statements regarding Commvault’s beliefs, plans, expectations or intentions regarding the future are forward-looking statements, within the meaning of Section 27A of the Securities Act of 1933, as amended and Section 21E of the Securities Exchange Act of 1934, as amended. All such forward-looking statements are made pursuant to the safe harbor provisions of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. Actual results may differ materially from anticipated results. Commvault does not undertake to update its forward-looking statements. The development and timing of any product release as well as any of its features or functionality remain at our sole discretion.

(C)1999-2019 Commvault Systems, Inc. All rights reserved. Commvault, Commvault and logo, the “C hexagon” logo, Commvault Systems, Solving Forward, SIM, Singular Information Management, Commvault HyperScale, ScaleProtect, Commvault OnePass, Commvault Galaxy, Unified Data Management, QiNetix, Quick Recovery, QR, CommNet, GridStor, Vault Tracker, InnerVault, Quick Snap, QSnap, IntelliSnap, Recovery Director, CommServe, CommCell, ROMS, APSS, Commvault Edge, Commvault GO, Commvault Advantage, Commvault Complete, Commvault Activate, Commvault Orchestrate, and CommValue are trademarks or registered trademarks of Commvault Systems, Inc. All other third party brands, products, service names, trademarks, or registered service marks are the property of and used to identify the products or services of their respective owners. All specifications are subject to change without notice.

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