使いやすさがさらに向上した太陽光発電システム用屋外設置型パワーコンディショナ マルチ入力型「KP□Rシリーズ」の発売について

PR TIMES / 2014年2月8日 10時36分



オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:山田 義仁)は、戸建や集合住宅向けに設計・設置の容易さがさらに向上したマルチ入力方式の太陽光発電システム用屋外設置型単相パワーコンディショナ KP59R-J4:5.9kWタイプとKP48R-J3:4.8kWタイプを2014年4月に発売します。

  商品名:パワーコンディショナ
  形式:KP59R-J4 / KP48R-J3
  発売時期:2014年4月
  販売目標(3年間累計):60,000台 ※価格はすべてオープン価格

このたび発売するマルチ入力型のKP□Rシリーズは、国内の住宅で多く見られる寄棟屋根のような枚数の異なるモジュールを回路ごとに入力設定することができるため、従来必要であった昇圧ユニットや接続箱が不要となり、システム設計の自由度が格段に高まります。

<形KP□Rシリーズの特長>
1.低電圧・高電流入力でパネルアレーの設計自由度アップ
マルチ入力方式の採用に加えて、従来品と比べ、1回路当たりの最大入力電流を10.5Aまで増やし、運転可能電圧範囲を下限50Vまでに広げたので、モジュールの選定や枚数の組合せなどパネルアレーの設計自由度をさらに高めました。

2. 電圧上昇抑制制御機能(進相無効電力制御)の追加
太陽光発電システムの集中導入に伴い、発電出力が増加することで電力系統の電圧が一時的に上がるケースが発生することがあります。電力系統側の電圧が規定以上に上昇した場合、従来はその規定値を超えないようにパワコン側で出力を抑制する機能を搭載していました。一方でこの機能が動作すると、電圧調整のために出力を抑制するので売電機会の損失につながっていました。
今回の機能アップでは、この従来の売電量を抑制する出力抑制制御機能に、売電量抑制に影響を与えにくい進相無効電力制御を加えました。電力系統側の電圧が、規定電圧になり売電量の抑制を行う出力抑制制御が働く前に進相無効電力を注入し、電力系統側の電圧上昇を抑えることで、従来の出力抑制制御を働きにくくし、売電量損失(機会)の低減効果が期待できます。

3.容量アップに加えて高効率発電と取扱い扱いやすさをさらに改善
弊社従来品と比べてマルチ入力方式の機能を加え、容量アップしてもなおかつ、高効率・小型・軽量化を実現。コンパクトになり、取扱い易さは向上しつつ、ますます効率的な電力変換を実現します。

<その他機能の特徴>
1.外部ファンレスの自然空冷方式で静音
従来機種の屋外パワコンでご好評いただいているコンセプトを継承し、外部ファンレスの自然空冷方式を採用。外部に露出するファンがないため、音が気になったり、塵埃や虫などの影響による故障するリスクを大幅に軽減することが可能です。

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