ネットユーザーが選ぶ2014年の「ワースト謝罪会見」、 1位は「理研・小保方晴子氏」

PR TIMES / 2014年12月4日 15時22分

広報・メディア対応の専門誌『広報会議』(宣伝会議刊)が調査

3トップは小保方晴子・佐村河内守・野々村竜太郎
企業部門はマクドナルド・ベネッセ・朝日新聞が上位に




広報・メディア対応の専門誌『広報会議』(株式会社宣伝会議発行、月刊)は11月、2014年に発生した企業や個人の不祥事や謝罪会見に関し、全国の男女500人(20~80代)を対象に「印象に残った出来事」「ニュース・情報伝播の流れ」についてアンケート調査を実施しました。

※調査概要は本リリースの最終ページをご覧ください。

【謝罪・釈明会見での発言がインパクト大】

編集部が危機管理の専門家の監修のもと選んだ、2014年1月~10月に発生した企業・個人の不祥事15事例のうち、印象に残った出来事を3件まで選択してもらったところ、1位は「理化学研究所 小保方晴子氏の不正論文問題」(67.4%)に。「野々村竜太郎元兵庫県議の政務調査費不正使用問題」(47.6%)、「佐村河内守氏 ゴーストライター使用問題」(36.6%)と続き、小保方晴子氏・野々村竜太郎氏・佐村河内守氏という2014年の注目人物3氏の謝罪会見が上位となりました。

このほか企業の例としては「マクドナルド 使用期限切れの鶏肉使用」(35.0%、4位)、「ベネッセコーポレーション個人情報流出問題」(31.8%、5位)、「朝日新聞 慰安婦問題、『吉田調書』関連記事取り消し問題」(25.6%、6位)と続いており、2014年の企業不祥事の“三大事件”と言えそうです。

※7位以下の詳細は【資料1】へ※


【他人の不祥事話は盛り上がる? 7割以上が「不祥事を会話のネタに」】

また、73.8%が「最も印象に残った不祥事について、家族や同僚、友人などとリアルの場で話題にした」と回答したとおり、一連の謝罪会見についての注目度の高さがうかがえます。これらの話題の情報伝播の流れ・認知についても調査したところ、初めて知った媒体は「ニュース番組」が75.8%でトップとなったほか、42.4%が「SNS上で話題になっていたのを見た」という結果に。

一方で、自らSNS上で発信者となり「実際に書き込みをした」のはわずか5.8%。ネット上の評判のモニタリングに取り組む企業が増えていますが、企業の広報担当者は、この5.8%の発信者の声といかに向き合っていくのか、判断が分かれるところかもしれません。

※情報伝播・認知についての調査の詳細は【資料2】へ※

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