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キャンセルしたい宿泊予約の売買サービス「Cansell」、タイやベトナムなどの東南アジアエリアを新たに出品対応

PR TIMES / 2019年6月27日 23時40分

グローバル展開の第三弾は、新たに東南アジアのタイやベトナムなどの5ヶ国も出品対応開始

Cansell株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:山下恭平、以下当社)は、2019年6月27日(木)より、新たに東南アジア5ヶ国(インドネシア・カンボジア・タイ・ベトナム・マレーシア)のホテル出品が可能になりました。



キャンセルしたい宿泊予約の売買サービス「Cansell」
https://jp.cansell.com
[画像: https://prtimes.jp/i/20230/27/resize/d20230-27-906252-0.jpg ]


■ キャンセルしたい宿泊予約の売買サービス「Cansell」とは?
Cansellは、キャンセルしなければいけない宿泊予約を、誰でも簡単に売買できるサービスです。

ホテルを予約したあと、何らかの理由でキャンセルしなければいけない場合があります。
予約したプランや、キャンセルするタイミングによってはキャンセル料が発生してしまいます。
そのようなキャンセル料が掛かる予約を出品、売買が成立することで、売る人はキャンセル料を削減でき、買う人は他よりもお得に宿泊することができます。さらに、宿泊施設は本来空いてしまう予約にそのまま宿泊者が来てくれるなど、三方にメリットが生まれるサービスです。

出品希望の予約は必ず審査を行っており、以下のような制限も設け高額転売などを徹底的に排除し、あくまでもキャンセル料を抱える人を助けるサービスとして2016年9月にスタートしました。


予約した時の値段よりも高くは売れない
キャンセル料が掛かっていないと販売できない



また、宿泊施設向けに提供している「Cansell パートナープログラム」は、日本旅館協会の推薦プログラムに認定されるなど、Cansellは宿泊業界からも認められるつつあるサービスです。

■ グローバル展開の第三弾は、新たに東南アジア5ヶ国(合計15ヶ国)のホテル出品対応を追加
Cansellは日本国内の出品のみならず、2019年3月27日より海外ホテルの出品を開始いたしました。これまで、アメリカやオーストラリアといった公用語が英語の国を対象としてきましたが、今回、東南アジアのインドネシア・カンボジア、タイ、ベトナム、マレーシアの計5ヶ国の対応を追加しました。

東南アジアは日本人の海外旅行先としても人気で、バンコク・ジャカルタなどの大都市や、ダナン・バリ島などのリゾート地のホテル出品を掲載していく予定です。


■ 今後は全世界のホテル出品を対応・グローバルサイトに向けた多言語化
現状日本を含めた15ヶ国のみの出品対応ですが、ヨーロッパエリアの対応も現在準備を進めております。順次対象エリアの拡大を行い、将来的には全世界の出品を可能にしていきます。また、サイトの多言語化も積極的に進め、世界中の人が利用できる日本発のグローバルサービスの実現を目指します。

■ Cansell株式会社 概要
社名    : Cansell株式会社
代表取締役: 山下 恭平
設立    : 2016年1月
所在地   : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-17-15 落合原宿ビル3F
URL    : https://jp.cansell.com
事業内容 : ホテル予約の売買サービス「Cansell」の開発、運営
旅行業   : 東京都知事登録旅行業 第3−7591号

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