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猿田彦珈琲より、国産デニムを採用したヴィンテージライクなオリジナルキャップが10月23日より数量限定発売

PR TIMES / 2020年10月20日 16時45分

猿田彦珈琲株式会社(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:大塚朝之)が運営する「猿田彦珈琲」では、10 月23日(金)より国産デニムを採用したオリジナルキャップ「The Bridge DENIM CAP(ザ ブリッジ デニム キャップ)」を猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店、猿田彦珈琲オンラインショップにて数量限定販売いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/27005/27/resize/d27005-27-719537-3.jpg ]

「The Bridge DENIM CAP」は、猿田彦珈琲で働くスタッフのユニフォームとして、普段のワードローブとしても活用できる、オリジナルキャップを制作したいという思いから、国産のジーンズブランドの「CANTON(R)OVERALLS(キャントンオーバーオールズ)」と、アメリカでも人気のカジュアルキャップを展開する「’47(フォーティーセブン)」とのコラボレーションにより生まれました。同アイテムは発売に合わせ、猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店のスタッフユニフォームとしても採用されます。柔らかくフィットしやすいデニム生地、バックのアジャスターストラップでサイズ調整が可能なユニセックスアイテムとなっています。

キャップのデニム生地は、猿田彦珈琲の各店舗のスタッフユニフォームであるデニムジャケット(秋冬用)と同じ国産(岡山県産)の「キャントンオーバーオールズ オリジナル オーガビッツデニム」を使用しており、あえて不均一なネップや糸を採用することでヴィンテージライクな風合いに仕上がっています。また、擦れやアタリなど、デニムの魅力である経年変化も楽しめる本格的なデニム生地となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27005/27/resize/d27005-27-835743-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/27005/27/resize/d27005-27-439658-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/27005/27/resize/d27005-27-572178-1.jpg ]

キャップのボディは、’47 を代表するカーブドバイザーが特徴の「’47 CLEAN UP」をやや深めのシルエットへ進化させた「’47 CLEAN UP MF」をベースにしています。 刺繍デザインは、原宿駅店限定のグッズにて展開する「The Bridge」の特別ロゴが入っています。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/27005/table/27_1.jpg ]



’47(フォーティーセブン)
1947 年、イタリア移民の双子の兄弟アーサーとヘンリー・ディアンジェロが、現在の’47 の前身となるTwins Enterprisesを設立しました。ディテールにまで細心の注意を払い、上質な帽子やアパレル商品の製造を手掛け、プレミアム・スポーツライフスタイルブランドとして地位を確立。アメリカで大変人気のある’47 のカジュアルキャップは、ファッションアイテムとして幅広く愛用できる注目のアイテムです。

CANTON(R)OVERALLS(キャントンオーバーオールズ)
1963 年、初めて本格国産ジーンズとして誕生した CANTON(R)より、約半世紀の時を経て、2008 年に復活を果 たした CANTON(R) OVERALLS。CANTON(R)で培ったフィロソフィーを継承し、国内最高峰の技術を集結。ジー ンズの原型が生まれたとされる 19 世紀にまでさかのぼり、その物づくりに賭けた偉人達の偉大なレガシーを受け継ぎ、現在の最高峰技術と融合し進化を遂げた新しい時代の“ジャパンジーンズ”です。

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