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コロナに負けるな!無料の学習,食事,娯楽,育児支援・行政対応のまとめ一覧 / 子育て世帯応援特設サイト

PR TIMES / 2020年3月2日 19時15分

エスクルでは今回の臨時休校に際し、忙しい子育て世帯の生活を守るために、行政対応や無料サービスが一目でわかる特設サイトを設けます。



【随時更新】コロナに負けるな!!特設サイト
https://skuru.site/2020/02/29/c9/

※無料で利用できるものを掲載(※行政対応除く)

[画像1: https://prtimes.jp/i/36563/27/resize/d36563-27-684117-6.png ]

※様々な媒体に転載され、働くママなど子育て世帯の方からも「ひとつにこれだけの情報がまとまっている場所はなかなかない」「要点がまとまっていて忙しい身として助かる」等の感謝のご連絡をいただきました。

→(3月3日追記)要請を受け、子育て世帯全体への情報提供に拡張

※本ページはエスクルのメンバーであるひとり親の方々から頂戴した情報をまとめたものです。

→「エスクル」の語源は、“タスケル”、“スクイアウ”という意味も込めており、助け合い(相互扶助)の場になるよう名付けました。この特設ページも助け合いの情報が集まり作成されたものです。

エスクルの想いや活動は以下をご覧ください。
https://skuru.site/


<ひとり親世帯の生活向上にかかる活動>

●お役立ち情報の提供・行政連携

養育費、寡婦(夫)控除、遺族年金、出産に関する情報などお役立ち情報を提供します。

行政との連携や、企業、弁護士など専門家の方に専門知識を還元いただきます。

詳しくは以下をご覧ください。
https://skuru.site/joho/


●アンケート調査・政策提言活動

ひとり親家庭に係る諸問題の解決、生活向上を目的に、アンケート調査を行い、国や自治体に政策要望などの働きかけを行います。

また、メディアや企業、専門家や行政、大学などの高等教育機関を巻き込み、ひとり親の社会的地位向上に関わる活動にも取り組みます。

政策要望は以下をご覧ください。
https://skuru.site/teigen/


●子供服・物品の譲り合い

子供服は値段が高い割には、着られるタイミングが短かったりしますので、うまく融通しあい、補いあえる関係構築を目指します。

HP公募、コミュニティ内での融通など4つの譲り合いの方法をご用意しています。

詳しくは以下をご覧ください。
https://skuru.site/yuzu/


●緊急事態・有事の際の支援活動

今回のコロナウイルス感染症など緊急事態・有用の際に実用的な情報をお届けします。

・コロナに負けるな!!応援特設ページ
https://skuru.site/2020/02/29/c9/


<ひとり親を「孤立」から守る活動>

エスクルはもう一つ大きな柱として、ひとり親を「孤立」から守る活動をしています。

ひとり親(シングルマザー・シングルファザー)、ひとり親予定者、及びその子どもたちを “孤立” から守るため、エスクルの運営支援を行います。


<エスクルについて>
[画像2: https://prtimes.jp/i/36563/27/resize/d36563-27-345779-1.png ]


1. 行政や民間企業ではなく、得意分野を持った「ひとり親」が自主的に運営している。

2. シングルマザーの団体は多いが、本会はシングルファザーの参加も積極的に促している。

3. 単なる交流だけでなく、行政と連携してひとり親支援、婚活サポートも目指している。

4. 子連れで参加でき、遊びコーナーの充実など、子供も楽しめる内容。


<エスクルが提供する機能>
[画像3: https://prtimes.jp/i/36563/27/resize/d36563-27-961288-2.png ]


● 交流機能:定期的なイベントの実施(交流会、ハロウィン、クリスマス、お誕生日お祝いなど)

● 支援機能:行政と連携して情報提供、子供服の譲り合い、ひとり親の声を集めて政策提言など

● 婚活機能:パートナーづくりに関するサポートや、子供を含めた関係構築


<エミナルについて>
[画像4: https://prtimes.jp/i/36563/27/resize/d36563-27-504411-3.png ]


死別を経験された配偶者・子供には大きなダメージが残ります。しかしながら、配偶者を亡くした方のコミュニティ・グリーフケアの場は少なく、ひとり親に至っては皆無と言えます。

そこで、配偶者を亡くしたシンママ・シンパパの集い「エミナル」を設けます。

1.配偶者を亡くしたひとり親に特化した集まり

2.比較的若年層のコミュニティ

※一般的なグリーフケアは、死別全般の方が参加され、60代以上の高齢者が多いです。

3.子連れで参加でききる

4.子育ての相談ができる

※エミナルエリアを設け、エミナル参加者同士で交流できるようにいたします。


<一般社団法人ひとり親支援協会>
https://skuru.site/assoc/

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