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アイファイジャパン、“Eye-Fi Pro X2 16GB Class10”を数量限定で新発売 〜ハイエンドカメラユーザー待望の大容量・ハイスピードモデル〜

PR TIMES / 2012年11月6日 12時12分



世界初の無線LAN内蔵メモリーカード、「Eye-Fiカード」を販売するアイファイジャパン株式会社(東京都渋谷区:代表取締役 田中大祐)は、大容量・ハイスピードの新製品“Eye-Fi Pro X2 16GB Class10”を11月14日より数量限定で販売致します。また、本日よりヨドバシカメラ、ビックカメラ、ケーズデンキ、PC DEPOT、Amazonにて順次、予約受付を開始致します。

<主な特徴>
■16GB・Class10
 Class6の従来ラインナップに比べ、本製品はメモリー領域の書き込み速度を大幅に改善し、また16GBへの大容量化で約8,000枚の静止画、6時間程の動画が保存可能になり、ハイエンドカメラユーザーでもストレスの無い撮影が可能になりました。

■自動でバックアップ
 設定されたWi-Fiのアクセスポイントをカードが自動で検索し、撮影した画像や動画を、指定したパソコンやオンラインサイトに全自動で転送する事ができます。

■スマートフォン・タブレットとの連携
 外出先ではダイレクトモード機能で、撮影した画像や動画をスマートフォンやタブレットに直接転送することが可能です。また、カメラ側の画像プロテクトを利用することで選択した画像のみを転送する「選択転送機能」も搭載されています。

■RAW画像に対応
 ハイエンドカメラユーザーに欠かせない高解像度の画像も、自動でバックアップする事ができます。スピードClass10になり、今まで以上に快適なワークフローが実現できます。

<製品比較表>
詳しくは、以下URLをご覧ください。
http://eyefi.co.jp/products/compare-cards-japan

<CEO Yuval Korenのコメント>
 昨今のミラーレスブームやデジタルカメラの高性能化に伴い、SDカードに対する大容量化と高速化のニーズは常に増してきました。Eye-Fiカードは特殊な構造の為、ユーザビリティや互換性を損なわずに高速化するのは簡単な作業ではありませんでした。今回、高速化の副産物として、転送速度も約10%改善されました。アメリカ市場ではオンラインのみの販売ですが、日本では多くのユーザーから長く要望を頂いていたこともあり、数量限定ですが店頭でのパッケージ販売をすることにしました。是非、日本のカメラファンに快適なEye-Fiライフを楽しんで頂きたいと思っています。

<Eye-Fiについて>
 Eye-Fi社は写真を楽しみ、管理し、共有することを提供するサービスや商品の開発に専念してきました。Eye-Fi社の保有する特許技術により、デジタルカメラやスマートフォンから画像をワイヤレスに自動でオンラインサイトにアップロードすることができます。2005年の設立以来、既に5億枚以上の画像がアップロードされています。
 カリフォルニア州のマウンテンビューに本部を置き、投資企業には、NTT Docomo社、Opus Capital社、Shasta Ventures社とTranslink Capital社等があります。
 Eye-Fiカードは日本国内のオンラインサイトおよび家電量販店にて販売しております。詳しくは(http://eyefi.co.jp/store/store-info.html)を参照下さい。また、Eye-FiのアプリはAppストアとAndroidマーケットから入手可能です。より詳しい情報については(http://eyefi.co.jp)をご覧ください。


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