「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2013」投票８/1（木）より受付開始

11月22日は「いい夫婦の日」！25th Anniversary 2013年度「いい夫婦の日」キャンペーン



11月22日は「いい夫婦の日」！25th Anniversary 2013年度「いい夫婦の日」キャンペーン
「いい夫婦　パートナー・オブ・ザ・イヤー2013」投票
８/1（木）より受付開始

「いい夫婦の日」をすすめる会では、毎年恒例の「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2013」を実施します。これに伴い、8月1日（木）より10月4日（金）まで、「いい夫婦　パートナー・オブ・ザ・イヤー2013」の投票を受付いたします。

「いい夫婦の日」をすすめる会では、日本中のご夫婦に、よりいっそう素敵な関係を築いていただきたいという気持ちから、11月22日を「いい夫婦の日」とし、1999年より「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」を選出しています。「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」とは、理想の夫婦・カップルにふさわしいお二人を広く一般から投票していただき、一般応募の得票数とその推薦理由、社会背景を基にその年の理想の夫婦・カップルとして選出しています。
投票いただいた方の中から抽選で、「ＪＴＢトラベルギフト」をはじめ、キャンペーン協賛企業からのご提供豪華商品を計69名の方にプレゼントいたします。

今年で25周年を迎える「いい夫婦の日」キャンペーンの本年のテーマは「いい夫婦の日は、ふたりの時間を大切にする日」です。「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」においても、お互いを大切に思ってほしい願いを込めて、選出してまいりたいと考えています。

なお、昨年(2012年度)は、多数の著名人ご夫婦の中から、レスリング女子48キロ級金メダリスト小原日登美・康司夫妻が選ばれました。
（投票総数15,341件、投票期間：8月1日～10月5日）


■「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2013」募集概要

〇名称： 2013年度「いい夫婦の日」キャンペーン
　　　　「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2013」

〇応募締切： 2013年10月4日（金）必着

〇応募内容： 芸能界から文化人、政治家、経済人など著名人カップルであれば、ジャンルは問いません。理想のいい夫婦と思う実在する日本在住の著名人の名前とその理由（簡単に）を記入してください。

〇応募方法： 官製はがきまたはWEBサイト専用フォームに、住所、氏名、性別、既婚か未婚（既婚の場合は結婚何年目か）、年齢、職業、電話番号を記入のうえ、ご応募ください。

〇応募先：
・ハガキの場合
〒104-8313　東京都中央区銀座7-16-12 G7ビル
「いい夫婦の日」をすすめる会
「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2013」係　　　　　

・インターネットの場合　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
URL：http://www.fufu1122.com

〇賞品： ご応募いただいた方から抽選で「ＪＴＢトラベルギフト」をはじめ、キャンペーン協賛企業提供の豪華商品を計69名の方にプレゼントいたします。
＜賞品内容＞
・ＪＴＢトラベルギフト5万円分　1名
・ＪＴＢナイスギフト1万円分　5名
・ブシャール・エイネ・ボージョレ・ヌーヴォ 2013　750ｍｌ　5名
・ワコールクロスウォーカー（男女ペア）　5名
・〈マキシム〉レギュラー・コーヒー〈ちょっと贅沢な珈琲店〉2袋　10名
・レナウン SIMPLE LIFE マフラー（男女ペア）　2名
・ナガホリ　スイートテン・ダイヤモンド　ラペルピン　5名
・純米酒シャルウィダンス500ml　10名
・ナルミボーンチャイナ＜フェリシータ！＞ペアデザートプレートセット　5名
・トリンプ・インターナショナル・ジャパン　インナーウエア（男女ペア）　5名
・日本ボウリング場協会ボウリング10ゲーム無料券　5名
・日本鞄協会 スーツケース（男女ペア）　1名
・白鶴サケペット（上撰、米だけの酒）2本セット　10名など

〇当選発表： 賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。

※ 同時に「いい夫婦　川柳コンテスト2013」も募集しております。
詳しくは、URL：http://www.fufu1122.com　をご覧ください。

　　　　　　　　　　　　　　

＜後援＞
経済産業省　公益財団法人日本生産性本部　公益社団法人日本観光振興協会
＜特別協賛＞
株式会社オーネット
＜協賛企業（50音順）＞
1. アサヒビール株式会社
2. 味の素ゼネラルフーヅ株式会社
(〈マキシム〉ちょっと贅沢な珈琲店)
3.株式会社ジェイティービー
4.株式会社ナガホリ
5.株式会社目黒雅叙園
6株式会社レナウン
7.株式会社ワコール

＜協力企業＞
トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社　　鳴海製陶株式会社　　白鶴酒造株式会社　合資会社光武酒造場
＜構成団体＞
一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会　一般社団法人日本ジュエリー協会　公益社団法人日本ボウリング場協会　一般社団法人日本ボディファッション協会　一般社団法人日本鞄協会　東京装粧品協同組合　東京ニットファッション工業組合　日本フォーマル協会　日本手袋工業組合　日本バラ切花協会

＜賛同団体＞
日本百貨店協会　　一般社団法人日本専門店協会　　日本チェーンストア協会　　一般社団法人日本ショッピングセンター協会


＜参考＞
■ 「いい夫婦の日」について
私たち「いい夫婦の日」をすすめる会では、日本中のご夫婦にいっそう素敵な関係を築いていただきたいという気持ちから、11月22日を「いい夫婦の日」といたしました。
私たちは、「いい夫婦の日」を、日頃は照れくさくてなかなか言えない「ありがとう」と「愛してる」をいろんなカタチで伝えあう、そんな1日にしていただきたいと考えています。「いい夫婦の日は、ふたりの時間を大切にする日」を今年のキャンペーンテーマとし、お互いを大切にして欲しいと考えております。


■「いい夫婦の日」をすすめる会とは
1985年に政府が「ゆとりの創造月間」を11月に制定。
1988年には、財団法人余暇開発センター（現：公益財団法人日本生産性本部）が夫婦で余暇を楽しむライフスタイルを提唱しました。それをきっかけに新しく制定されたのが「いい夫婦の日」です。その日付については、「いい夫婦」との語呂合わせで11月22日に決定したといわれています。
同センターによる普及のためのキャンペーンは1988年より実施。その後、(社)日本ボディファッション協会の塚本能交代表が「いい夫婦の日」の趣旨に賛同され、ファッション・アパレル関連業界による「いい夫婦の日」をすすめる会(7団体・2,200社)が発足しました。
1998年には新キャンペーンがスタート。「いい夫婦の日」は夫婦を単位とした新しいライフスタイルの提案とモラルの啓発活動と併せて、新しいマーケット・モチベーションの創出を目的として広がっています。
現在は、構成団体・協賛企業・協力企業が同じプログラムのもとに共同の販促プロモーション活動を行い、産業界にとってのビジネス拡大にも寄与しています。

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