サプライチェーン・コンサルティング会社を買収 専門部署を新設、物流総合サービス体制を強化

PR TIMES / 2013年12月2日 11時27分

総合不動産サービス大手のジョーンズ ラング ラサール株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長 河西利信 略称: JLL)は、サプライチェーン・マネジメント(SCM)を専門とするコンサルティング会社、オペックスコンサルティング株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役 鈴木博之、以下「オペックス社」)を12月2日付で買収し、物流コンサルティングの専門部署を新設しました。あわせて、賃貸借アドバイザリー及び企業の拠点戦略実行支援を行う部門においても物流不動産に特化したチームを編成し、物流に関する総合サービス体制を強化いたします。


現在、日本の物流市場は、eコマースや3PL企業の発展、物流不動産を投資対象としたREIT(不動産投資信託)の相次ぐ上場など、飛躍的に発展拡大を続けています。このため、国内外の企業や投資家から日本のサプライチェーンや物流不動産に関するアドバイザリー需要が高まっています。

買収したオペックス社は、これまで国内外の大手企業を対象に、物流戦略策定からサプライチェーン構築の実行支援まで多数のコンサルティングサービスを提供した実績を有しています。オペックス社の鈴木博之(すずき ひろゆき)氏を物流コンサルティング専門部署のリーダーとして迎え入れ、新たに「サプライチェーン&ロジスティックスコンサルティング事業部」を新設しました。同社の物流に関する豊富な実績やノウハウと、JLLの総合サービス力を融合し、サプライチェーン・コンサルティングに対するニーズに迅速に対応して参ります。

鈴木氏は、大手電機メーカー海外事業部、外資系経営コンサルティング会社、流通企業の取締役を経てオペックス社を設立し、豊富な実務とコンサルティング経験に基づき、国内外の有力企業に対してSCMを中心としたコンサルティングサービスを提供して参りました。今後はサプライチェーン&ロジスティックスコンサルティング事業部長として物流部門全般を統括し、特にSCM分野において中心的な役割を担っていきます。

専門部署の新設にあわせ、賃貸借アドバイザリー及び企業の拠点戦略実行支援を行うマーケッツ事業部においても新たに社外から山田剛(やまだつよし)氏をチームリーダーとして迎え、物流不動産専門のリーシングチームであるインダストリアル&ロジスティックス サービスを強化いたします。山田氏は約20年にわたり物流不動産分野に従事し、国外に拠点を持つ日本企業や国内における外資系企業の不動産戦略に携わるなど、国内外で豊富な経験を有します。今後は、サプライチェーン&ロジスティックスコンサルティング事業部と連携しながら、より専門的で包括的なサービスを提供していきます。

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