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「2017年度 グッドデザイン賞」受賞商品のご紹介

PR TIMES / 2017年10月4日 14時30分

~ 調理器具、折りたたみ自転車など 4つの商品が受賞 ~

株式会社カインズ(本社:埼玉県本庄市、代表取締役社長:土屋裕雅)では、業界初の取り外せる両手ハンドルを兼ね揃えた「取っ手が取れるフライパン鍋セット」、自立するスクエアフォルムが特徴の「立つちりとり」、ミニマルなデザインが特徴の「±0 調理小物シリーズ」、3秒で折りたたむことができる「折り畳み自転車SLIKE」の合計4つの商品が2017年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしました。



【グッドデザイン賞受賞4商品のご紹介】

■「折り畳み自転車SLIKE」

[画像1: https://prtimes.jp/i/8255/28/resize/d8255-28-432656-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/8255/28/resize/d8255-28-379635-1.jpg ]


「もっと簡単に折りたたみ出来て、移動できて、収納できればいいのに」という声から生まれた、全く新しい折りたたみ自転車。一般的な折り畳み自転車は、折りたたむ作業に約30秒程度かかりますが、本製品はレバーを動かしスライドさせれば、『3秒』で折りたたみが可能。折りたたんだ後でもタイヤが動くので、持ち上げて運ぶ必要が無く、サドルを持って押すだけで移動することができます。マンションのエレベーターへの持ち込みが簡単にできて、玄関などのスペースに収納できるので、防犯や汚れ対策にもなります。自転車としての乗り心地や快適さはそのままに、外装6段変速や巻き込み防止チェーンケースを標準で装備しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8255/28/resize/d8255-28-256996-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/8255/28/resize/d8255-28-253686-3.jpg ]



■「立つちりとり」

[画像5: https://prtimes.jp/i/8255/28/resize/d8255-28-721038-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/8255/28/resize/d8255-28-231330-5.jpg ]


「立つちりとり」は、自立するスクエアなフォルムが特徴的なチリトリ。玄関の壁際に自立させて省スペースで置くことができ、チリトリを感じさせない外観のため隠しておく必要がありません。シンプルな形とカラー展開なので、ご自宅の玄関の雰囲気ににあわせてお選びいただけます。内側には、ほうきを挟むための独自グリップが設置されており、一般的なほうきと、同シリーズの「立つほうき」をセットすることが可能。ほうきの穂先が痛むのを防ぎながら収納できます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/8255/28/resize/d8255-28-290405-6.jpg ]



■「取っ手が取れるフライパン鍋セット」

[画像8: https://prtimes.jp/i/8255/28/resize/d8255-28-158880-7.jpg ]


「取っ手が取れるフライパン鍋セット」は、業界初の取り外せる“両手ハンドル”を兼ね備えた調理器具シリーズ。フライパンに調理したものが入った状態でも、片手ハンドルと両手ハンドルを組み合わせることで簡単に持てるようになっています。調理中に鍋をちょっと動かす時や、作った料理を鍋ごと食卓に並べる際にも、手首に負担をかけることなく両手でしっかりと持つことができます。
収納時はハンドルと鍋を取り外してコンパクトに収納することができ、ハンドルの保管は自立やフックに掛けて収納することも可能。
鍋本体の外面をパールゴールド、内面をアイボリー色のセラミック製コーティングを施し、ダイニングとの相性も良く、料理も映えるカラーリングとなっています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/8255/28/resize/d8255-28-136593-8.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/8255/28/resize/d8255-28-973675-9.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/8255/28/resize/d8255-28-169093-10.jpg ]



■「±0 調理小物シリーズ」

[画像12: https://prtimes.jp/i/8255/28/resize/d8255-28-480866-11.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/8255/28/resize/d8255-28-695690-12.jpg ]


「±0 調理小物シリーズ」は、全アイテムにノンスリップ加工を施し、手元のホールド感と品質感を高めた調理小物シリーズ。刃物にセラミックを採用したことで軽量で扱いやすく、錆びにくいので毎日のお手入れも簡単。さらに、おろし器とシャープナーには、必要とされる強い力をかけても滑らない仕様にしており、作業負担の軽減と安全性を向上させています。
刃にもカラーを施して、金属感を排除し、高級感を高め、キッチンアイテムとしての機能を保ちながらもミニマルなデザインでまとめています。オープンキッチンに相性の良い、質感と機能美にこだわった“見せたくなる調理器具”シリーズです。
機能もデザインも充実した内容のうえ、普段使いのアイテムとして購入しやすい価格となっています。

[画像14: https://prtimes.jp/i/8255/28/resize/d8255-28-162637-13.jpg ]



【グッドデザイン賞について】 http://www.g-mark.org/
グッドデザイン賞は、様々に展開される事象の中から「よいデザイン」を選び、顕彰することを通じ、私たちのくらしを、産業を、そして社会全体を、より豊かなものへと導くことを目的とした公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」です。グッドデザイン賞を受賞したデザインには「Gマーク」をつけることが認められます。「Gマーク」は創設以来半世紀以上にわたり、「よいデザイン」の指標として、その役割を果たし続けています。
[画像15: https://prtimes.jp/i/8255/28/resize/d8255-28-231038-14.jpg ]


                                   
【カインズのご紹介】
株式会社カインズは、27都道府県下に206店舗を展開するホームセンターチェーンです。“ライフスタイルの提案”をコンセプトに、住空間のトータルコーディネートを意識した商品づくり、 店舗づくりに努めています。生活に必要な品を、カインズオリジナル商品と弊社独自の仕入れ・物流システムの 活用により、毎日低価格で提供します。


【株式会社カインズ 概要】 
代表者:代表取締役会長 土屋 嘉雄
代表取締役社長 土屋 裕雅
設 立:平成元年 3月
本部所在地:埼玉県本庄市早稲田の杜1-2-1
資本金:32億6,000万円
事業内容:ホームセンターチェーンの経営
従業員数:10,690名(2017年2月末時点)
WEBサイト:株式会社カインズ企業サイト https://www.cainz.co.jp/
      カインズオンラインショップ http://www.cainz.com/shop/
店舗数:206店舗 (※カインズサイクルパークは除く)
県別店舗数:北海道 3 宮城県 4 福島県 11 茨城県 10 千葉県 18 栃木県 13 群馬県 30 新潟県 2 
埼玉県 25 長野県 17 山梨県 4 東京都 4 神奈川県 10 静岡県 23 愛知県 10 三重県 4 岐阜県 2 
滋賀県 2 京都府 1 奈良県 1 大阪府 2 兵庫県 4 広島県 1 鳥取県 1 岡山県 1 福岡県 1 沖縄県 2

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