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リアルタイム車両管理「Cariot」、IT導入補助金対象サービスに認定

PR TIMES / 2018年9月11日 10時1分

~中小企業は最大50万円補助−2018年9月12日から三次公募開始~

株式会社フレクト(本社:東京都中央区、代表取締役黒川幸治、以下フレクト)は、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金)」のIT導入支援事業者及び、IT導入補助金対象サービスに認定されました。



[画像: https://prtimes.jp/i/11962/28/resize/d11962-28-486185-0.jpg ]

Cariot新規導入企業様は、この制度を利用することで最大50万の補助金を受け取ることができます。

<第三次公募>
・申請受付期間:2018年9月12日(水)~2018年11月19日(月)
・最終交付決定日:2018年11月30日(金)
・事業実施期間:交付決定日以降~2019年1月31日(木)
・事業実績報告期間:交付決定日以降~2019年1月31日(木)

<補助金限度額>
〇本サービス対象区分 :クラウドサービス利用費
〇補助率:1/2以内
〇補助上限額・下限額:上限額:50 万円、下限額:15 万円
※詳細はIT導入補助金制度ウェブサイトをご確認ください
  https://www.it-hojo.jp/


<Cariotの導入の場合、以下の費用が補助の対象となります>
・車両ライセンス費用
管理する車両につける車載デバイス1台ごとにかかる月額利用料(定額)
・管理者ライセンス費用
車両/走行データを閲覧する管理者ユーザ1名ごとにかかる月額利用料(定額)
※補助金の対象は初年度のみとなります。
※車載デバイスの端末費用は補助対象外となります。

「Cariot」導入に関するIT導入補助金適用については下記までお問い合わせください。
 https://www.cariot.jp/contact

■リアルタイム車両管理「Cariot」とは
フレクトが提供するリアルタイム車両管理「Cariot(キャリオット)="Car(クルマ)"+"IoT"」は、2016年4月よりサービス開始。Cariotは、車両にデバイスを差し込むだけで、インターネット経由でクルマの幅広いデータの取得ができるため、属人的な管理に頼ることが多かった車両の情報を可視化し、そのデータを元にコンプライアンス強化、安全性向上、コスト削減や業務効率化をすることができるクラウドサービスです。幅広い業界での導入数の増加を踏まえ、セールスフォース・ドットコムが提供する世界最大のビジネスアプリケーションのマーケットプレイス「Salesforce AppExchange」で公開、提供しています。

【会社概要】
株式会社フレクトは、「インターネットを通じて、みんなの人生満足を追求する」を理念に掲げ、Salesforceを中心としたソフトウェア開発、コンサルティング事業等やIoTサービスの導入支援、またコネクテッド・カー・サービス「Cariot(キャリオット)」を提供しています。
セールスフォース・ドットコム社のコンサルティングパートナーとして、創業時から続くWebアプリケーション構築事業で培った技術によるソフトウェア開発、およびサービスデザインを強みとしています。
また、国内においてHerokuの開発パートナーとして実績があります。

本社: 〒104-0031 東京都中央区京橋2-13-10 京橋MIDビル2F
代表者: 代表取締役 黒川 幸治
設立: 2005年8月
資本金: 301,181,689円
TEL: 03-5159-2090
FAX: 03-5159-2091
事業内容:コネクテッド・カー・サービス「Cariot(キャリオット)」、クラウドインテグレーションサービス、IoT関連サービス等
企業サイト: http://www.flect.co.jp/

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