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入送金データを自動起票で業務効率化!賃貸物件総合管理システム 賃貸革命と勘定奉行クラウドAPIが連携開始

PR TIMES / 2019年12月3日 11時35分

不動産関連ソフトウェア事業を手がける日本情報クリエイト株式会社(代表取締役:米津 健一、以下「日本情報クリエイト」)が提供している「賃貸物件総合管理システム 賃貸革命」と株式会社オービックビジネスコンサルタント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:和田 成史、以下「オービックビジネスコンサルタント」)が提供している「勘定奉行クラウドAPI」が連携を開始しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/15053/28/resize/d15053-28-851293-1.png ]

賃貸革命10と勘定奉行クラウドAPIが連携を行うことにより、賃貸革命10で仕訳データを出力すると同時にAPI連携で会計ソフトへ送信され、APIによるシームレスな連携で自動起票されるようになります。
また、勘定奉行クラウドAPIを利用すると、今まで会計ソフトで起票していた作業が自動起票されるので、業務効率化に繋がります。


■今回の連携でこのような部分がより便利に!
・日次仕訳処理
契約者及び入居者からの入金データを勘定奉行クラウドに自動起票できます。毎月資料等の入金データを「売上」「預り金」「前受金」等の科目で計上できます。

・送金仕訳処理
所有者(家主)への仕訳データを勘定奉行クラウドに自動起票できます。毎月の家主送金及び管理手数料の控除・支払データを科目計上することができます。

・月次仕訳処理
契約者及び入居者から入金がなかった場合の未収金及び前受計上した入金の収入振替データを勘定奉行クラウドに自動起票できます。


【賃貸革命10について】
物件・契約管理、家賃の請求・入金処理を一元管理し、情報処理のミス・ロスの軽減を期待できる賃貸物件総合管理システムです。さまざまな業務形態に柔軟に対応できる機能を豊富に備えており、システムに搭載されている帳票は200種類以上にのぼり、宅建業と管理業を兼業している会社にとって、総合業務管理パッケージとなっています。ソフトウェアを使用することで、情報の一元管理ができるようになり、不動産会社様の煩雑な業務の改善、生産性向上を実現します。

【日本情報クリエイトについて】
創業25年、不動産業界のIT活用パートナーとして業界に特化した商品・サービスを提供し続けています。全国に11ヶ所のサポート拠点を持ち、全国各地の不動産会社へ向けてITを活用した業務支援による働き方改革を推進しています。

本件でご紹介した「賃貸革命10」の商品紹介ページはコチラ▼
https://www.n-create.co.jp/pr/product/kakumei-chintai/


■問い合わせ先
日本情報クリエイト株式会社
TEL:0120-965-458
受付時間:9:30~12:00・13:00~18:00(土日・祝及び弊社休業日を除く)
E-mail:customer@n-create.co.jp

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