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ちゃちゃトークVol.6「美味しさは未来をつくる。お茶と食を大切にする理由」公開

PR TIMES / 2017年12月1日 18時1分

日本茶研究の第一人者である大森正司名誉教授が食育について語る https://chacha.or.jp/talk

 「オトナな保育園」をコンセプトに関東近県14園を展開する、茶々保育園グループ(理事長:迫田健太郎 所在地:埼玉県入間市)は、2017年12月1日(金)に、様々な業界で活躍する方を招き、保育の現在・未来について語る対談企画「ちゃちゃトーク」の第6弾を公開いたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/18034/28/resize/d18034-28-136082-0.jpg ]

 茶々保育園グループは、1979 年に埼玉県入間市の茶畑の真ん中で「茶々保育園」を開園して以来、東京・埼玉・神奈川・千葉・群馬の首都圏を中心に14 園を展開しております。保育施設には、お茶を通じてコミュニケーションを図るという文化からインスパイアされた「ちゃちゃカフェ」を併設し、保育士や保護者、子どもたちなど、様々な方にご利用いただいており、当グループを語る上で、お茶は欠かすことのできない一つのアイコンとなっております。

 今回は、日本茶研究の第一人者であり、お茶のいれ方や楽しみ方を伝える「お茶大学」の校長も務める、大妻女子大学の大森正司名誉教授にお越しいただき、茶々保育園グループの創業者である迫田圭子との対談を実施いたしました。「食育」をテーマに、保育においてどのように子どもたちに食事の重要性や、楽しさを伝えていくべきか教育者としてのお二人がそれぞれの意見を伝え合いました。
 対談は、実際に大森教授が「お茶大学」で行っているお茶を使った教育「茶育(ちゃいく)」についてや、当グループが大切にしている季節の食材や天然出汁のおいしさを伝える取り組みなど具体的なエピソードのほか、お茶によるコミュニケーションの重要性を「ちゃちゃカフェ」の併設を例に紹介。食を通して子どもたちの未来を考えることで締めくくられました。

今後も当グループは、様々な業界で活躍する方と「ちゃちゃトーク」での対談企画を通じて、新たな側面から保育を考えることで、業界の習慣にとらわれない新たな取り組みに挑戦して参ります。


■茶々保育園グループの最新情報について
茶々保育園グループ 公式ホームページ https://chacha.or.jp/
茶々保育園グループ フェイスブックページ https://www.facebook.com/chacha.asumi/?fref=ts
茶々保育園グループ インスタグラム https://www.instagram.com/asumi.chacha/
茶々保育園グループ 公式ブログ https://ameblo.jp/chacha-nursery/
茶々保育園グループ CEO 迫田健太郎 公式ツイッター https://twitter.com/kentaro_sakoda?lang=ja

■茶々保育園グループ(社会福祉法人あすみ福祉会)概要
「オトナな保育園」をコンセプトに関東近県14園を展開する保育園グループです。1979年、埼玉県入間市の”茶畑の真ん中”に第一号園を設立以降、”丁寧に寄り添い、子どもを一人の人間として尊重する”という理念を元に、独自のモノサシを持ち保育を行っております。また、厚生労働省イクメンプロジェクトのメンバーでもある『おちまさと氏』を迎え、地域社会との交流を目的とした「ちゃちゃカフェ」の設置や、保育士の地位向上に向けた「オリジナルウエア開発」や「スタッフ名刺制度の導入」など、保育業界を変える新たな取組を積極的に行っております。2017年4月には、国家戦略特区制度を活用した世田谷区初の都市公園内保育園『茶々そしがやこうえん保育園』を開園いたしました。

法人名  :社会福祉法人あすみ福祉会
本部 :〒358-0026 埼玉県入間市小谷田上ノ台64
理事長        :迫田健太郎
ホームページ  :http://chacha.or.jp

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