竣工年×エリア「値上がりランキング」発表~値上がりマンションから見える法則とは~

PR TIMES / 2018年5月24日 15時1分

新築マンション業界で導入シェア9割を誇るマーケティングシステム“サマリネットシリーズ”を提供する株式会社マーキュリー(本社:東京都新宿区 代表取締役:陣 隆浩)は、運営するマンション情報サイト“マンションバリュー(https://mansionvalue.jp/)”に掲載している約3万棟のマンションの騰落率を各部屋毎に算出しました。そこで、今回は算出した騰落率を分析し、現在の中古市場において新築時よりも値上がりしているマンションはどのようなマンションなのかをランキングとして発表致します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/18769/28/resize/d18769-28-832484-1.jpg ]

■値上がり物件の法則とは?
近年、新築マンションの価格の高騰によりマンション購入検討者の需要の受け皿として中古マンション市場が活発になっています。実際、2017年の中古マンション成約物件数は37,329件(前年比0.4%)と3年連続で前年を上回り、過去最高を記録しました。(※1)
2018年1月-3月期の成約件数は前年比で1.6%減少したものの、9,884件と依然高い数で推移しています。(※2)
価格に関しても新築マンションの価格に牽引され、中古マンション価格も高騰していると言われていますが、いつ(何年)、どこで(エリア)、どのような特徴を持ったマンションが現在高騰しているのか?いわゆる「勝ち組マンション」がどのようなマンションなのかを分析した結果をランキングとしてまとめました。(※3)

竣工年×エリアで見た結果、トップとなったのは神奈川県横浜市神奈川区にある2007年竣工のマンションで騰落率は約+49%でした。
TOP3までが全て2007年竣工ということから、より掘り下げて分析した結果(※表1、表2参照)、値上がり物件には以下の法則があると言えます。

いつ(何年):2007年竣工
どこに(エリア):横浜市神奈川区、横浜市西区、東京都中央区
どのような:駅からの徒歩分数が10分未満の、30階建て以上のタワーマンション

大規模なタワーマンションは一般的なマンション以上に建築に期間を要する事もあり、2007年竣工のタワーマンションの多くは2005年前後から販売をしていました。2005年前後は新築分譲マンションの価格が高騰する前だった事もあり、現在の相場と比べると大幅に安い価格で購入することができました。この事も2007年竣工物件が上位にランクインする要因の一つだと考えられます。

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