定額住み放題ADDress、丸井グループなど追加資金調達実施~コロナ禍で会員増加・地域との共創事業スタート~

PR TIMES / 2020年10月5日 11時33分

ANA実証実験第4弾、JR東日本と東北エリアの宿泊施設連携拡充へ

・熊本県多良木町と関係人口創出事業開始
・島根県1号拠点&オフィス「津和野邸」
・福島県の地域未来実現プログラム採択



定額制の全国住み放題・多拠点コリビング(co-living)サービス「ADDress(ADDress)」を展開する株式会社ADDress(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐別当隆志、以下「ADDress」)は、株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井浩)、立命館ソーシャルインパクトファンド投資事業有限責任組合(プラスソーシャルインベストメント株式会社、本社:京都府京都市、代表取締役社長:野池雅人)、ひまわりG4号投資事業有限責任組合(ちばぎんキャピタル株式会社、本社:千葉県千葉市、取締役社長:久保島淳一)から第三者割当増資によるシリーズBラウンドの追加資金調達を実施しました。今回の資金調達は新型コロナウイルスの影響下でありながら、企業のテレワークやワーケーションの推進で、脱都会・脱都心オフィスなど「生活の見直し」を図る20~30代の若者のADDress会員登録数が一気に増加したことを受けて、多拠点居住による関係人口創出への期待が反映された形です。ADDressが掲げる「全国創生」のミッション遂行に向けて、各出資先企業との地域共創連携事業の取り組みも実施していきます。
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【投資家からのコメント】
青木正久氏(株式会社丸井グループ 取締役 上席執行役員 共創投資部長 兼 D2C&Co.株式会社 取締役)
多様化するライフスタイルに合わせ、新たな「暮らし方」「働き方」を提案、事業を通じた社会課題の解決に取り組むADDressの世界観に共感しました。丸井グループが進める共創投資、「住」領域への注力の一環として、今回出資させていただけること、大変光栄です。両社アセットの掛け合わせで、お客さまが、自分らしい暮らしや働き方を実現するための、お役に立ちたいと考えています。

野池雅人氏(プラスソーシャルインベストメント株式会社 代表取締役社長)
本ファンドは学校法人立命館の学園ビジョン2030「挑戦をもっと自由に」の具現化の一つとして、新たな事業を通じた社会課題解決の挑戦を支援することを目的に、2020年度設立されました。立命館大学の卒業生である佐別当さんが代表をされているADDressの地域における空き家問題の解決に向けた実践は、まさに本ファンドの趣旨に合致したもので、今回出資できることは大変光栄です。多拠点居住という新しいライフスタイルと、人と人のつながりから地域の価値・魅力の向上をかけ合わせる取り組みに、多面的な連携で共に力を尽くしたいと考えております。

久保島淳一氏(ちばぎんキャピタル株式会社 取締役社長)
アフターコロナにおいては、リモートワークの普及や多様な働き方のニーズが一気に加速し、時代に適したサービスであると感じています。また家守という制度を採用し、地域とのコミュニティが組成されるような仕組みは、まさに真の全国創生に繋がるユニークな試みと期待しております。私達も地元千葉県において、地方と都市部の均衡ある発展に向けて一緒に取組んでいきたいと考えています。

【地域共創事業について】
ADDressはANAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:片野坂真哉、以下「ANAHD」)との航空券の定額制サービス実証実験第4弾を10月よりスタートしました。企業のリモートワーク、テレワーク推進が広がる中で、ADDress入会希望者は毎月増加。脱・東京、脱・都会を図り、地方でテレワーク生活を希望する会員の入会が増えています。ANAの定額制サービスを活用することで、テレワーク推進による関係人口創出を目指します。

ADDress拠点拡大の取り組みとしては、資本業務提携を結んでいるJR東日本スタートアップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田裕)との拠点開発事業として、JR東日本グループ系列の宿泊施設「ファミリーオ」「フォルクローロ」など全国8施設と連携し、順次物件を拡大していきます。
地方自治体との取り組み施策では、熊本県多良木町とADDress、ANAHDとの協業による関係人口創出事業を展開するほか、島根県津和野町での「長期滞在型の旅行モデル推進事業」(総務省「シェアリングエコノミー活用推進事業」)の一環として、空き家を活用した島根県1号拠点「ADDress津和野邸」および併設拠点「ADDressサテライトオフィス津和野」を年内オープンします。ADDress津和野邸建物内には、島根県立大学のサテライトオフィスも立地しており、教育機関と連携した「寺子屋プログラム」など地域ぐるみの企画も実施予定です。この度の津和野町における新規拠点オープンに際し、ANAの航空券定額制サービス実証実験第4弾の対象空港に、新たに萩石見空港などが加わりました。
さらに、ADDressは福島イノベーション・コースト構想推進機構の「地域未来実現プログラム」採択を受けて、福島の抱える「社会・地域課題」でもある空き家問題解決を目指し、「ADDress福島拠点」の開発に取り組み、東北エリアでのADDress拠点展開を拡充していきます。

【地域共創事業関係者からのコメント】
吉瀬浩一郎氏(熊本県多良木町 町長)

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多良木町は、熊本県の南部に位置し、九州山地の脊梁に囲まれた美しい自然の中にあります。日本三大急流のひとつ、清流球磨川をはさんで息づく豊かな森と里山、豊富にあふれる水と清廉な空気、点在する歴史的史跡にめぐまれた町としてつとに知られた場所です。私たちは、この町で育まれた歴史と伝統を受け継ぐ日本遺産を活用し、ADDressとともに若い人を呼び込める魅力ある町をつくりたいと考えています。豊かな暮らしを実感できる町として生まれ変わることを目標とした施策を展開していきます。この事業を通して、美しい多良木町へご来訪いただき、町の魅力を体感していただきたいと思います。

井上厚史氏(島根県立大学 副学長 大学院北東アジア開発研究科/総合政策学部 教授)

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津和野町は島根県西部地域に位置し、「石見銀山」の大森町とともに、島根県立大学が地域活性化に重点的に取り組んでいる地域の一つです。津和野では、大学生や地元の人が先生になって小学生を教える「寺子屋」の開催を準備してきましたが、現在コロナ禍で実施が延期となっています。「寺子屋」に対する地元の期待は大きく、大学生と将棋や囲碁をやりたいという声も上がっています。ADDressと協力して「寺子屋」の共同開催はもちろん、地元の人との定期的な意見交換の場として「寺子屋(夜の部)」を開催することで、ADDress会員とのコラボ企画も考えられ、大学生にとってまたとない貴重な出会いの場となることを期待しています。

■ANA定額制国内航空券サービス(実証実験)第4弾のご案内
ADDress会員は、3か月契約で月額3万円の追加料金をお支払いいただくことで、ANA国内線の指定便を片道月4回分まで利用できます。2か月契約の場合は月額3万5千円、1か月契約の場合は月額4万円と、計3つの料金プランを提供します。なお、予約は搭乗日の22日前まで、原則次月の繰越禁止(但し、予約便がキャンセル時のみ繰越可)となります。

<実施内容>


利用開始 : 2020年10月1日
対象空港 : 羽田/新千歳/旭川/★青森/★秋田/仙台/★福島/★富山/新潟/中部国際/★小松/★萩石見/★山口宇部/★岩国/伊丹/★神戸/岡山/広島/鳥取/高松/徳島/松山/高知/福岡/★北九州/佐賀/大分/熊本/宮崎/鹿児島/那覇 *ANAが指定した便に限る。「★」は新規の利用可能空港
対象人数 : 毎月50人(応募多数の場合は抽選)
利用回数 : 月毎に最大片道4回分まで搭乗可能
利用条件 : 月額3万円(契約期間3か月)、月額3万5千円(契約期間2か月)、月額4万円(契約期間1か月)
対象利用者: ADDress会員
申込方法 : ADDress会員向けの専用サイトより予約



■JR東日本の宿泊施設との提携
With/Afterコロナ時代のニューノーマルな暮らし方・働き方の形として、更なる多拠点居住を推進すべく、JR東日本が展開するホテルファミリーオ、フォルクローロ全館のADDressとの提携を開始しました。「ファミリーオみなかみ」(群馬県みなかみ町)、「ファミリーオ館山」(千葉県館山市)はADDress拠点として提携展開中ですが、10月初旬より「ファミリーオ佐渡相川」(新潟県佐渡市)ほか、順次提携を開始します。合わせて10月初旬、JR東日本グループの盛岡ターミナルビル株式会社が運営する「メトロポリタン盛岡」もADDress拠点して提携を開始しました。ADDressはJR東日本グループとともに、東北拠点を活性化していきます。また、6月より開始をしており最大で半額相当の「えきねっとポイント」が還元されるプラン「ワーケーション/多拠点居住 応援プラン」についても2021年3月まで延長することになりました。

<10月1日より随時提携予定の施設一覧>


ファミリーオ佐渡相川(新潟県佐渡市)
フォルクローロ高畠(山形県高畠町)
フォルクローロ花巻東和(岩手県花巻市)
フォルクローロ三陸釜石(岩手県釜石市)
フォルクローロ角館(秋田県仙北市)
フォルクローロ大湊(青森県むつ市)
メトロポリタン盛岡(岩手県盛岡市)



<佐渡DMOと連携し二次交通割引提供実施>
ADDress佐渡拠点(ファミリーオ佐渡相川)を利用するADDress会員に対し、一般社団法人佐渡観光交流機構(所在地:新潟県佐渡市、理事長:本間雅博、以下「佐渡DMO」)と佐渡市と連携し、フェリーや島内レンタカーなど交通機関の割引価格プラン提供を実施します。


島内レンタカー1日2,500円
フェリー(新潟港ー両津港)2等席(大人片道2,550円、子ども1,280円)半額 ※3日以上滞在、他の割引併用不可



■多良木町関係人口創出事業「たらぎつながるDAYS」
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熊本県南部に位置する多良木町は、人吉球磨エリアに属する人口約9,300人の町です。2019年、ブルートレインを改装した滞在施設の一部を「ADDress多良木邸」として運用スタートし、熊本県における多拠点居住拠点が誕生しました。
2020年10月1日に多良木町に新たに設立された「一般財団法人たらぎまちづくり推進機構(代表理事:明石照久)」とADDress、ANAHDが協業した関係人口創出と人材育成事業として、ADDress会員・家守・アンバサダーと多良木町住民との体験型交流イベントやワークショップを、2020年11月および2021年1月の全4回実施します。「多良木の当たり前の日常体験」をテーマに、地域内外の参加者がチームを組んでいろいろなミッションに取り組むプログラムを提供。体験を通して多良木町や人吉球磨エリアの情報発信を促し、多良木町への来訪や再訪のきっかけづくりを目指します。さらに、実名登録制のオンラインコミュニティ「Quora」を活用し、多良木町住民のITリテラシー向上を図りながら、多良木や多拠点居住に関する知識の共有による情報蓄積を行い、関係人口創出に向けた多良木町往訪への興味喚起を働きかけていきます。

<プログラム講師>
出濱義人氏(株式会社パーソル総合研究所 ワークショッププログラム開発)
素材メーカー(人事・海外営業)、NPO(リーダーシップ教育)を経て、人材サービス会社で人材開発で様々な研修・ワークショップに従事。人の人生の節目に関わることで「はたらく」や「生きる」に興味を持ち探究を始める。現在は、人や地域の豊かな未来づくりを意図し、対話や体験(五感)を通して自らのありたい姿に触れるプログラムや社会課題解決プログラムを様々な地域を舞台に提供。

江島健太郎氏(Quora エバンジェリスト)
香川県生まれ。京都大学工学部卒業。日本オラクルでエンジニアを経て、インフォテリアの米国進出のためシリコンバレーへ渡米。パンカクでは iPhone 無料アプリ総合ランキングで米国トップ 5 入り、3 年で3000 万ユーザー獲得。ニューヨークにて East Meet East の創業者兼 CTO として起業、のち帰国。現在、米 Quora 社のエバンジェリストとして日本進出を担当。

■島根1号拠点兼サテライトオフィス「ADDress津和野邸」
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島根県の南西に位置し、ANA萩石見空港より車で40分の人口約7,000人の町・津和野は、「山陰の小京都」と呼ばれる歴史と文化の薫る地域です。観光地であるメインストリートから徒歩圏内にある元・和紙屋の大きな古民家を改装し、ADDress拠点およびADDressサテライトオフィスを立地します。現在は改装中で、オープンは年内を予定しています。
津和野町は今年度の総務省シェアリングエコノミー推進事業にも採択されており、ADDress津和野邸の共有スペースを地域の教育事業やイベントスペースとして開放するなど、シェアリングサービスの推進を担っていきます。拠点の建物内には、島根県立大学のサテライトオフィスも立地しており、教育機関と連携した地域研究や地元の子どもたちの学び舎づくりにも取り組みます。

【定額制の多拠点居住コリビング(co-living)サービス「ADDress」】
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ADDress公式サイト: https://address.love/
「いつもの場所が、いくつもある、という生き方。」
ADDressは、定額制で全国の家(登録拠点)に住める多拠点コリビング(co-living)サービスです。
「#全国創生」をスローガンに掲げ、多拠点居住を通じ、全国活性化および日本中のコミュニティに新たな関係をつくるライフプラットフォームを提供します。
都市と地方が協力しながら地方への「帰属」そして生活の「回遊」を促進することで、日本全国にコミュニティを築いていく、全国各地の関係人口を加速させる次世代の地方創生の在り方だと考えます。
また、住まいの多拠点ライフプラットフォームADDressと移動プラットフォームが連携し、移動の定額化、日本全国にコミュニティを築いていくMaaS経済圏の実現を目指します。
各拠点は個室を確保しつつも、シェアハウスのようにリビングやキッチンなどを共有します。空き家や別荘を活用することで、コストを抑えながらリノベーションによる快適な空間を提供。光熱費、Wi-Fi、共有の家具やアメニティの利用、共有スペースの清掃も含めて月額4万円からの低価格を実現しています。家守をハブとした会員同士や地域住民との交流機会も魅力の一つで、会員はさまざまな地域で新たなコミュニティに出合えます。少子高齢化の人口減少社会において、移住ではなく都心部と地方が人口をシェアリングする多拠点居住のサービスを目指しています。

【ADDress プレスリリース一覧】
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/40352

【ADDress メディア掲載アーカイブ】
https://note.mu/address/n/n35bc93ea1536

■株式会社アドレス 概要
設立:2018年11月30日
代表取締役社長:佐別当 隆志
本社所在地:東京都千代田区平河町 2-5-3
事業内容:多拠点居住サービスの提供
URL: https://address.love

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