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スタイリッシュなキッチンに映える、新色「ウッドブラック」を採用 「上から見渡す野菜室」のDelieシリーズに、368Lの新ラインナップ登場

PR TIMES / 2021年5月12日 15時15分

庫内の「見やすさ」で食品ロスや二重買いを軽減

アクア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:杜 鏡国)は、冷蔵室から野菜室を見渡すことができる冷凍冷蔵庫「Delieシリーズ」より、少人数世帯にも最適な定格内容積368Lの新商品4機種(AQR-VZ37K/AQR-V37K)を、5月19日(水)に発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/45454/28/resize/d45454-28-863681-0.jpg ]


本商品の特長
1.単身からファミリー層まで使いやすい定格内容積368L
2.新色の「ウッドブラック」を含めた、インテリア性が高いカラーバリエーション
3.業界唯一(※1)の上から見渡す野菜室とLED庫内灯
4.おいしさ長持ち「おいシールド冷凍」搭載(※2)の120L大容量冷凍室

 今回は、単身からファミリー層まで幅広いユーザーに最適な容量の368Lサイズと新色の「ウッドブラック」を追加し、ラインナップを拡充しました。最近はスタイリッシュさを求めて白物家電でも黒を選ぶ方が増えています。本商品でもこのトレンドを取り入れ、DelieシリーズやTZシリーズで好評を得ている木目調を活かし、ニュアンスのある黒木目に仕上げました。インテリア性の高いカラーバリエーションで、インテリアにこだわるお客様のニーズに応えます。
 Delieシリーズは食材が「見える」ことをコンセプトとした冷蔵庫です。「上から見渡す野菜室」は冷蔵室の底面を強化処理ガラスにすることにより、冷蔵室の扉を開けると野菜室まで一度に見ることができます。さらにLED庫内灯を冷蔵室だけでなく野菜室にも搭載しているので、暗くなりがちな野菜室も明るく見えやすくなっています。
 また、野菜室と冷凍室の引き出しは大きく引き出せるので、のぞきこまなくても奥まで見え、中のものが楽に取り出せます。Delieシリーズはこの「見える」ことにより二重買いの軽減や、食材の食べ頃を逃さず鮮度劣化による廃棄を減らし、豊かな食生活をサポートします。

※1:定格内容積301~400Lクラスの国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において。2021年5月12日現在。当社調べ。
※2:AQR-VZ37Kのみ搭載。

【主な製品特長】
1.新色の「ウッドブラック」を含めた、インテリア性が高いカラーバリエーション

[画像2: https://prtimes.jp/i/45454/28/resize/d45454-28-980783-1.jpg ]

 本商品の扉は、4つのカラーバリエーションと2つの素材で展開しています。近年人気のガラス扉には定番のホワイトと柔らかなブラウン、AQUAの冷蔵庫らしいハンドルのあるデザインには鋼板扉で、スタイリッシュなインテリアに合わせやすい定番のシルバーに,、新色のウッドブラックを追加しました。
 単身からファミリー層まで幅広いユーザーのさまざまなライフスタイルやインテリアへのこだわりに対応します。

2.業界唯一(※1)の上から見渡す野菜室&LED庫内灯

[画像3: https://prtimes.jp/i/45454/28/resize/d45454-28-489409-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/45454/28/resize/d45454-28-947970-9.jpg ]

 冷蔵室と野菜室を強化処理ガラスで区切っており、扉を開くと冷蔵室から野菜室まで一度に見渡せます。
 業界で唯一野菜室にもLED庫内灯を搭載(※1)しており、上から野菜室をのぞいても明るく見えやすいので、野菜の鮮度や在庫を一目で確認でき、二重買いや鮮度劣化による廃棄(食品ロス)を軽減します。


3.おいしさ長持ち「おいシールド冷凍」搭載(※2)の120L大容量冷凍室
[画像5: https://prtimes.jp/i/45454/28/resize/d45454-28-482303-10.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/45454/28/resize/d45454-28-564660-6.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/45454/28/resize/d45454-28-586206-5.jpg ]

 冷凍室内の温度変化を抑えて、食材の霜つきや乾燥を防ぐ「ドリップ抑制機能」により、食材のうまみや食感を損なわず長期間おいしさをキープ(※3)する、AQUA独自の冷凍性能です。
 本商品の冷凍室は、買い物カゴ約2つ分(※4)の収納力で、まとめ買いした食材や、作り置きしたおかずの保存に役立ちます。



【その他の特長】
・ グッドデザイン賞受賞。
・ 冷蔵室全ての棚に、丈夫でお手入れのしやすい「強化処理ガラス棚」を採用。
・ 奥行きや高さを調節できる「ガラス棚(ノーマル/ハーフ)」を採用。
・ すばやく冷凍できる「クイック冷凍(※5)」機能搭載。
・ 最大約190個の氷をストック(※6)できる貯氷室。
・ 節約エコモード搭載。

※3:試験条件/ おいシールド冷凍が搭載されたAQR-TZ51Kと非搭載のAQR-SV27G(2017年モデル)を各1台用意し、AQR-TZ51Kの冷凍室を試験区、AQR-SV27Gの冷凍室を対象区としました。保存期間を4週間とし、保存前及び保存後にそれぞれの項目を評価しました。牛ステーキ肉は解凍後、真空パックして70℃で60分間湯煎し、常温に戻してロース芯を測定。メバチマグロは冷蔵室で解凍後、そのまま測定。牛ステーキ肉のグルタミン酸残存率:AQR-SV27G(ドリップ抑制機能なし)57.8%、AQR-TZ51K(ドリップ抑制機能あり)77.3%、メバチマグロの食感変化率:購入直後57N、AQR-SV27G(ドリップ抑制機能なし)209N、AQR-TZ51K(ドリップ抑制機能あり)110N 味香り戦略研究所調べ。
※4:買い物カゴの容量約33L。
※5:クイック冷凍コーナーでは60℃までの食品に対応可能です。熱いものをクイック冷凍する場合は、消費電力が約30%程度上がります。
※6:氷を平らにした場合。

【製品概要】
[画像8: https://prtimes.jp/i/45454/28/resize/d45454-28-738766-11.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/45454/28/resize/d45454-28-842307-12.png ]

※7:〈〉内は食品収納スペースの目安です。
※8:製氷ユニットを取りはずした場合(自動製氷機能を使わない場合は製氷ユニットを外して収納スペースとして使えます。)

■AQUAのメッセージ
 AQUAは日本で生まれた家電ブランドとして、日本の生活者、家庭に寄り添い、日本ならではのくらしの悩みや要望に向き合いながら発見や気付きを大切にし、アイデアと技術でその課題を解決しています。
 この“思いやりの発想”と“確かな技術”で、暮らしの質を高めるというブランドの指針を、「あたらしい思いやりのカタチ。」というメッセージで表現しました。
 世界No.1の家電メーカーHaierグループの一員として、生活家電からコインランドリーに至るまで、皆さまの生活がより豊かに、より便利になるような斬新な商品とソリューションをこれからも提供していきます。

■アクア株式会社について
 アクア株式会社は、2012年1月、三洋電機の一部事業を継承し設立。
 Haierグループの日本法人として、業務用洗濯機や、家庭用の洗濯機、冷蔵庫、掃除機などのAQUAブランド商品、サービスの企画・開発・販売を行っています。

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