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日本初「ビーンスターク 赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスM1」新発売

PR TIMES / 2017年8月1日 13時0分

“生後0か月からのビフィズス菌オイルドロップス”が新登場

雪印メグミルクグループの雪印ビーンスターク株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平田 公孝)は、「ビーンスターク 赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスM1」を2017年9月より発売いたしますので、ご案内いたします。



母乳栄養児の腸内にはビフィズス菌が多く存在します。本品は、生後0か月以降の“赤ちゃんのすこやかな毎日”を応援する生きたビフィズス菌が効果的に摂取できるオイル(植物油)ドロップス型の商品です。60年以上にわたり「母乳研究」を行っている当社が日本で初めて発売します*1。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11145/29/resize/d11145-29-642458-0.jpg ]

【商品概要】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/11145/table/29_1.jpg ]



【参考情報】
●プロバイオティクスとは
腸内細菌叢(腸内フローラ)を改善することによって宿主に有益な作用をもたらす経口摂取可能な生きた微生物。 例:乳酸菌、ビフィズス菌

●ビフィズス菌
ヒトの腸内フローラを構成する細菌の一種であり、代表的なプロバイオティクスの菌種として様々な生理機能が報告されています。

●赤ちゃんの腸内細菌はどこからくるのか
母親の産道にも腸内細菌が存在します。自然分娩の場合、赤ちゃんは産道を通過する時に、母親から細菌を獲得すると考えられています。

●ビフィズス菌は乳児の腸内で最も優勢な菌種です。
ヒトの腸内には1,000種を超える、約100兆個もの細菌が存在しており、腸内フローラを構成しています。 特に乳児の腸内フローラは大人とは異なり、ビフィズス菌が大部分を占めるのが特徴です。 また、母乳栄養児では人工栄養児と比較して、ビフィズス菌がより多く検出されることが報告されています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/11145/29/resize/d11145-29-515375-1.jpg ]


●ビフィズス菌「BB-12*2」について
海外では本品と同じオイルドロップスや粉ミルクに配合されています。乳児の健康に関する研究が豊富であり、各国で食経験があることから、安全性が確認されているビフィズス菌種です。

*1 ビフィズス菌オイルドロップスとして日本初。(2017年7月、当社調べ)
*2 BB-12TMはクリスチャンハンセン社の商標です。


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