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11月7~8日開催、「TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2019」への出展について

PR TIMES / 2019年10月31日 15時55分

新遠隔監視システムSACHUS(サッチアス)を紹介

東芝エレベータ株式会社(社長:中川誠、本社:神奈川県川崎市)は11月7日~8日にグランドニッコー東京 台場(東京都港区台場)で開催される「TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2019」に参加いたします。当社ブースでは、エレベーターの監視センターの更なる作業効率・品質向上を目指して当社が開発した新しい保全プラットフォームとなる新遠隔監視システム、“SACHUS(サッチアス)”の他、当社が描く未来のメンテナンスサービスをイメージしたプロモーション映像を紹介します。

東芝エレベータ株式会社(社長:中川誠、本社:神奈川県川崎市)は11月7日~8日にグランドニッコー東京 台場(東京都港区台場)で開催される「TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2019」に参加いたします。当社ブースでは、エレベーターの監視センターの更なる作業効率・品質向上を目指して当社が開発した新しい保全プラットフォームとなる新遠隔監視システム、“SACHUS(サッチアス)”の他、当社が描く未来のメンテナンスサービスをイメージしたプロモーション映像を紹介します。

【展示会概要】
名   称:TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2019
会   期:2019年11月7日(木)~8日(金)
開 場 時 間:10:00~18:00
会   場:グランドニッコー東京 台場
主   催:東芝デジタルソリューションズ株式会社
展示会公式サイト:https://www.toshiba-iotfair.com/

今回のテーマは“あらゆる可能性をつないで、次の未来へ。”です。東芝グループが長年培ってきたモノづくりの知見や、制御・システム技術、最先端技術を紹介する展示会で、東芝グループでは、サイバーとフィジカルの技術を高度に融合させて、新たな価値を提供するサイバー・フィジカル・システム(CPS)テクノロジー企業を目指しております。当社においても長年培ったエレベーターのメンテナンスサービスにおける最新のサイバー技術を展示し、ご利用者へ良質な製品とサービスをお届けするための施策を紹介いたします。

■SACHUS(サッチアス)について
30年以上にわたる遠隔監視・点検の知見をもとに、監視センターの更なる作業効率・品質向上を目指して当社が開発した新しい保全プラットフォームです。CPS対応に向けた拡張性を備え、さらに昇降機に関わる全ての人々の気持ちを察知することで、「安心・安全・快適・便利」をご提供するための基盤です。

* SACHUSは、東芝エレベータ株式会社の登録商標です。

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