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ハイレゾ再生対応CDプレーヤー『PD-501HR』に、AI-503のカラーに合うスペシャルエディション『PD-501HR-SE』が登場

PR TIMES / 2017年9月6日 15時5分



ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)は、ご好評いただいておりますハイレゾ再生対応CDプレーヤー『PD-501HR』に、Reference503シリーズ(AI-503、NT-503、UD-503)のカラーに合うスペシャルエディション『PD-501HR-SE』を全国のオーディオ店および量販店を通じて発売開始いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/21574/29/resize/d21574-29-547240-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/21574/29/resize/d21574-29-565588-1.jpg ]

https://teac.jp/jp/product/pd-501hr/feature#gallery
『PD-501HR-SE』は、サイドパネルをReference503シリーズ(AI-503、NT-503、UD-503)のサイドパネル色と統一させ、システムを組んだ場合にデザインが合うように致しました。

■PD-501HR-SE
『PD-501HR-SE』は、オーディオをパソコンにつながなくても手軽にハイレゾ音源をお楽しみいただけるハイレゾ対応CDプレーヤーです。

コンパクトなボディの中央に独自の制振機構VACSを採用したスロットイン方式のディスクドライブを搭載。デジタル回路とアナログ回路の電源の分離や、6層基板により信号経路を最短化するなど、徹底したノイズ対策を施しました。通常の音楽CD再生に加え、最大DSD 5.6MHz、PCM 192kHz/24bitのハイレゾ音源を記録したDVDディスクを再生できるので、パソコンを接続する必要がないだけでなく、アルバム単位での管理・保管が可能。CDを再生する感覚でハイレゾ音源を楽しむことができます。

【主な機能】
・最大DSD 5.6MHz、PCM 192kHz/24bitのハイレゾ音源を再生
・制振性にすぐれたVACS機構を搭載したスロットイン方式ディスクドライブ
・デジタル部とアナログ部の電源を分離、さらにショットキーバリアダイオードを採用
・Cirrus Logic社製DSD対応フラッグシップDAC CS4398を採用
・アナログオーディオ回路のオペアンプにJRC NJM5532を採用
・6層基板により信号経路の最短化を実現
・同軸および光、各1系統のS/PDIFデジタル出力

【一般仕様】
電源 AC100V、50/60Hz
消費電力 11W
外形寸法 290 (幅)×81.2(高さ)×244(奥行き)mm
質量 約4.2kg

※RoHSに対応しています。
※仕様及び外観は改良のために予告なく変更することがあります。
※製品の色は、撮影・印刷の関係で、実際の色と異なって見えることがあります。

■製品ページ『PD-501HR-SE』 https://teac.jp/jp/product/pd-501hr/top

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