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スリムな幅60cmで大容量465Lを実現、生鮮食材の鮮度保持力も向上した 冷凍冷蔵庫を発売

PR TIMES / 2018年2月15日 16時1分

東芝ライフスタイル株式会社は、使用頻度の多い野菜室をまんなかにレイアウトし使いやすさが好評の「VEGETA(べジータ)」シリーズの新製品として、当社60cm幅機種では未展開だった上位機種同等の機能を搭載し、ニーズの高い幅60cmはそのままに従来機種より13%容量アップ*1を実現し、野菜室とチルドの2つの鮮度保持、省エネ性能が向上した、片開き5ドア冷蔵庫「GR-M470GW」を2018年3月下旬より発売します。





[画像1: https://prtimes.jp/i/26416/29/resize/d26416-29-327721-0.jpg ]

【新商品の主な特長】
1:【大容量】 
60cm幅の限られた設置場所に置けて、まとめ買いやお取り寄せも安心の465L「マジック大容量」
2:【保存性】 
野菜の鮮度や肉・魚など生鮮食品の美味しさを守る「もっと潤う 摘みたて野菜室」「速鮮チルド」搭載
3:【省エネ】
2021年省エネ基準達成率108%を達成した、高い省エネ性能(年間消費電力量245kWh/年)

[画像2: https://prtimes.jp/i/26416/29/resize/d26416-29-779028-9.jpg ]

当社の冷蔵庫は、2014年に業界初※の「ウレタンレス断熱構造(冷蔵室・野菜室背面)」によって外壁を薄型化し、本体幅を大きくすることなく大容量化を実現した、独自の「マジック大容量」を採用した機種を発売以来、これまでと同じ設置スペースに置けるのに大容量という“使いやすさ”と“収納力”で、ご好評いただいています。本製品は、「マジック大容量」の採用に加え、その他部品の小型化も行い、ニーズの高い幅60cmのスリムタイプで465Lの大容量化を実現しました。
また、冷蔵室だけでなく野菜室にもうるおいを送り高湿度を保つ「ツイン冷却」を採用した上、余分な風をカットし水蒸気の粒子のみを通す「ミストチャージユニット」を搭載した「もっと潤う 摘みたて野菜室」、チルドルームには、食品に包丁が入る温度まで約30分*2で解凍できる「解凍モード」を搭載した「速鮮チルド」を採用。美味しさと鮮度を保つ保存性能の向上に加え、きめ細やかな使いやすさに配慮しました。さらに、断熱性能が約10%向上*3した高性能真空断熱材の採用や、「ツイン冷却」による高効率運転をベースに冷蔵室庫内の送風効率改善等、「平成29年度省エネ大賞」(主催:一般財団法人 省エネルギーセンター、後援:経済産業省)を受賞したGR-M600FWX他と同様の技術を採用し、高い省エネ性能を実現しています。
※国内家庭用冷凍冷蔵庫において。2014年度11月発売機種GR-H610FVより採用。

【一般のお客様からの製品に関するお問い合わせ先】
東芝生活家電ご相談センター:フリーダイヤル 0120‐1048‐76
製品サイト:https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/living/refrigerators/gr_m600fwx/gw.html

※プレスリリースの全文はこちら>>
スリムな幅60cmで大容量465Lを実現、生鮮食材の鮮度保持力も向上した冷凍冷蔵庫を発売
https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/about/press/2018/180215.html


*1:新商品GR-M470GWの定格内容積465Lと、従来60cm幅商品GR-M41GXV定格内容積411Lとの比較。
*2:上段チルドケースにて、-18℃のさく状のサーモン切り身150g、厚さ10mmを「解凍」モード設定時。食品の種類や量、置き場所、包装状態によって解凍時間は異なります。当社試験結果による。
*3:2016年度の60cm幅商品GR-K41GXVに採用の真空断熱材と新商品GR-M470GWに採用の真空断熱材との比較。

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