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通訳機「POCKETALK(R)(ポケトーク)」が日本交通株式会社のハイヤーで接客ツールとして採用

PR TIMES / 2018年9月21日 17時1分

 ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:松田 憲幸)は、
弊社のIoT通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」が日本交通株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル代表取締役社長:知識 賢治)の運行するハイヤーで外国人利用客の接客ツールとして採用されたことをお知らせいたします。




 本製品は、世界63言語(注1)で、互いに相手の国の言葉を話せなくても対話ができる先進のIoT通訳機です。
 同社は東京都内を中心に約7,400台(注2)のタクシーやハイヤーを運行する、大手タクシー会社です。タクシー業界では、2017年1月より都内初乗り料金の引き下げの実施や、全国ハイヤー・タクシー連合会では2019年度末までに外国語対応ドライバーを1万人にする目標を掲げるなど、インバウンド対策に取り組んでおり、その取り組みの1つとして、本製品が採用されました。まずは、外国人利用客の多いハイヤーで利用を開始、今後利用台数の拡大を検討していく予定です。
 弊社は今後も「言葉の壁をなくす」というミッションの実現に向けて、本製品を日本のみならず世界中に広げて参ります。
注1 2018年1月時点での初代「ポケトーク」対応言語数 新型の「ポケトークW」は74言語に対応しています(9月7日時点)
注2 日本交通株式会社 2018年5月末時点
[画像1: https://prtimes.jp/i/35169/29/resize/d35169-29-710187-3.png ]


【 「POCKETALK(ポケトーク)」とは 】

[画像2: https://prtimes.jp/i/35169/29/resize/d35169-29-377553-2.png ]

 「POCKETALK(ポケトーク)」は手のひらサイズの通訳機です。話しかけるだけで通訳がいるかのように対話ができます。
 言葉が通じることで、海外からの訪日客の接客に役立てたり、より海外旅行を楽しめたり、学習の一助としてちょっとした表現を知りたいときなど、幅広く活用できます。
 最新の「POCKETALK(ポケトーク) W」は初代モデルと比べ、本体サイズはそのままに画面は3倍以上大きくなり、タッチパネルを採用。世界105の国と地域で使えるグローバル通信機能を内蔵しているため(注3)面倒な設定は不要ですぐに使えます。通信は4Gに対応し、翻訳速度も向上、見やすさ、使いやすさ共に刷新しました。言語数はインド英語やオーストラリア英語などのアクセントにも対応し74言語(注4)に拡大、翻訳精度の向上も実現しています。

「POCKETALK(ポケトーク) W」
詳細:https://pocketalk.jp/
リリース:https://sourcenext.co.jp/pressrelease_html/JS/2018/2018072601/
注3 グローバル通信(2年)付きの場合
注4 2018年9月7日時点

【 日本交通株式会社について 】
■会社名:日本交通株式会社
■本社所在地:東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル
■詳細:http://www.nihon-kotsu.co.jp/

コピーライト表記について
■製品の画面掲載などのコピーライト表記は、下記の通りお願いいたします。
(C) SOURCENEXT CORPORATION
お客様お問い合わせ先
■ソースネクスト・カスタマー・サポートセンター
■ご購入前相談ダイヤル:0570-035-333 (IP電話からは 082-553-1081)

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