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共同養育のひとり親コミュニティ / 目指す方も参加可

PR TIMES / 2020年5月29日 16時15分

離婚後も両親が子育てに関わる「共同養育」を行っている方(目指す方も含む)のための場所を設けます。

実際に共同養育を実践している方の経験談、目指す方を含めた意見交換、情報交換を行ってます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/36563/29/resize/d36563-29-830202-0.png ]


※親権を持ってない方もご参加できます。

LINEのオープンチャット機能で気軽に交流できます。

※オープンチャットは今お使いのLINEのプロフィールとは別のプロフィールを使うことができ、個人の連絡先が交換されることはありません。

詳細は以下をご覧ください。
https://skuru.site/kyodo/


■ 共同養育のひとり親LINEグループとは? ■

対象:「共同養育」を行っている方(目指す方も含む)

※親権を持ってない方もご参加できます。

●実際に共同養育を実践している方の経験談
●共同養育を行う上での、元夫婦の関わり方
●共同養育のメリット・デメリット
●共同養育の当事者・経験者への相談
●共同親権制度の導入の意見交換

現在の参加人数、活動報告・交流状況・話題などの特徴は以下をご覧ください。
https://skuru.site/category/kako/line/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


●ひとり親LINEグループとは
https://skuru.site/online/

●ひとり親支援にかかる政策要望
https://skuru.site/teigen/

●メディア掲載実績は以下をご覧ください。
https://skuru.site/media/


<エスクルについて>
[画像2: https://prtimes.jp/i/36563/29/resize/d36563-29-938322-1.png ]


1. 行政や民間企業ではなく、得意分野を持った「ひとり親」が自主的に運営している。

2. シングルマザーの団体は多いが、本会はシングルファザーの参加も積極的に促している。

3. 単なる交流だけでなく、行政と連携してひとり親支援、婚活サポートも目指している。

4. 子連れで参加でき、遊びコーナーの充実など、子供も楽しめる内容。


<エスクルが提供する機能>
[画像3: https://prtimes.jp/i/36563/29/resize/d36563-29-896923-2.png ]


● 交流機能:定期的なイベントの実施(交流会、ハロウィン、クリスマス、お誕生日お祝いなど)

● 支援機能:行政と連携して情報提供、子供服の譲り合い、ひとり親の声を集めて政策提言など

● 婚活機能:パートナーづくりに関するサポートや、子供を含めた関係構築


<エミナルについて>
[画像4: https://prtimes.jp/i/36563/29/resize/d36563-29-341864-3.png ]


死別を経験された配偶者・子供には大きなダメージが残ります。しかしながら、配偶者を亡くした方のコミュニティ・グリーフケアの場は少なく、ひとり親に至っては皆無と言えます。

そこで、配偶者を亡くしたシンママ・シンパパの集い「エミナル」を設けます。

1.配偶者を亡くしたひとり親に特化した集まり

2.比較的若年層のコミュニティ

※一般的なグリーフケアは、死別全般の方が参加され、60代以上の高齢者が多いです。

3.子連れで参加でききる

4.子育ての相談ができる

※エミナルエリアを設け、エミナル参加者同士で交流できるようにいたします。


<一般社団法人ひとり親支援協会>
https://skuru.site/assoc/

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