1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

Z世代の早大生、約9割が社会貢献意欲持つ ~コロナ禍で半数以上が新たなチャレンジ、窮する周辺商店街への貢献も~

PR TIMES / 2021年7月8日 15時45分



[画像1: https://prtimes.jp/i/43449/29/resize/d43449-29-dfe26d14dde5ff47d834-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/43449/29/resize/d43449-29-fa5eef6d5b2e6c5b192a-10.jpg ]

早稲田大学商学部におけるオズマピーアール提携講座「未来を創るPRの力~企業広報の実務の現場から~」は、受講する2年生以上の学生計325人への社会貢献に関する意識調査を実施し、学生とともに調査結果をまとめました。

これは本講座開講3年目にして初の取り組みとなる「リリース実践講座」の一環です。受講生を対象にした調査から始め、情報発信に向けてのタイトル付けや調査結果のまとめまで、一連の報道資料作成を学生・早稲田大学・オズマピーアールの三者が共同で進めました。

昨今、 社会課題解決に向けたSDGsに対する世の中の関心が高まっているほか、新型コロナウイルスの影響で社会的・経済的な問題が浮き彫りになっています。このような中で、学生自身の「社会貢献」への 意識や行動に着目し、受講生の“リアル”を明らかにしました。

本調査によると、「身の回りの環境や人々を含め、社会に貢献したいという意識はありますか?」との質問に、86%の学生が「社会貢献意識がある」「どちらかと言えばある」と回答。さらに、「社会に貢献できるビジネスに関わりたいと思いますか?」という質問には7割が「関わりたい」と回答しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43449/29/resize/d43449-29-71d8f1a541238a3382ef-4.jpg ]


これらの結果以外にも、本講座の受講生は全般的に社会貢献意欲が高いことがわかりました。また、通称「わせマチ」と呼ばれる早稲田大学周辺における商店街を学生が支援する動きもあり、意識だけでなく行動も変わりつつあります。

調査概要
調査対象:早稲田大学商学部/オズマピーアール提携講座「未来を創るPRの力」の受講学生(2年生以上)325人中内回答者277人
調査方法:オンライン上でのアンケート方式
調査期間:2021年4月20日~2021年4月25日


調査結果概要ポイント
•Z世代である受講生は社会貢献意欲が高く、社会に貢献できるビジネスにも関心が高い
•教育・ジェンダー・貧困についての興味関心が高く、メディアや同世代からの影響を受けている
•コロナ禍においても半数以上が新しいことにチャレンジし、学生街にも貢献している


調査結果詳細

■関心あるSDGs目標は、1位「教育」・2位「ジェンダー」・3位「貧困」

SDGsの17の目標への関心を質問したところ、「質の高い教育をみんなに」が最も多い結果となりました。理由には「教育に携わるボランティアやアルバイトをして興味が出た」「教育法の授業で教育格差を知ったため」などがあがり、ボランティアや授業などがきっかけとなっている場合もあるようです。次に多かった「ジェンダー平等を実現しよう」に関しては、「日本の対応が遅れている」「情報を聞いて興味がある」という理由が多く見られました。

Q. SDGsの17の目標の中でどの目標に関心がありますか?(複数回答可)
[画像4: https://prtimes.jp/i/43449/29/resize/d43449-29-1632355e567f05eea274-5.jpg ]


■社会貢献意識の必要性を感じるタイミング 「メディア」や「同世代の活躍」

社会貢献意識の必要性を感じるタイミングについて質問したところ、一番多かった回答は「TVのニュースや新聞・雑誌・WEBの記事を見たとき」で、次に「同世代が活躍している姿を知ったとき」となりました。「就職活動を始める前(51人)」「就職活動をしている時(29人)」と就職活動に伴ったタイミングで必要性を感じる場合は他と比較して少ないことから、自己PRを必要とする就職活動というタイミングに拘らず、社会貢献意識の必要性を感じる学生が多いと見受けられました。

Q.社会貢献意識の必要性を感じる場合は、いつ、どんなタイミングですか?(複数回答可)
[画像5: https://prtimes.jp/i/43449/29/resize/d43449-29-d65507838c08fb0f724f-3.jpg ]


■コロナ禍の環境下で2人に1人以上が新しいことにチャレンジ

「コロナ禍の環境の中で新しいことにチャレンジしていますか」という質問には、半数以上(53%)が「している」と回答しました。TOEICを始めとする様々な資格の勉強の他、YouTubeやSNSでの発信、リモートでのグループ活動やインターンなど、オンライン上で新たな活動にチャレンジしていることがわかりました。

Q.コロナ禍の環境の中で新しいことにチャレンジしていますか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/43449/29/resize/d43449-29-e734f262aac97c30d441-2.jpg ]

■社会貢献に関する実施、最多は「授業、ゼミなどで学んでいる」 次いで「ゴミ拾い・清掃活動」「物資提供・募金」

社会貢献に関する事柄を挙げ、現在実施していることや経験があることについて質問したところ、一番多かったのは、「授業、ゼミなどで学んでいる」という回答でした。次点では、「ゴミ拾い・清掃活動に参加した」となりました。その他意見には、「NPO団体に所属して活動をしている」という学生もいました。

Q.社会貢献に関する下記の事柄について、実施している(したことがある)ものがあればすべて選んでください。(複数回答可)


[画像7: https://prtimes.jp/i/43449/29/resize/d43449-29-466d22b4d975dc707b35-6.jpg ]


■早稲田大学周辺にある店舗を利用したいという学生は8割

早稲田大学は2021年4月から全学部で対面授業を拡大し、7割を目指して対面授業を実施しています。「対面授業の時はできるだけ大学周辺の飲食店や店舗を利用しようと思いますか」という質問には、8割が利用したいと回答しました。

Q.対面授業の時はできるだけ大学周辺の飲食店や店舗を利用しようと思いますか?(店内での飲食、テイクアウト等、利用の仕方は限りません)
[画像8: https://prtimes.jp/i/43449/29/resize/d43449-29-4435d8b4ba641056975a-1.jpg ]



早稲田大学周辺の商店街に関わる早大生の活動

新型コロナウイルスの影響で学生が登校できなくなり、早稲田大学周辺の商店街(通称、わせマチ)でも休業や閉店になる店舗が出てきています。そんな店舗を少しでも支援したいと、早稲田大学の学生が起こした取り組みをご紹介します。

<ぷらんたんへの貢献活動>
早大生のプロジェクトチームが南門通りにある喫茶店「ぷらんたん」の経営存続を目的にクラウドファンディングを実施し、目標を大きく上回る寄付を達成。メディアでも大きく取り上げられた。
https://www.waseda.jp/inst/weekly/news/2021/06/22/87966/
[画像9: https://prtimes.jp/i/43449/29/resize/d43449-29-a7f71d4a858ee83f6c16-8.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/43449/29/resize/d43449-29-a08601e9f87aeb315997-7.jpg ]


<わせメシ・わせマチへの貢献活動>
早大生が主催で、コロナの影響を受けている学生には1日1店舗1ヵ月間の飲食し放題・経営難の飲食店には当選者やその友人など集客のきっかけを創出するという、双方がメリットになるクラウドファンディングを実施した。
https://camp-fire.jp/projects/view/397003
[画像11: https://prtimes.jp/i/43449/29/resize/d43449-29-629f9d346ecaf328f899-9.jpg ]




本講座について

■講座名称 :「未来を創るPRの力~企業広報の実務の現場から~」
■開講学期・期間 :2021年度春学期 4月6日~7月20日
■対象年次 :学部2年生以上

【授業概要】PR(Public Relations)とは、組織とその組織を取り巻くステークホルダーとの望ましい関係を作り出すための考え方および行動のあり方とされる。企業広報の観点から、PRの意義やステークホルダーとの良好な関係性の重要性などについて事例をまじえながら講義を行うことで、未来を担う世代に「PRの可能性」について論じる。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング